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GLP
メモリーからデータを出力する際、 GLP オン または GLP オフの2種類のデータフォーマットから選択
することができます。 :
印字例:
GLP format
GLP
On
Date
01-JAN-05 / JAN-01-05
Time
09:31:03
Sample_ID
000326
Result
20.7mS/cm
Temperature
25.3° C
Ref.Temp.
25° C
Temp.Comp.
2.0%/° C
ATC/MTC
ATC
Endpoint
Auto
Sensor_ID
04102601
Last_cal.
10-23-04
Signature
________
Non-GLP format
GLP
Off
Result
20.7mS/cm
Temperature
25.3° C
Ref.Temp.
25° C
Temp.Comp.
2.0%/° C
ATC/MTC
ATC
Endpoint
Auto
System
Light off
バックライトの点灯時間を、 10, 15, 30秒の中から選択できます。
注
を長押しすると、 バックライトのオン/オフを切り替えることができます。
Self test (自己診断)
このメニューから自己診断を開始します。 ディスプレイにはすべてのアイコンが同時に表示され、 次に
それぞれのアイコンがひとつずつ表示されます。 ここで、 すべてのアイコンが正常に表示されることを
確認します。
最後のステッ プでは、 キーが正常に作動しているかどうかを確認します。
7個のアイコンが順番に表示されます。 SG8の指示のとおり、 キーパッド上の7個のファンクションキー
を1つずつ任意の順番で押します。 キーを押すとアイコンがディスプレイから消えます。 全てのアイコン
が消えるまで続けて別のキーを押します。
自己診断が完了すると、 システムメニューに戻ります。 自己診断が失敗した場合は Err 1 が表示され
ます。
注
7つのキーを2分以内に押してください。 2分以内に終了しないときは、 Self test failed と表示されます。
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METTLER TOLEDO SevenGo pro™ conductivity