Peavey FX Serie Manual De Operación página 77

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デジタル処理ア リーナ
重要: 信号がデジタルエフェク トプロセッサを通ると
き、 短いディレイが生じます。 同じ信号がミキサーに
戻り、 メイン出力と組み合わせられると、 小さいディ
レイの違いがコンビネーションフィルタに生じます。
(変化する短いディレイはワーワーエフェク トの基本
です。 )コンビネーションフィルタエフェク トを防ぐに
は、 単にリバーブやディレイなどのエフェク トブロッ
クを加えてディレイ時間を長くするだけです。
コンプレッサ、 リミッター、 ゲートコーラスなど、 多く
のエフェク トは、 エフェク トセンドに単独で使用して
もうまく機能しません。 幸い、 EFX 2 パッチジャック
(56) は、 チャンネルやサブグループのインサート (48) (グループインサート (54)) に直接パッチできます。
EFX 2 パッチスイッチ (33) を押してパッチをアクティブにします。 この構成では、 信号パスはプロセッサ
を通るものだけなので、 コンビネーションフィルタリングはなくなります。
ミスをしても最初からやり直す必要はありません。 "元に戻す" ボタンで、 ワープロのコマンドと同じよう
に、 最後の変更を元の設定に戻すことができます。 ユーザ定義プリセッ トにさらに手を入れるには、 2つ
の方法があります。 "戻る" ボタンを押してゼロから始める、 または単にソフトノブ (45-46) を使い、 プリ
セッ ト内の個々のエフェク トに戻ります。 ユーザは出荷時プリセッ トを変更できません。 出荷時プリセッ ト
を調整またはそれを元にする場合 (これをおすすめします)、 保存した設定は、 カスタマイズされ、 使用さ
れていない次のプリセッ トに自動的に送られます。
警告: カスタマイズできるユーザ定義プリセッ トは、 新しいプリセッ ト番号を割り当てなければ、 保存され
たときにそのプリセッ トの現在の設定に自動的に取って代わります。 元の保存されたプリセッ ト設定を上
書きする場合、 古い設定は復元できなくなります。
ヒント: デジタルアリーナのどこからでも、 メインエフェク ト画面に戻るには、 エフェク トボタン (44A) を押
すだけです。
44B 出力処理
出力処理ボタン (44B) を押すと、 FX™ ミキサーからの
メイン(L-R) 信号出力を、 ステレオ出力、 デュアルモノ
出力、 サブウーファー出力のうち選択したモードで調
整できます。 3つのエフェク トをすべて組み合わせて
プリセッ トを作成、 保存できます。 ミキサーにはまた "
ニュートラル" プリセッ トがあり、 調整されていない最
初の (ゼロ) 状態から新しいプリセッ トを作成すること
もできます。
デフォルトでは、 出力処理ボタン (44B) が押されたときステレオ出力メニューが表示されます。 デュアル
モノ出力またはサブウーファーモードを選ぶ場合、 "モード" ソフトノブを押してメイン出力処理画面に
戻ります。
ステレオ出力モード
ステレオ出力オプションには、 カスタマイズ可能な4つの出力エフェク ト: Feedback Ferret®、 EQ、 ディレ
イ、 リミッターがあります。 エフェク トをエディッ トするには、 ソフトエンコーダボタン (45) を押し、 ソフトス
イッチ (46) でエディ ッ トモードにします。 新しいプリセッ トを保存 (現在のものを保存) するか、 前に保存
した設定を使用 (保存したものをロード) するには、 ソフトノブ (45-46) を使い、 "lib" (ライブラリ) モード
にします。
ステレオモードでは、 これらのパラメータの調整は、 左右両方のチャンネルに対して等しく行われます。
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