Hamilton Regatta-alarm Manual De Instrucciones página 81

Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 28
内部時計とのシンクロナイズ
アラームに使用される内部時計とアナログタイム
はシンクロナイズされている必要があります。
リューズ (E) を (p2) の位置に引き出し :
‒ 分 (6) をシンクロナイズさせるにはボタン (A)
をプッシュします。
‒ 時 (7) をシンクロナイズさせるにはボタン (B)
をプッシュします。
注意 : ボタンを1秒以上続けてプッシュすると針は
より速く動きます。
重要 : アナログタイムを変更した際には内部時計 (
アラームタイム) も再びシンクロナイズさせる必要
があります。
夏/冬時間
内部時計の夏/冬時間変更
リューズ (E) を (p2) の位置まで引き出し :
‒ 冬時間へと変更するにはボタン (C) をプッシュ
します。
‒ 夏時間へと変更するにはボタン (D) をプッシュ
します。
© HAMILTON 2006 / KHAKI REGATTA-ALARM
時間計測 (10分まで)
スタート‐ス トップ機能
シングルイベントの時間計測 :
ボタン (A) をプッシュ : クロノグラフがスタートしま
す。 ボタン (A) をもう一度プッシュ : クロノグラフが
ストップします。 リセッ トするにはボタン (B) をプッ
シュします。
計測時間の累積機能
時間を徐々に計測することができます。 それぞれの
計測結果は累積されていきます。
ボタン (A) をプッシュ : クロノグラフがスタートしま
す。 ボタン (A) をもう一度プッシュ : クロノグラフが
ストップします。 この操作を何度でもお好きなだけ
繰り返して時間を計測することができます。 計測の
最後に累積されたトータル時間が表示されます。 リ
セッ トするにはボタン (B) をプッシュします。
スプリ ッ トセコンド機能 (中間タイム)
スタートポイントから徐々に複数の中間タイムを
計測することができます。
ボタン (A) をプッシュ : クロノグラフがスタートしま
す。 最初の中間タイムを読むにはボタン (B) をプッ
シュします。 ボタン (B) をもう一度プッシュするとス
タートポイントからの経過時間に戻ります。
この操作を繰り返しながら複数の中間タイムを計
測できます。 中間タイムの計測が終了したところで
ボタン (A) をプッシュすればスタートポイントから
のトータルタイムが表示されます。 リセッ トするに
はボタン (B) をプッシュします。
フライバッ ク機能
フライバック機能 (retour-en-vol またはinstant
restartとも呼ばれています) により、 カウンターの
針は瞬時にゼロへもどり、 新たな計測ができます。
ボタン (A) をプッシュ : クロノグラフがスタートしま
す。 ボタン (C) をプッシュ : クロノグラフがゼロに戻
り、 再スタートします。
7

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Tabla de contenido