02_日本語取扱説明書; 03_パーツリスト; 04_組み立て; 05_使用方法 - Elite ARION MAG Instrucciones

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  • ESPAÑOL, página 13
JP
アリオンシリーズをお買い求めいただきありがと
うございます。
製品をお使いいただく前に本取扱説明書をよく
お読みください。
01_安全上の一般警告
トレーナーを使用する前に、 健康と安全のため
に以下の警告をよ くお読みください。
1. この電化製品は、 監視のもとまたは特定の
支持がない限り、 身体 ・ 感覚 ・ 精神障害者 (子供
を含む) や経験や知識のない方による使用は避
けて ください。
2. お子様が電化製品と遊ばないよう監視して く
ださい。
3.トレーニングプログラムを開始する前に、 健康
診断を受けて、 体調が万全なことを確認していた
だく ことを推奨します。
4.ご自身の持久力および健康状態に合わせてト
レーニングのレベルを選択して ください。
5.トレーナーを使用する場合は、 トレーニングプ
ログラムを選択し、 フィ ッ トネスレベルと健康状
態に合わせて調整して ください。
6.運動中に強い疲労感や鋭い痛みを感じたら、 す
ぐにトレーナーの使用を中止し、 かかりつけの医
師にご相談ください。
上記の警告は一般的なものであり、 トレーナー
の適切かつ安全な使用のために取られるべきあ
らゆる予防措置を網羅しているわけではありま
せん。 これについては使用者が全責任を負うも
のとします。
02_日本語取扱説明書
組み立て前にパーツがすべて揃っているか、 ロー
ラーやフレームなどの部品に破損がないかを確
認して ください。
アリオンシリーズの 「ローラー」 は、 テクノポリマ
ー製で乗車時のノイズ ・ 振動を軽減します。 「 ロー
ラー」 に使用される高品質なベアリングは、 長期
間の使用でもトラブルなく静粛性を保証します。
アリオンシリーズのフレームは、 非常に強く扱い
やすく できており、 未使用時には折りたためるの
で占有スペースは多く必要ありません。
アリオンシリーズはあらゆるレベルのユーザーに
お勧めします。
ローラーを閉じる時にフレームで指を挟まないよ
うに注意して ください。
22
重要
03_パーツリスト
補修部品が必要な場合は、 付属の英文取扱い説
明書に掲載のパーツリストで部品品番をご確認
ください。
A: サイドメンバー x3
B: 負荷ユニッ ト付きサイドメンバー x1
C: カバー (四角) x4
D: 負荷調整レバー 0-1-2 x1
E: フロン トローラー x1
F: ミ ドルローラー x1
G: リアローラー x1
H: ドライブベルト x1
I: アーレンキー (付属ツール) x1
04_組み立て
アリオンシリーズは完全に組立てられた状態で
梱包されていますが、 使用される自転車に合わ
せてローラー間隔の調整が必要です。
アリオンシリーズに使用できる自転車の前輪と
後輪の軸間距離は944~ 1124mm です。
05_使用方法
乗車前に使用される自転車に合わせて、 以下の
図に従いローラー間隔の調整をし
て ください。
1) 使用する自転車の前輪と後輪の軸間距離 : ホ
ィールベース (図2) の[X] とします。
2) ミ ドルローラーとリアローラーの中間位置とフ
ロン トローラーの中心の長さ (図3) [Y] が[X] と同
じか近い値になるようにします。
フロントローラー軸は、 フレームに記された目盛
を参考に、 [X] に近い値になる穴に設置しなけれ
ばいけません。
注意:寸法[Y] は[X] と同じか、 わずかに大き くなけ
ればいけません。 使用可能なホィールベースは
944 ~ 1124mm です。
3) [Y] を変更するためにはフロン トローラーを別
の穴に移動させます。
4) ドライブベルトが緩むまでフレームを折りたた
みます。
5) ドライブベルトが緩んだらフロン トとミ ドルロ
ーラーのガイド溝から外しておきます。
6) フレームを開いた状態にします。
7) 必要に応じてマイナスドライバーなどを使って
カバー (四角) を取外し、 図5 のように付属のアー
レンキーでローラー両側のネジとワッシャを外し
ます。
8) ローラーを取外します。
9) [X] と[Y] の値を合わせるようにフレームの適切
な穴にローラーを配置します。
10) ローラーを取り付けた穴にネジとワッシャー

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