目印のため、内側のその穴の位置にマークします。
3.
側方のポータルから、
4.
を大結節までゆっくり挿入します。挿入の間は、
アンビルアクチュエーターを延長上
位置に保ちます。
アンビルアクチュエーターを動かしてアンビルを
5.
近位端まで引き、フックを内側トンネルに完全に
納めます。
•
このステップ中は、大結節の側部にアンビル
を位置させてください
•
ループアクチュエーターを
Retrieve (
せて、ループが自由に動くことを確認します。
•
フック上方のビームを結節の平坦部と概ね平行
になるようにしなければなりません。
ループアクチュエーターを
6.
スライドさせて、
ループを配置します。
7. AT 2.5
側トンネルに配置したループまでドリルします。
−
ArthroTunneler
にドリルを導入します。
− 停止線に記されているように、ドリル全体が
入る深さまでドリルします。
8. ArthroTunneler
AT 2.5
注意:この段階で
置を変えると、側方穴への刺入点にずれが生じる
ことがあります。
9. ArthroTunneler
じて、側方の骨トンネルに、縫合糸挿入機のハン
ドルがデバイスに触れるまで縫合糸挿入機を挿入
します。
ループアクチュエーターを
10.
方に動かします。アクチュエーターは一部で動く
だけなので、縫合糸挿入機がループ内に捉えられ
ていることが分かるはずです。
ハンドルから縫合糸の末端を解き、縫合糸挿入機
11.
だけを取り出して、縫合糸は側方穴に残します。
ル ー プ ア ク チ ュ エ ー タ ー を
12.
シ ョ ン に ス ラ イ ド さ せ、 ア ン ビ ル を 引 い て
ArthroTunneler
もに取り出します。
縫合糸を穴から出したら、ループアクチュエー
13.
ターを
イスから縫合糸を外します。
注意:内側の穴から取り出したループは、複数の
縫合糸を同時にトンネル内に通す往復手段として
も使えます。
さらにトンネルを作製する適応の場合は、上記の
14.
手順を繰り返します。
縫合糸を靱帯に貫通させ、側方に結びます。
15.
取り出し
ドリル
– L
™ デバイスの位置を維持しながら、
ドリル
– L
™ デバイスの近位端にある穴を通
™ デバイスと内側穴の縫合糸をと
ポジションにスライドさせ、デバ
Deploy
ArthroTunneler
の位置の間でスライドさ
)
Deploy
ArthroTunneler
を使って、トンネルの側方を内
™ デバイスの近位端にある穴
を取り出します。
ArthroTunneler
Retrieve
42
™ デバイス
通常
(
配置
Deploy (
ポジションに
™ デバイスの
™ デバイスの位
ポジションの
Retrieve
の
)
と
)
ポ ジ