安全上のご注意
人への危害、 財産の損害を防止するため、 必ずお守りいただく
ことを説明しています。
■ 誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を
区分して、 説明しています。
警告
注意
■ お守りいただく内容を次の図記号で説明しています。
(次は図記号の例です)
してはいけない内容です。
実行しなければならない内容です。
必ずお守りください
「死亡や重傷を負うおそれが
ある内容」 です。
「軽傷を負うことや、 財産の
損害が発生するおそれがあ
る内容」 です。
警告
異常 ・ 故障時には直ちに使用を中止する
異常があったときには、 電池を取り出す
≥ 煙が出たり、 異常なにおいや音がする
≥ 内部に水や異物が入った
≥ 外装ケースが破損した
そのまま使うとやけど ・ 火災 ・ 感電の原因になります。
・ 電源を切り、 販売店にご相談ください。
電池の液がもれたときは、 素手でさわらない
≥ 液が目に入ったときは、 失明のおそれがあ
ります。 目をこすらずに、 すぐにきれいな水
で洗ったあと、 医師にご相談ください。
≥ 液が身体や衣服に付いたときは、 皮膚の炎症
やけがの原因になるので、 きれいな水で十分
に洗い流したあと、 医師にご相談ください。
内部に金属物を入れたり、 水などの液体をかけ
たりぬらしたりしない
ショートや発熱により、 火災 ・ 感電 ・ 故障の原
因になります。
≥ 機器の近くに水などの液体の入った容器や
金属物を置かないでください。
≥ 特にお子様にはご注意ください。
日
本
語
3
SQT1378