Baume & Mercier CLASSIMA MOA 10485 Manual Del Usuario página 27

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  • ESPAÑOL, página 14
補足:
- 自動巻機械式時計における巻き上げ効率は、着用時の腕の動作程度と相関します。腕の動きが不十
分であれば着用していても時計が停止することがあります。そのため、ご着用前にリューズを時計
回りに 20 回程度回すことをお勧めします。また、時計ストラップが手首にフィットしていること
が重要です。ストラップがゆる過ぎると適切に巻き上げられないことがあります。
- 時計を巻き上げるときは、必ず時計を腕から外してください。時計を外して巻き上げを行うと、操
作時にリューズ軸がまっすぐに保たれリューズやムーブメントへの損傷を避けることができます。
- 時計を巻き上げるために、故意に時計を振らないでください。振っても巻き上げられることはなく
、ムーブメントの損傷につながりかねません。
- 数カ月間時計を着用しない場合も、定期的に巻き上げを行うことをお勧めします。ムーブメントの
シャフトのオイルが固まったり流れ出したりするのを防ぐことができます。
調整の手順
注意 : ムーブメントを損傷しないよう、いかなる修正(曜日、日 付、月、ムーンフェイズ)も22
時00分から朝2時00分の間には行わないでください。
修正をする前にはウォッチが完全に巻き上げられていることを確認してから下記の順序で行います。
修正前の準備
1.
リューズを位置 3 まで引き出します。
2.
リューズを回して針(A, B)を時計回りに進め、日付(E)と曜日(K)が切り替わるまで(針
は零時を指します)回し続けます。
3.
そのままリューズを回し続けて朝 5 時まで進めます。
4.
リューズを位置 2 に戻します。
日付と月の修正
5.
リューズを反時計回りに回して日付(E)を進ませ、月(M)と日付(E)を合わせます 。
ムーンフェイズの修正
6.
リューズ(位置 2 のまま)を時計回りに回し、ムーンフェイズのディスク(I)を回して動かし
窓の中央に満月が現れるようにします。
7.
前回の満月の日から経過した日数だけ動くよう、リューズを回し続けます(暦を参照してくだ
さい)。
曜日の修正
8.
コレクターボタン(C1)を押し、曜日(K)を進めて正しく合わせます。ボックスに付属され
ているプッシュピンをお使いください。
時刻の修正
9.
リューズを位置 3 に引き出します。
10. リューズを回し、針(A, B)を時計回りに進めて正しく合わせます。
11. 時報(時報案内、ラジオなど)に合わせ、リューズを位置 1 に押し込みます。
注意 : 針(N)は 24 時間帯表示です。例えば 8 時と 20 時を区別することができます。
Setting procedure – Automatic - hour, minute, small seconds, complete calendar, moon phase, chronograph
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