Masimo RD rainbow 4 Instrucciones De Uso página 52

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3. 図 3c を参照して ください。 正し く取り付けられているかを確認し、 必要であれば直します。 粘着ラップの残りの部分を足/手
に巻き付けます。
新生児用粘着式センサ (>30 kg 成人に使用する場合)[Neo]、 および乳幼児用粘着式センサ (10 ~ 30 kg)[Inf]
1. 図 4a を参照して ください。 センサケーブルを手の甲に沿うようにして装着します。 受光部が手指の腹の上にく るようにセ
ンサを取り付けます。
2. 図 4b を参照して ください。 発光部が爪の上にく るように、 テープの端を指先 (爪の先ではなく)に合わせように、 粘着ラップ
を指に巻きつけます。 正確なデータを得るためには、 受光部が完全に覆われている必要があります。
3. 図 4c を参照してください。 発光部 ( ) が指の上部に位置し、 指の反対側の受光部の位置と正対していることを確認し
ます。 正しく取り付けられているかを確認し、 必要であれば直します。
C) 患者ケーブルへのセンサの取り付け
1. 図 5a を参照して ください。 センサのコネクタタブを正し く配置し、 「 光る」 接触面が上に向く ようにします。 患者ケーブルを
正し く配置し、 カラーバーとフィ ンガーグリ ップが上に向く ようにします。
2. 図 5b を参照して ください。 センサタブを患者ケーブルに、 カチッという感触あるいは音がするまで差し込みます。 正し く接
続されているか確認するためにコネクタをゆっ く り引っ張ります。 動きやすいように、 テープを使って患者ケーブルを患者
に固定することもできます。
D) 再装着
• センサは、 発光部と受光部がきれいで接着材がまだ皮膚に着く ようであれば同一患者に限り再装着することができます。
• 接着力がなくなった場合、 新しいセンサを使用して ください。
注意:センサの装着部位を変更したり、 センサを再度取り付ける場合は、 始めにセンサを患者ケーブルから取り外してくだ
さい。
E) 患者ケーブルからのセンサの取り外し
1. 図 6 を参照して ください。 センサコネクタをしっかりと持ち、 患者ケーブルから引き抜きます。
注意:損傷を防ぐため、 センサケーブル部分ではなく、 センサコネクタを持って引っ張って ください。
仕様
Masimo rainbow SET テク ノロジーモニタと使用する場合や、 RD/LNC-II rainbow患者ケーブルの使用が許諾されている
Masimo rainbow SET テク ノロジーュールと使用する場合、 RD rainbow 4λ センサの性能仕様は以下のとおりです :
RD rainbow 4λ センサー:
体重
装着部分
精度、 体動なし、
SpO
2
(70~100%
)
1
精度、 体動なし、
SpO
(60~100%
2
)
1
精度、 体動あり
SpO
2
2
精度、 低潅流
SpO
3
2
脈拍数
精度、 体動なし、
1
(25~240 bpm)
脈拍数精度、 体動あり
4
脈拍数精度、 低灌流
3
注記 : A
精度は、 機器による測定値と基準測定値の間の差異を統計的に計算したものです。 機器による測定値の約 3 分
rms
の 2 が、 比較試験における基準測定値の +/- A
Masimo SET テクノロジーは、ヒトの血液研究において体動のない場合の精度について検証済みです。この検証
1
は、研究用 CO-オキシメーターを使用し、明色皮膚および暗色皮膚を持つ健康な成人男女のボランティアに対し
て、70% ~ 100% の SpO
Masimo SET テクノロジーは、ヒトの血液研究において体動がある場合の精度について検証済みです。この検証は、
2
研究用 CO-オキシメータを使用し、明色皮膚および暗色皮膚を持つ健康な成人男女のボランティアを対象に行なわれ
ました。検証では、70% ~ 100% の SpO
作および軽くたたく動作 (2Hz ~ 4Hz)、そして 2cm ~ 3cm の振幅での非反復的運動 (1Hz から 5Hz) を実施しました。
Masimo SET テクノロジーは、低灌流時の精度について Biotek Index 2 シミュレータとの Masimo のシミュレータ
3
をベンチトップ比較し、0.02% 以上の信号強度および 5% 以上の飽和度に対する転送パーセンテージについて調べ
た結果は 70 ~ 100% でした。
Masimo SET テクノロジーは、脈拍数の精度 (25 ~ 240bpm) について Biotek Index 2 シミュレータとの Masimo のシミ
4
ュレータをベンチトップ比較し、0.02% 以上の信号強度および 5% 以上の飽和度に対する転送パーセンテージについ
て調べた結果は 70 ~ 100% でした。
互換性
本センサは、 rainbow テク ノロジを利用した Masimo SET 搭載機器、 または RD rainbow 4λ 対応センサの使用許可
を受けているパルスオキシメトリモニタ用に設計されています。 各センサは、 製造元機器メーカーのパルスオ
キシメータシステム上でのみ正常に動作するように設計されています。 このセンサを他の機器と併用すると、 性能
低下が生じる場合があります。 互換性に関する情報: www.Masimo.com
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Adt
30 kg 以上
2%
3%
3%
2%
3 bpm
5 bpm
3 bpm
以内に収まります。
rms
範囲での誘発性低酸素症研究において実施されました。
2
範囲での誘発性低酸素症の研究において、1cm から 2cm の振幅での摩擦動
2
Pdt
10~50 kg
3~10 kg
手の親指または
足の親指
2%
2%
3%
3%
3%
3%
2%
2%
3 bpm
3 bpm
5 bpm
5 bpm
3 bpm
3 bpm
52
Inf
3 kg 未満
10~30 kg
指あるいは
手または足
足指
2%
2%
3%
---
3%
3%
2%
2%
3 bpm
3 bpm
5 bpm
5 bpm
3 bpm
3 bpm
Neo
30 kg 以上
2%
3%
3%
2%
3 bpm
5 bpm
3 bpm
10571B-eIFU-0620

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