状況や環境によって、建物の所有者や組織の代表責任者が無線
プターの使用を制限することがあります。 たとえば、次のような場合や場所です。
飛行機の搭乗中、病院内、あるいはガソリンスタンド、 電気式発火装置のある 爆発の危険のある
場所、医療用インプラント、またはペースメーカーなどの装着式医療用電子機器の近くで、内蔵ワ
イヤレス・カードを使用すること。
他の装置や機能に対して有害と認識または確認されている妨害を起こす危険性がある場合。
特定の場所で たとえば空港や病院など ワイヤレス・デバイスの使用が許可されているかどうかがわ
からない場合は、
を使用してもよいかどうかをお尋ねください。
日本国内で無線WAN 設備をご使用になる場合の注意
本製品は、電波法および電気通信事業法により技 術基準認証を下記のとおり取得しています。本製品に組
み込まれた無線設備を他の機器で使用する場合は、当該機器が上記と同じく認証を受けていることをご確
認ください。認証されていない機器での使用は、電波法の規定により認められていません。
Table 4. 無線 WAN設備
搭載モデル
搭載モデル
無線通信機能(モジュールを含む)を持つパーソナルコンピュータの比吸収
率(Body SAR)について
この機種【
しており、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合してい
ます。対象モジュールを搭載しているパーソナルコンピュータは、国が定めた電波の人体吸収に関する技
術基準 ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計され
ています。この国際ガイドラインは世界保健機関(
ており、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率(約
ます。 国の法律および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量
を表す比吸収率(
:
ナルコンピュータに対する局所
本製品の
の値は
人体の近くでご使用になる場合、身体から
Table 5. Body SAR値
搭載モデル
搭載モデル
について、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
総務省 電波利用ホームページ
の電源を入れる前に無線
認証番号
認証製品名
】は、
の許容値は
値 にある通りであり、許容値を満足しています。 本製品を
アダプターおよび
認証申請者名
の対象となる無線通信機(モジュールを含む) を搭載
)が支持するガイドラインと同等のものとなっ
)で定めており、対象モジュールを搭載しているパーソ
(手首から先を除く手足は
以上離してご使用ください。
アダプターおよび
アダプター
倍の安全率)となってい
)です。
.
アダ
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