Peavey PVX pSub Manual Del Usuario página 144

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  • ESPAÑOL, página 93
極性スイッチ(7)
サブウーファーの極性を0度または180度にします。
このスイッチはCrossover Frequency Control (9)とともに使用し、 サブウーファー出力とサテライトスピーカー出
力の適合をクロスオーバー領域で最適化します。
グランドリフトスイッチ (8)
シャーシグランドからケーブルシールドをリフトして、 グランドループを断ち、 ハムを少なく します。
CROSSOVER FREQUENCY CONTROL (9)
サブウーファーと、 サテライトスピーカーに送られるハイパス出力(11 & 12)間のクロスオーバー周波数を変化さ
せます。 電気クロスオーバー周波数を90 Hzから180 Hzに変えます。
注意 ! このコントロールの設定が低すぎる場合、 ディープバスによってサテライトスピーカーが過負荷になるこ
ともあります。
コントロールを低く設定することでPVX
ーカーで中間(12時)から高い設定までが最適です。
KOSMOS
Cバスエンハンスメント(10)
®
バスハーモニクスを加え、 サブウーファースピーカーを過負荷にすることなくディープバスの知覚感度を高めま
す。
このコントロールは控えめに使用するのがベストです。 最大にセッ トすると音が歪んだり不自然に聞こえたり し
ます。
ハイパス出力(11 & 12)
これらの出力は、 PVXp 10、 PVXp 12、 PVXp 15などのフルレンジパワードスピーカーシステムに送られるハイパス
フィルター信号を与えます。 他のフルレンジパワードスピーカーも使用でき、 フルレンジパッシブスピーカーは
パワーアンプとともに使用してドライブします。
これらの出力は電気的にバッファーされ、 入力からおよび相互に絶縁されています。 レベルはPVXp Subレベル
コントロール (6) の影響を受けません。
スルーフルレンジ出力(13)
この出力は、 他のPVXp Subや他のラインレベルオーディオデバイスなど、 フルレンジ信号を必要とするデバイス
に送られるフルレンジ信号を与えます。 この出力は電気的にバッファーされ、 入力からおよび他の出力から絶縁
されています。
操 作 方 法
注意
本体ユニッ トを扱う前に必ずAC電源を切ってください。 保守作業はすべて資格のあるサービス担当者に依頼し
てください。
バックプレートは触ると熱く感じるほど高温になります。 ファンやルーバーをふさがないでください。 換気、 冷却
のためです。 ファンの背面には少なく とも 4" ( 約10 cm) の空きスペースをとってください。 カーテン、 断熱材など
によって空気の流れが遮られないようにしてください。 PVXp Sub の背面は囲まれたスペースあるいは新鮮な空
気の流れないスペースにしないことをおすすめします。
PVXp Subの入力をパワーアンプの出力に接続しないでください。 この入力は、 ラインレベル強度信号からドライ
ブするためのものです。
保護メタルグリルを取り外さないでください。
警告 ! PVXp Subは非常に効率が良く 、 パワフルです。 このサウンドシステムは聴覚を損なう可能性があります。 全
体のボリュームを最大にしてセッ トするときは十分注意してください。
p Subのディープバス出力が増加することはありません。 ほとんどのスピ

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