感電の可能性がある作業を行わなければならない場
合、 通電する脚立を使用しないで下さい。
脚立を架橋として使用しないでください。
脚立を改造しないで下さい。
脚立上に立っている場合、 脚立を移動させないで下さい。
通風には注意してください。
人員は脚立から別の場所に横方向に移動し
ないで下さい。
使用前に脚立を完全に開いてください。
脚立の状態のままではしごとして使用しない
で下さい。
多機能受け皿またはのハンドルにかけること
ができる負荷は最大で10 kgです。
6. セットアップ/操作
5ページに構造および使用方法に関するイラストをご用意しています。
脚立の設置および保管
1 . 脚立を立てる際に両脚柱が完全に開いており、ロッ
クがかけられていることを確認してください。天板
[F]を手で軽く押し追加的にロックをかけます。
2 . 保管の際には天板 [F] を持ち上げ脚立を折りた
たみます。
脚立 – 製品番号 8050-xxx: 天板ロック機構
[F-1] のロックをスライドさせ解除しながら、
天板 [F] を持ち上げ脚立を折りたたみます。
この脚立は職業目的以外」 および職
業目的にご利用頂けます。
多機能受け皿または脚立ハ
ンドルに座ったり踏ざんとし
て使用しないでください。
- 101 -
ja