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Focal FLAX EVO P 20 FE Manual De Uso página 35

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日本語
1. 説明書を読んでください。
2. 説明書を保管して ください。
3. すべての警告に注意して ください。
4. すべての指示に従って ください。
5. 水の近く で使用しないでください
6. 製品をパッケージから取り出した後、 お子様
の手の届く ところにパッケージを放置しないでく
ださい。 窒息のリスクがあります。
7. 製品を清掃するのに、 化学薬品や研磨剤入り
の洗剤は絶対に使用しないでください。 乾燥し
た布でのみ清掃して ください。
8. アンプをエンジンルーム内や熱源の近くに設
置 ・ 保管しないでく ださい
9. 車のトランクに製品を設置する場合は、 トラン
クの防水性 ・ 防塵性を確認して ください。
10. 機器を55°C以上の高温にさらさないでく
ださい。
11. 熱がこもらないように、 機器の周囲に2cm程
度の空間を空けて ください。
12. 煙や異臭がする場合は、 すぐに電源を切り (
オフにした後キーを抜く ) 、 使用を中止して くださ
い。 できるだけ早く販売店にご連絡ください。
13. 運転中に注意をそらすような機能を作動さ
せないでください。 長時間の注意を要する機能
や設定は、 車両が完全に停止しているときにの
み操作して ください。 事故のリスクがあります。
14. 運転中に外部の騒音が聞こえるような大音
量でスピーカーを聴かないでください。
15. メーカーが推奨する付属品のみを使用し
て ください。
16. コードやコネクタが付属されている場合は、
他のもので代用したり、 手を加えたりせずに、 ユ
ーザーマニュアルの記載に従い、 適切な形で使
用して ください。
設置する面の種類にかかわらず (ホルダー、 床への固定など) 、 スピーカーを設置および固定する際は、 その面および/またはホルダーに適
応する設置、 整備、 セキュリティ、 配線の条件および規格を満たした方法で実施して ください。 また製品が振動することで、 固定されている箇
所に損傷を与える可能性があります。 こうした理由から、 設置および安全規格を熟知している有資格の技術者に設置作業を依頼して くださ
い。 Focalは設置や固定箇所に関して、 一切保証いたしません。 スピーカーの設置作業は、 お客様自身の自己責任でなされるものとします。
したがって、 スピーカーの設置に関する支障、 事故、 および/または如何なる種類の結果または損傷に対しても、 Focalは責任を負いません。
P 20 FSE、 P 25 FSE、 P 30 FSEのサブウーファーとBass-reflexキャビネッ トの使用はお勧めできません。
正三角形で示されている感嘆符 ( ! ) は、 装置の使用とメンテナンスに関するユーザー
マニュアルに重要な指示があることをユーザーに警告するものです。
17. キッ トまたはハーネスにヒューズが含まれ
る場合、 ヒューズは同じ定格のヒューズとのみ
交換できます。
18. ご自分で修理をしないようにして ください。
危険な電圧やその他の危険が発生する可能性
があります。 全ての修理は有資格者にお問い合
わせください。
19. メンテナンス作業はすべて、 資格を有 する技
術者により実施されなければなり ません。 ケー
ブルまたは電気プラグの破 損、 液体の浸潤また
は機器内への異物混 入、 雨または湿気への露
出、 機器の機能 不順または倒壊など、 機器に損
害が起き た際はメンテナンスが必要です。
20. コンポーネン トの交換が必要な場合は、 メー
カーが指定したもの、 または元のコンポーネン ト
と同等の特性を持つものを使用して ください。 適
合しない部品は、 火災や感電、 その他のリスクを
引き起こす可能性があります。
21. 本製品に対して作業や修理を行った後は、
製品が安全に動作することを確認するためのテ
ス トを実施して ください。
22. サブウーファーを車内に設置する際、 キャビ
ネッ トをし っかり固定し、 安全性を確保すること
が非常に重要です。 安全のため、 キャビネッ トを
車の床またはフレームに固定するようお勧めし
ます。 正し く固定されていない状態で事故が発
生すると、 サブウーファーが投げ出されてしまう
可能性もあります。 これは特に、 リヤハッチ車、
ステーシ ョンワゴン、 事業用車またはワンボック
スワゴンにキャビネッ トが固定されている場合
に重要です。
安全に関する重要な指示です !
23. 使用者の中には、 自分自身で安全に製品
を使用するための十分な自立性がない場合が
あります。
特に、 14歳未満のお子様および特定の障害をお
持ちの方が機器を使用する場合は、 監視および/
または同伴が必要です。
24. 聴力に影響を与える恐れがありますので、 大
音量で長時間続けて聞きすぎないでください。
大音量でスピーカーを聞く と、 ユーザーの耳に
損傷を与え、 聴覚障害 (一時的または永続的な
難聴、 耳鳴り、 耳鳴り、 聴覚過敏) を引き起こす可
能性があります。
過度の音量 (85dB以上) を1時間以上聞き続け
ると、 回復が不可能なほど聴力を損なう可能性
があります。 "

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