SWR® amplite
パワー・ アンプリファイヤーをお選び頂き、
ありがとうございます !
amplite
この
は私たちの世界中のベーシストの体験を改
善したいというたゆまぬ努力の結果であり、 全く新しい世代
の、 革新的で軽量なベース・ アンプリフィケーション製品の一
つでもあります。
物理の法則に従うと、 一般的にベース用の楽器は正確なア
ンプリフィケーションのために、 より高い周波数に必要とさ
れるよりも実質的により多くのパワーを必要とし、 必要なパ
ワーを生み出すために、 最近までとても重たい変圧器と大
きなパワーサプライを必要としていました。 この
近年の技術の進化により、 強力で軽量なアンプとスピーカ
ーのエンクロージャーを実現しました。 まさに
徹底的な研究開発の努力の結果であり、 実際に演奏される
環境での長期に及ぶ実験を経て、
卓越性、 信頼性がうまく実現されています。
A. INPUT*—この入力またはリアパネルの
SWR headlite の "PRE OUT" ) に接続し
アンプの出力 (
ます。 フロントパネルの
の
Input は自動的に無効になります。
: headlite の PRE OUT 端子を使用すると、 headlite
注意
アンプリファイヤーのマスター・ボリュームを使って、 接
続したすべての amplite パワー・ アンプリファイヤーの
音量を調節することができます。
B. VOLUME ̶ amplite パワー・ アンプリファイヤーの出力
レベルを調節します。
C. POWER INDICATOR ̶この機器の電源が ON のとき
SWR ロゴが点灯します。
* 注意 : リアパネルの 1/4 インチ端子 { A, H と I } はバランス TRS ( T ip/ R ing/ S leeve) 出力です :
シールドされた TS
( T ip/ S leeve) " モノ " ギターケーブルを使用することも可能ですが、 " 二極 " の TRS ケーブルの使用は、 特に長いケーブル
を使用する時の信号ノイズ比を改善し、 ハムノイズを減少させます。
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amplite
amplite
amplite
amplite
SWR の基準である品質と
フロントパネル
フロントパネル
a m p l i t e
a m p l i t e
P r o f e s s i o n a l P o w e r A m p l i f i e r
P r o f e s s i o n a l P o w e r A m p l i f i e r
Input {I} をプリ
Input を使用すると、 リアパネル
◊ swra mps .com ◊
™ ™
SWR amplite
ンプを接続するために、 簡単に
能な、
3- ポンド ( 1.36kg ) のパッケージで 400* ワットを供
給します。 私達の
amplite
想的にマッチし、
ー・バッグに入れたり、 オプションのラックマウント・キッ
ト (
007-7798- 000 ) でラックマウントすることができま
2 台の amplite
す。
ワットのパワーを提供、 合計でも
かありません !
私たちは、 あなたがこの新しい
は
楽しまれることを確信しています。 そして、
ッ プ
" して頂いたことを大変感謝いたします。
は
*100V の日本仕様は、 300 ワットです。
**
100V の日本仕様は、 600 ワットです。
TM
TM
D. POWER AMP LEVEL METER ̶これらの 4 つの LED は
パワーアンプの信号レベルを表示します。
はアンプリファイヤーの出力パワーが最大に近いことを
示します。
+3dB
定された出力レベルを超えていることを示していますの
で、 アンプリファイヤーのオーバーヒートとシャットダウ
ンを防ぐために、
あります。
amplite パワー・ アンプリファイヤーはコンパクト
警告
:
に設計されており、 非常に熱に敏感なので、 適切な換気
が確保されている必要があります。 アンプリファイヤー
がオーバーヒートすると、 冷却されるまでの間シャット
ダウンしますが、 多くの場合ごく短時間で回復します。
T
ip= 正相 (+)
R
ing= 逆相 (–)
leeve= グラウンド
S
はまさに革新的という他なく、 複数のア
" デイジー・チェイン " が可
headlite™
との組み合わせでは理
は同梱されているアクセサリ
で
1 ラックスペースを使用し、 800**
6 ポンド ( 2.72 kg ) の重さし
amplite
を、 永きにわたって
SWR に " ステッ プア
0dB の LED
の
LED はアンプリファイヤーが設
Volume {B} のレベルを下げる必要が