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770
L538
クォーツ ・ クロノグラフ
スプリッ ト機能 (中間タイム)
例えば、 スキーコースのタイムを計測する場合、 スタート
•
時にプッシュボタン
を押します。
A
プッシュボタン
を押すと、 最初の中間タイムが表示され
B
•
ます。
秒計と
分計の針が停止し、
60
30
動して
秒単位の値を表示します。
1/10
もう一度プッシュボタン
•
測開始時からのタイムに戻ります。
Book_I.indb 770
スタート
1
ポジション
の位置の
1
時刻合わせ用リューズ
スプリッ ト
1
2
時間
の読み取り
1
分
– 5
秒
– 4
秒
– 6/10
再スタート
3
(追いつく)
秒計の針が移
1/10
を押すと、 クロノグラフ針が計
B
スプリッ ト
2
4
時間
の読み取り
2
分
– 15
秒
– 24
秒
– 8/10
再スタート
5
(追いつく)
ストップ
6
最終時間の読み取り
分
– 25
秒
– 18
秒
– 4/10
リセッ ト
7
回目の中間タイムを計測する場合も同じ手順を行います。
2
プッシュボタン
を押すと、
•
B
単位で計測され、 プッシュボタン
ロノグラフ針が経過タイムに戻ります。
競技の終わりにプッシュボタン
•
ルのタイムが表示されます。
プッシュボタン
を押してリセッ トします。
B
•
備考 : このスプリッ ト機能 (中間タイム) を使用すると、 複数の
競技者のタイムを連続して計測することができます。
1
〜
7
機能の順序
回目の中間タイムが
秒
2
1/10
をもう一度押すと、 ク
B
を押すと、 競技のトータ
A
13.08.19 11:02