Brocade 6505 Guia De Inicio Rapido página 14

Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 19
4
IP
スイッチ
アドレスの設定
1. Set Switch IP Address
(スイッチ IP アドレスの設定)画面で必要な情報を入力します。
2. Active X
Java
または特定のバージョンの
ランタイム環境をインストールするプロンプトが表示された場合は、
それに従ってインストールしてください。必要に応じて、セットアップ用コンピュータを再起動します。
3. Next
(次へ)をクリックします。
Confirm IP Address
(IP アドレスの確認)画面が表示されます。
4. Next
(次へ)をクリックして、アドレスを確認します。
設定の継続画面が表示されます。
5. Continue with EZManager
EZManager
を続行)をクリックします。
5
スイッチパスワードの設定
1. EZManager
Welcome to Switch Configuration
Set Parameters
(パラメータの設定)画面が表示されます。
2. Set Parameters
(パラメータの設定)画面で、システム管理者アカウント用の新規パスワードを作成します。
3.
スイッチの新しい名前を入力します(オプション)。
4.
お住まいのタイムゾーンに合わせて日付と時刻を調整します(オプション)。
5. Next
(次へ)をクリックします。
6
ゾーンの設定とデバイス選択の実施
1. Select Zoning
Typical Zoning
(ゾーニングの選択)画面で、
Next
(次へ)をクリックします。
Typical Zoning
(一般的なゾーニング)はデフォルトのゾーン設定です。
2. Device Selection
(デバイスの選択)画面で、スイッチに接続するデバイスの数とタイプを入力します。
EZSwitchSetup
はこれらの値を使用して、スイッチ上のポートを自動的に設定します。
7
デバイスの接続
ゾーン設定およびデバイス選択で入力された情報に基づいて、
スイッチとデバイス接続の状況がグラフ表示されます。指定されたデバイスが実際に接続されるまでは、
Missing
画面上の物理的接続はすべて「
」(欠落)と表示されます。
Next
(スイッチ設定へようこそ)画面で、
(次へ)をクリックします。
(一般的なゾーニング)を選択し、
Connect Devices
(デバイスの接続)画面に、
1.
画面に表示されているポートと一致するように、
a. 16 Gbps SFP+
!
b.
2.
ホストとストレージデバイスに物理的な接続を施します。物理的な接続が
設定およびデバイスの接続)画面と同じになるようにします。
a.
b.
!
c.
3. Finish
Congratulations - you've successfully completed the setup!
(完了)画面に「
正しく完了しました)というメッセージが表示されます。セットアップにシリアル接続を使用した場合は、シリアル
ケーブルを取り外すことができます。
EZManager
では、カスタムゾーニングなどの追加設定オプションを利用できます。 カスタムゾーニング、およびその他の
スイッチ設定や管理オプションの詳細については『
を参照してください。
© 2011
Brocade Communications Systems、 Inc.
すべての著作権は
53-1002536-01
*53-1002536-01*
Brocade、 B-wing
BigIron
DCX
Fabric OS
FastIron
シンボル、
Brocade Communications Systems, Inc.
AnyIO
の登録商標であり、
When the Mission Is Critical
Network Is Brocade
および
は米国およびその他の国における
この文書で使用されるその他のブランド、製品、またはサービス名は、それぞれの権利所有者に帰属する商標または役務商標です。
SFP+
トランシーバをスイッチのファイバチャネルポートに取り付けます。
トランシーバには長いプルタブがあり、ラッチ用ワイヤー
SFP+
ハンドルはありません。使用するすべての
SFP+
プラグを外し、指示の通りに各
トランシーバを配置して挿入します
(ポートの最上列では表側を上にし、ポートの下部列では逆さにします)。
16 Gbps SFP+
トランシーバのプルタブを使用してトランシーバをポートに
押し入れます。
16 Gbps SFP+
トランシーバを使用する場合、最初にケーブルを
接続してからそれらをまとめてポートに挿入します
8 Gbps SFP+
トランシーバを使用する場合は、ラッチ式のワイヤ留め具を
閉じます。
他のポートについても同じ作業を繰り返してください。
Configure Ports and Connect Devices
ファイバチャネルケーブルの先端にプラスティックの保護キャップが付
けられている場合は、それらを取り外した後、ケーブルのコネクタを正
しい向きに配置します。
SFP+
ケーブルコネクタが
内にしっかりと装着され、ラッチ機構が働いて
SFP+
カチッと音がするまでケーブルを
内に挿入します。
Configure Ports and Connect
スイッチにケーブルを接続するごとに、
Devices
(ポートの設定およびデバイスの接続)画面に、
valid
invalid
(有効)、および
(無効)の接続と表示されます。接続が
15
有効であると表示されるまでに、最高
秒かかる場合があるのでご注意
ください。接続がすべて緑色であることを確認し、
クリックします。
」(おめでとうございます、セットアップが
EZSwitchSetup Administrator's Guide
EZSwitchSetup
』(
にあります。
NetIron
SAN Health
ServerIron
TurboIron
、および
は米国およびその他の国における
Brocade Assurance
Brocade NET Health
Brocade One
CloudPlex
Brocade Communications Systems, Inc.
®
トランシーバから保護
SFP+
(ポートの
missing
(欠落)、
Next
(次へ)を
管理者ガイド)
MLX
VCS
VDX
の商標です。

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Productos relacionados para Brocade 6505

Tabla de contenido