1. デバイスの電源が入ったら、 "R"ボタンを押して測定単位
をbar、 psi、 またはkPaに切り替えます。
2. 数字の下の 「+」 または 「 -」 ボタンを押して点滅させます。 も
う一度 「+」 または 「 - 」 ボタンを押して値を調整します。 数字が
点滅しなく なったら、 タイヤ空気圧のプリセッ トは完了です。
5. ポンプ注入
1. ガス管を接続した後、 デバイスの電源が入っている間に、
「スタート」 ボタンを押してポンピングを開始します。
ガスバルブの圧力が短い間隔 (3秒で80 psi) 以内に急激に上
昇すると、 空気の通り道が妨げられます。 電源を切り、 クイ ッ
クリ リースポンプヘッ ドを取り外し、 ガス管を再接続します。
2. 空気圧が、 プリセッ トタイヤ空気圧に達すると、 ポンプは作
動を停止します。 ポンプ操作は完了です。
3. 車の充電器を取り外すと、 デバイスは自動的にオフになり
ます。
注意:
ポンプが作動を停止すると、 圧力計の読みは安定する前に徐々に低下し
ます。 これは異常ではありません。
6. ガス圧の点検
安全のため、 まず膨張させる物品のガス圧を点検してく ださ
い。 これにより、 物品のオーバインフレーシ ョン (空気の入れ過
ぎ) によ って引き起こされる人身傷害の危険が防止されます。
タイヤ
使用圧力範囲は、 自転車またはオートバイのタイヤの内側
に記載されています。 運転席のドアの内側には、 タイヤ空気
圧ガイ ドがあります。
ガス圧力値は負荷にリンクされています。 タイヤ空気圧の詳
細については、 自動車のユーザーマニュアルを参照してくだ
さい。
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