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注意:
このデバイスは、洗浄するために水または溶媒に浸したり、研磨剤クリーナーでこすっ
たりしないでください。 ユニットを落としたり、取り扱いを誤ったりしないでください。
校正係数の変更が生じる可能性があります。
注意:
ユニットを分解しないでください。校正係数が変更される可能性があります。 資格のあ
る個人にサービスを依頼してください。
注意:
イオン化チェンバケーブルまたは延長ケーブルが損傷しているか、またはキンクしてい
てはいけません。
注意:
電源を入れると、適切なウォームアップが可能になります。
注意:
校正機関が使用するモード以外のモードで行われた電荷測定は、校正の不確実性を超え
る測定誤差を引き起こす可能性があります。
注意:
イオン化チェンバを MAX 4000 Plus に接続または切断する場合は、バイアス電圧を 0
VDC に設定してください。
注意
このユーザーマニュアルは、MAX 4000 Plus ユニットのみを参照しています。 MAX
4000 ユニットについては、参照番号 80206 を参照してください。
注意:
最高のパフォーマンスを得るには、意図した測定で可能な最小範囲を選択します。
注意:
スタンダードイメージングで特定されているように、付属の電源または同等のものを使
用してください。 詳細については、Standard Imaging にお問い合わせください。
注意: