ONF FLAT ONE Manual página 24

日 本 語
製 品 の 特 長
ONF FLAT ONE は水槽用省エネ LED スマートライトであるだけでなく、 家の中で最もデザイン感覚にあふれた一部であり、 友
人間でシェアする橋渡しとなるものです。
ONF は長期に渡り飼い主が直面するライト選択の問題を収集、 研究し、 優れたデザインおよび機能を有する水槽用ライトを開発
しました。 魚群および水生植物が最も自然な生長環境に戻れるようにするため、 独自にナチュラルモードをシミュレートし、 かつ太
陽光と比較し、 最も完全な独自の LED スペクトルを開発しました。 これらは水槽内の水草や海水に適しており、 魚や雌雄両性水
槽および軟体動物がそれぞれ必要とする光源波長の下で成長し、 より色彩を増すのに適しています。 またオリジナルの直下式面光
源技術が、 造景の自然な艶と色彩を復元し、 これまでの目に刺激のあるデザインから、 より快適なデザインへと変貌し、 FLAT
ONE 機能をより強力かつ省エネにしました。
私たちは科学技術の進歩状況に従って、 人類のライフスタイルもよりシンプルにしなければならないと信じています。 FLAT ONE
はスマートアプリと組み合わせ、 ブルートゥース技術とのリンクを利用することで気軽にアクアリウムを管理でき、 タッ プするだけで
すぐに始められます。
独自 App-ONF Remote の10大機能を内蔵
同時に6台の FLAT ONE を設定し、 モバイルで同期操作ができ、 スマート操作と楽しいアクアリウムを体験できます。
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オリジナルのLEDによる完全なスペクトルが、 同時に水草タンクと海水タンクに適用できます。
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マニュアルモードを内蔵、 より高度な楽しみを求める方のために、 鑑賞要求によるライトの調節を可能にします。
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自然モードとシミュレーション日光モードを内蔵。 大自然に最も近い環境を提供します。
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グループモードを内蔵。 1台から6台のライトを同時に管理でき、 また2組に分けて管理することもできます。
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ライトのオンオフの時間をカスタマイズでき、 省エネと手間を省きます。
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水槽内の魚を見ながら様々な生態記録を取ることができます。
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Fish note内蔵により、 文章と画像で水槽および動植物鑑賞の記録が取れます。
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パーソナルコミュニティネットワークとリンクし、 飼育の楽しさをシェアできます。
安 全 上 の ご 注 意
本製品ご使用前に、 全ての安全説明をよくお読みになり遵守ください
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本製品を水中に落とした場合、 直接本製品に触れないでください。 まず電源プラグを抜き、 ライトを検査してください。 また感電
を防ぐため、 湿った手でプラグを抜かないでください。
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製品に異常な水漏れ現象が現れた場合、 直ちに電源プラグを抜いてください。
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製品が水に触れないようにしてください。 製品が水に浸ると感電や製品の故障を招きます。 水に浸った場合、 直ちに本製品の使
用を停止してください。
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発火、 感電や製品の故障を招く場合がありますので、 本製品をご自身で分解したり改造しないでください。
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本製品を自ら分解したり修理したりしないでください。 故障した製品は当社の正規販売店に送り返して修理を行ってください。
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部品の摩耗や故障を発見した場合、 本製品を続けて使用しないでください。
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放熱に影響を与えたり火傷をする恐れがありますので、 製品上方のアルミ合金放熱箇所に触れないでください。
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子供が怪我をしないよう、 本製品の使用においては大人が必ず付き添い、 子供が勝手に本製品に触れないようにしてください。
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本製品は定められた作業環境温度内(ta40℃)で使用し、 屋外の直射日光が当たる場所や直接風雨に触れる場所に晒さないよ
うにしてください。
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本製品は水槽用ライトです。 本製品を他の用途に使用しないようにしてください。 また危険を避けるため、 本製品以外の部品を
使用しないようにしてください。
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クロスライトを使用する際は、 あらかじめクロスライトが水槽に取り付けられていることをご確認ください。
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延長コードを使用する際は、 安全検査にパスした延長コードをご使用になるとともに、 タコ足配線はおやめください。 延長コード
は適切に収納し、 引っ掛けたり引っ張ったりしないようにしてください。
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国際防護レベル認証 （防水防塵） ： 水に接する面の IP レベルは IP44 で、 水に接しない面の IP レベルは IP42 。
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電源ケーブルが破損していた場合、 電気ショックによる危険を避けるため、 製造業者または販売業者等の専門資格のある業者
に交換を依頼してください。
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低出力電波放射性電機管理法 ：
第十二条 ： 会社、 商店または使用者はいずれも、 形式認証に合格した低出力放射電機の周波数を許可なく勝手に変更したり、
出力を強めたり、 当初の設計の特性および機能を変更してはならない。
第十四条 ： 低出力高周波モーターの使用は航空機の安全および合法的な通信に影響を与えてはならない。 干渉現象を発見し
た場合、 干渉しないよう改善した上で引き続き使用できる。
前項の合法的な通信とは、 電信法の規定にもとづいて行う無線通信を指す。 低出力放射モーターは合法的通信または工業、 科
学および医療用の電波放射性電機設備の干渉に耐えなければならない。
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以上の安全上の注意については必ず詳細にお読みいただき、 遵守ください。