A: ●本体と被充電器の接続がしっかりと行われていない。
→ 端子とコネクターの接続を確認してください。
●電源キーを押していない。
→ 充電開始時は電源キーを押してください。
安全上のご注意 (必ずお守り く ださい。)
使用後は必ずケーブルを抜いて保管する
事故やけが、 感電の原因となります。
エンジン始動後やエンジン始動失敗した場合は、 すみやかにシャンプスターターケーブルを取り外す
事故やけが、 感電の原因となります。
本体の充電時間を過ぎても充電が完了しない場合は充電を中止する
本体の発熱、 破裂、 発火及び火災、 けが、 感電の原因となります。
本製品を接続した状態で、 3秒以上クランキングを行わない
エンジン始動に必要な電流が製品の放電能力を超過していますので、 そのままクランキング動作を行うと、 発火、 破裂、 ケ
ガの原因になります。
車体に対して本製品を単体で接続した状態でエンジンを始動しない
本製品は車両バッテリーの応急補助製品であり、 車両バッテリーの代わりとしては使用できません。
本体の発熱、 破裂、 発火及び火災、 けが、 感電の原因となります。
満充電の状態で充電をしない
本体の発熱、 破裂、 発火及び火災、 けが、 感電の原因となります。
本体の充電をしながら本製品を使用しない
本体の発熱、 破裂、 発火及び火災、 けが、 感電の原因となります。
衝撃を与えない
本製品を落下、 たたくなどして衝撃を与えると故障の原因となります。
29
日本語