Descargar Imprimir esta página

Publicidad

Enlaces rápidos

Quick Start Guide
快速入门指南
快速入門指南
クイックスタートガイド
퀵 스타트 가이드
Kurzanleitung
Guía de inicio rápido
Guide de démarrage rapide
Guida di avvio rapido
Snelstartgids
Guia de início rápido
Guia de Início Rápido
v1.0

Publicidad

loading

Resumen de contenidos para DJI Zenmuse L2

  • Página 1 Quick Start Guide 快速入门指南 快速入門指南 クイックスタートガイド 퀵 스타트 가이드 Kurzanleitung Guía de inicio rápido Guide de démarrage rapide Guida di avvio rapido Snelstartgids Guia de início rápido Guia de Início Rápido v1.0...
  • Página 2 Contents Quick Start Guide 快速入门指南 快速入門指南 クイックスタートガイド 퀵 스타트 가이드 Kurzanleitung Guía de inicio rápido Guide de démarrage rapide Guida rapida Snelstartgids Guia de início rápido Guia de Início Rápido PT-BR Compliance Information...
  • Página 3 In the Box / 物品清单 / 物品清單 / 同梱物 / 구성품 / Lieferumfang / Contenido del embalaje / Contenu de l’emballage / Contenuto della confezione / In de doos / Incluído na embalagem / Incluído na embalagem ×1 ×1 ×1 Gimbal Camera (microSD Storage Case Lens Cleaning Cloth...
  • Página 4 Gimbal Connector Pan Motor Roll Motor Tilt Motor 云台接口 平移轴电机 横滚轴电机 俯仰轴电机 雲台連接埠 平移軸馬達 橫滾軸馬達 俯仰軸馬達 ジンバルコネクター パン軸モーター ロール軸モーター チルト軸モーター 짐벌 커넥터 팬 모터 롤 모터 틸트 모터 Gimbal-Verbindung Schwenkmotor Rollmotor Neigemotor Conector del Motor de paneo Motor de rotación Motor de inclinación estabilizador Connecteur nacelle Moteur panoramique...
  • Página 5 microSD Card Slot RGB Mapping Camera LiDAR microSD 卡槽 测绘相机 激光雷达 microSD 卡插槽 測繪相機 雷射雷達 microSDカードスロット RGBマッピングカメラ LiDAR microSD 카드 슬롯 RGB 매핑 카메라 LiDAR microSD-Kartensteckplatz RGB-Kartierungskamera LiDAR Ranura para tarjeta microSD Cámara de mapeo RGB LiDAR Emplacement pour carte microSD Caméra de cartographie RVB LiDAR Slot per scheda microSD...
  • Página 7 3-axis stabilized gimbal, which can be used with specified compatible DJI aircraft. With Point Cloud LiveView, users can take a quick view of the 3D point cloud effect in the DJI PILOT 2 app. When used with DJI Terra, the L2 offers a complete solution that generates point cloud output and extracts ground points to generate DEM results, which efficiently completes highly accurate reconstructed models of complex structures.
  • Página 8 Otherwise, the service life of the damper balls may be shortened or they may even be damaged. Camera Controls Remote Controller With the buttons on the DJI RC Plus remote controller, users can switch between point cloud and visible light live views, preview the point cloud effect, and control the gimbal and camera.
  • Página 9 * The function of these buttons can be customized in the DJI Pilot 2 app. DJI Pilot 2 App In DJI Pilot 2 app, users can perform a flight mission or use Manual mode to record point cloud data, preview the model and take a quick view of 3D point cloud effect.
  • Página 10 The above image is for reference only. The actual interface varies according to the app version. Mission Flight Users can create a flight mission to record point cloud data in DJI Pilot 2 and import the recorded data into DJI Terra for high-precision model reconstruction.
  • Página 11 Reconstruction in DJI Terra Follow the steps below to reconstruct point cloud data in DJI Terra. 1. Launch DJI Terra and select New Mission. Then create and save a point cloud post-processing mission. 2. Select in the mission editing view and import the folder from the microSD card. The folder will be named according to the time the first point cloud data was recorded.
  • Página 12 Post-Processing Software Supported Software DJI Terra Data Format DJI Terra supports exporting standard format point cloud models: Point cloud format: PNTS/LAS/PLY/PCD/S3MB Trajectory file format: sbet.out/sbet.txt [1] Measured using a flat target with a size larger than the laser beam diameter, perpendicular angle of incidence, and with an atmospheric visibility of 23 km.
  • Página 13 [2] The accuracy was measured under the following conditions in a DJI laboratory environment: using an Area Route mission with Calibrate IMU enabled in DJI Pilot 2, and using repetitive scanning with the RTK in the FIX status. The relative altitude was set to 150 m, flight speed to 15 m/s, gimbal pitch to -90°, and each straight segment of the flight route was less than 1500 m.
  • Página 14 以及镜头清洁布进行清洁(具体清洁方式,请查看用户手册),以免污点灰尘等影响产品性能。切 勿使用含酒精等易挥发成分的液体清洁测绘相机镜头。 6. 切 勿 摔 落 L2 负 载。 若 摔 落 后 出 现 点 云 精 度 下 降、 点 云 分 层 等 问 题, 请 使 用 大 疆 智 图(DJI TERRA )重新对 L2 进行自标定。...
  • Página 15 使用 DJI RC Plus 遥控器,通过按键切换点云显示模式、预览实时点云及控制云台角度。 1. L1/L2/L3/R1/R2/R3 按键:在 DJI Pilot 2 App 相机界面侧边查看按键映 射功能,详见“DJI Pilot 2 App 相机 界面”。 2. 五维按键 * 3. 自定义功能按键 C1/C2/C3* 4. 左拨轮:调节云台俯仰角度。 5. 录像按键:短按一次开始或停止录像。 6. 拍照 / 对焦按键:半按进行自动对焦, 全按拍摄照片。 7. 右拨轮:调节云台平移角度。 * 在 DJI Pilot 2 App 中可对按键功能进 行自定义设置。...
  • Página 16 DJI Pilot 2 App 相机界面 在 DJI Pilot 2 App 中, 通过执行航线任务或手动飞行录制点云数据, 并可预览点云模型、 进行点云回放等。 分屏 1. 当前画面模式 9. 拍照 / 录影 / 点云录制模式 17. 激光打点 2. 相机参数 10. 拍照 / 录影 / 点云录制按键 18. 可见光 / 点云切换 3. 自动曝光锁定 11. 回放...
  • Página 17 3. 点击“开始建图”,等待处理完成。 4. 打开当前任务的文件夹,确认结果文件。 • 阅读《DJI Terra 用户手册》,了解 DJI Terra 应用配置和使用方法。 规格参数 总体参数 155×128×176 mm 尺寸 905±5 g 重量 28 W(典型值),58 W(最大值) 系统功耗 IP54 防护等级 -20℃至 50℃ 工作温度 Matrice 350 RTK, Matrice 300 RTK (需配合 DJI RC Plus 遥控器使用) 支持机型...
  • Página 18 定位精度(在 RTK FIX 时) 水平:1 cm+1 ppm 垂直:1.5 cm+1 ppm 测绘相机 4/3 CMOS,2000 万像素 传感器 5280×3956 图像尺寸 24 mm(等效) 焦距 机械快门:1/2000-2 s 快门速度 照片:100-6400 f/2.8-f/11 光圈 exFAT 支持文件系统 JPEG/DNG (RAW) 图片格式 云台 3 轴(俯仰,横滚,平移) 稳定系统 0.01° 角度抖动量 DJI SKYPORT 快拆 安装方式...
  • Página 19 轨迹格式:sbet.out/sbet.txt 格式 [1] 平面目标物,目标尺寸大于激光光束直径,大气能见度为 23 km(晴天情况下的量程短于阴天), 激光垂直入射。若一束激光击中多个目标,激光脉冲能量被分散,可测量距离将缩短。 [2] 精度由大疆室外实验场地在以下条件测得:使用 DJI Pilot 2 的面状航线模式规划航线(开启惯导 标定),使用重复扫描模式,RTK 状态为 FIX,任务相对高度为 150 m,飞行速度为 15 m/s,云台 俯仰为 -90°,航线中每个直线段不超过 1500 m,地物棱角特征明显。使用 DJI Terra 进行后处理,处 理时打开点云精度优化。同样条件下未开启点云精度优化时,高程精度为 4 cm,平面精度为 8 cm。 [3] 在环境温度为 25℃、目标物体反射率为 80% 并置于 150 m 外的条件下测得。具体指标与测试条件 相关,以实测结果为准。...
  • Página 20 6. 切 勿摔 落 L 2 負載 。若 摔落後出 現點雲 精確度 下降 、點 雲分 層 等問 題 ,請 使 用大 疆 智圖 (D JI TERRA ) 重新對 L2 進行自動標定。 簡介 Zenmuse L2 是一款整合了雷射雷達、高精確度慣性導航及測繪相機的一體化行業級雷射負載,配備三 軸雲台,可安裝至 DJI 指定飛行平台。使用即時點雲顯示功能,可在 DJI PILOT 2 應用程式中快速預...
  • Página 21 使用 遙控器按鍵 使用 DJI RC Plus 遙控器,透過按鍵切換點雲顯示模式、預覽即時點雲及控制雲台角度。 1. L1/L2/L3/R1/R2/R3 按鍵:在 DJI Pilot 2 應用程式相機介面側邊查看按鍵指派 功能,詳情請見「DJI Pilot 2 應用程式 相機介面」。 2. 五維按鍵* 3. 自訂功能按鍵 C1/C2/C3* 4. 左轉盤:調節雲台俯仰角度。 5. 錄影按鍵:短按一次開始或停止錄影。 6. 拍照/對焦按鍵:半按可進行自動對 焦,全按可拍攝照片。 7. 右轉盤:調節雲台平移角度。 * 在 DJI Pilot 2 應用程式中可對按鍵功能 進行自訂設定。...
  • Página 22 20. 雲台模式 5. 儲存資訊 13. 模型預覽 21. 雷射測距 6. 相機檔位 14. 切換 FPV 飛行介面 22. 航線庫 7. 慣性導航標定狀態 15. 導航資訊 8. 相機設定選單 16. 切換地圖介面 介面圖片僅供參考,實際呈現效果以實際所提供的應用程式版本為準。 執行航線任務 使用者可透過 DJI Pilot 2 應用程式建立航線任務錄製點雲資料,再使用 DJI Terra 進行點雲資料處理。 準備工作 1. 確保已將 L2 負載正確安裝於航拍機下置單雲台連接埠,依序開啟航拍機和遙控器電源,並確保兩者 已配對。...
  • Página 23 行進行點雲測繪等內容。 DJI Terra 建圖 按照以下步驟使用 DJI Terra 對點雲資料進行處理。 1. 執行 DJI Terra,點選「新建任務」,建立「雷射點雲後處理任務」並儲存。 2. 在任務編輯介面,點選 ,選擇 microSD 卡中以擷取時間命名的資料夾。 3. 點擊「開始建圖」,等待處理完成。 4. 打開目前任務的資料夾,確認結果檔案。 • 閱讀《DJI Terra 使用者手冊》,瞭解 DJI Terra 應用設定和使用方法。 規格參數 整體參數 155×128×176 mm 尺寸 905±5 g 重量 28 W(一般值),58 W(最大值) 系統功率消耗...
  • Página 24 Matrice 350 RTK,Matrice 300 RTK(需搭配 DJI RC Plus 遙控器使用) 支援機型 系統性能 450 公尺@反射率 50%,0 klx 測量範圍 250 公尺@反射率 10%,100 klx 單回波:最大 240000 點/秒 點雲資料率 多回波:最大 1200000 點/秒 高程精確度:4 cm @ 150 m 系統精確度 平面精確度:5 cm @ 150 m 即時點雲上色模式 反射率,高度,距離,真彩...
  • Página 25 大疆智圖支援標準格式點雲模型導出: 點雲格式:PNTS/LAS/PLY/PCD/S3MB 格式 軌跡格式:sbet.out/sbet.txt 格式 [1] 平面目標物,目標尺寸大於雷射光束直徑,大氣能見度為 23 km(晴天時的測量範圍將短於陰天), 雷射垂直入射。若一束雷射光束擊中多個目標,雷射脈衝能量被分散時,可測量距離將縮短。 [2] 精確度為在大疆室外實驗場地於以下條件測得:使用 DJI Pilot 2 的面狀航線模式規劃航線(開啟慣性 導航標定),使用重複掃描模式,RTK 狀態為 FIX,任務相對高度為 150 m,飛行速度為 15 m/s,雲 台俯仰為-90°,航線中每個直線段不超過 1500 m,地面物體稜角特徵明顯。使用 DJI Terra 進行後處 理,處理時開啟點雲精確度最佳化。在同樣條件下未開啟點雲精度最佳化時,高程精確度為 4 cm,平 面精確度為 8 cm。 [3] 在環境溫度為 25℃、目標物體反射率為 80% 並置於 150 m 外的條件下測得。具體指標與測試條件...
  • Página 26 よび「提供されているまま」で提供され、いかなる種類の保証も条件も伴いません。 警告 1. ZENMUSE L2は、カメラおよびレンズを特定の状態にキャリブレーションして出荷します。物 理的改造や機械的加工、もしくはジンバルの調整は不要で、推奨されていません。他のコンポー ネントやデバイス(フィルター、レンズフードなど)をカメラに追加しないでください。 機体でのみ使用してください。機体と送信機のファームウェア 2. L2は指定された互換性のあるDJI は、必ず最新バージョンになっていることを確認してください。 3. LiDARをレーザー光線や使用中の別のLiDARなどの高エネルギー源にさらさないようにしてくださ い。晒した場合、LiDARに恒久的な損傷を与える可能性があります。 4. 検知範囲が狭くなる恐れがあるため、霧や荒天などの視界が悪い状況でL2を使用する場合、注意 してください。 5. L2の光学ウィンドウには触れないでください。光学ウィンドウのほこりや汚れは性能に悪影響を 及ぼす可能性があります。光学ウィンドウを適切にお手入れするには、圧縮空気、イソプロピル アルコール、またはレンズクロスを使用してください。光学ウィンドウのお手入れの詳細につい ては、L2のユーザーマニュアルを参照してください。アルコール/ベンジン/シンナーなどの可 燃性物質を含む物質を用いてRGBマッピングカメラを清掃したりメンテナンスしたりしないでく ださい。 6. L2を落とさないでください。点群データが不正確である、もしくは出力の階層に問題がある場合 は、DJI TERRA を使用してL2をキャリブレーションしてください。 はじめに Zenmuse L2は、LiDARモジュール、高精度IMU、RGBマッピングカメラを3軸ジンバルスタビライ ザーに統合し、指定された互換性のあるDJI機体で使用することができます。点群ライブビューで は、3D点群効果のクイックビューをDJI PILOT 2アプリで得ることができます。DJI Terraで使用し た場合は、L2は、点群出力を生成したり、DEM(数値標高モデル)結果を生成する地上点を抽出し たりするなど、一体型ソリューションを実現し、これにより複雑な構造でも高精度な再構築モデル を効率的に完成します。...
  • Página 27 • マッピング精度を確保するため、必ずL2をシングル下方ジンバルコネクターに取り 付け、ケーブルを第1ジンバルポートに接続してることを確認してください。 • 取り付けるときは、機体のジンバルコネクターが正しく配置されていることを確認 してください。そうでない場合、L2を取り付けることができません。 • 必ず機体の電源を切った後に、L2を取り外してください。 • 機体側でジンバル&カメラを取り外すボタンを押して、L2を取り外してください。 • 使用中または移動中に埃や湿気が入らないように、microSDカードスロットのカバ ーがしっかりと取り付けられていることを確認してください。 • 火傷を防ぐため、電源を入れるときはカメラケースや光学ウィンドウに触れないで ください。 • 輸送時または収納時はジンバルを機体から取り外しておいてください。ダンパーボ ールの寿命が短くなったり、破損したりするおそれがあります。 カメラ制御 送信機 DJI RC Plus送信機のボタンを使用して、 点群ライブビューと可視光ライブビュー の切り替え、点群効果のプレビュー、ジ ンバル&カメラの操作を行えます。 1. L1/L2/L3/R1/R2/R3ボタン:DJI Pilot 2のカメラビューに移動して、各ボタ ンの特定の機能を表示します。詳細 については、DJI Pilot 2アプリのセク ションを参照してください。 2. 5Dボタン* 3. C1/C2/C3カスタムボタン*...
  • Página 28 4. 左ダイヤル:ジンバルのチルトを調 整します。 5. 録画ボタン:1回押すと、録画を開始 /停止します。 6. フォーカス/シャッターボタン:ボ タンを半押しでオートフォーカスが 作動し、全押しで写真を撮影します。 7. 右ダイヤル:ジンバルのパンを調整します。 * これらのボタンの機能は、DJI Pilot 2アプリでカスタマイズできます。 DJI Pilot 2アプリ DJI Pilot 2アプリでは、飛行ミッションの実行やマニュアル モードを使用して点群データの記録、モ デルをプレビューして3D点群効果のクイックビューの取得ができます。 ビューの種類 露出設定 10. 撮影ボタン(シャッター /動画撮影/点群記録) カメラパラメーター IMUキャリブレーション状態 11. 再生 オート露出(AE)ロック カメラ設定 12. カラーコーディングの切 フォーカスモード 録画モード(シャッター/ り替え(点群ビュー)...
  • Página 29 20. ジンバルモード 18. 可視光/点群 切替ボタン 21. レーザー測距 14. FPVカメラビュー 15. ナビゲーション表示 22. 飛行ルート ライブラリ 19. 1画面/SBS(2画面並列)表示切 替ボタン 16. マップビュー 上記の画像は、あくまで参照用です。実際の画面はアプリのバージョンによって異なります。 ミッション飛行 DJI Pilot 2で点群データを記録する飛行ミッションを作成し、記録したデータをDJI Terraにインポー トし、高精度モデルを再構築することができます。 はじめに 1. 機体のシングル下方ジンバルコネクターにL2が正しく取り付けられ、電源を入れた後に機体と送 信機がリンク済みであることを確認してください。 を選択して、次に[測位精度設定]に入ります。RTKサービ 2. DJI Pilot 2でカメラビューに移動し、 スタイプを選び、RTKの測位と向きの両方のステータスが「FIX」と表示されていることを確認し てください。 3. 周囲の状況に従い、カメラビューの上部右隅にあるカメラパラメーターを調整します。写真の露 出が十分であることを確認してください。...
  • Página 30 155×128×176 mm 重量 905 ± 5 g 電力 28 W(通常)、58 W(最大) IP等級 IP54 動作環境温度 -20℃~50℃ 対応機体 Matrice 350 RTK、Matrice 300 RTK(DJI RC Plus送信機 が必要) システム性能 検知範囲 450 m @反射率50%、0 klx 250 m @反射率10%、100 klx 点群率 シングルリターン:最大240,000点/秒 マルチリターン:最大1,200,000点/秒 システム精度 垂直:4 cm @150 m 水平:5 cm @150 m...
  • Página 31 4/3型CMOS、20 MP 画像サイズ 5280×3956 焦点距離 24 mm(35mm判換算) シャッター速度 メカニカルシャッター:1/2000~2秒 写真:100~6400 絞り範囲 f/2.8~f/11 対応ファイルシステム exFAT 静止画フォーマット JPEG/DNG(RAW) ジンバル 安定化システム 3軸(チルト、ロール、パン) 角度ぶれ範囲 0.01° 取り付け 脱着式DJI SKYPORT 制御可能な回転範囲 チルト:-120°~+30° パン:± 90° データストレージ 写真/IMU/点群/GNSS/キャリブレーションファイル Rawデータストレージ 対応microSDカード microSD:連続書込速度50 MB/s以上かつUHS-I スピー ドクラス3以上、最大容量:256 GB 後処理ソフトウェア 対応ソフトウェア DJI Terra...
  • Página 32 データフォーマット DJI Terraは、標準フォーマットの点群モデルのエクスポ ートに対応。 点群フォーマット:PNTS/LAS/PLY/PCD/S3MB トラジェクトリーファイル形式:sbet.out/sbet.txt [1] レーザー光線の直径より大きいサイズの平面対象物に対して直角に入射し、大気の可視性が23 km の環境で測定。低照度環境ではレーザー光線は最適な検知範囲を確保できます。レーザー光線が2 つ以上の対象物に当たった場合は、レーザーの総伝送電力はそれぞれに分散されるので到達可能 範囲は短くなります。 [2] この精度は、DJIラボ環境にて、以下の条件が全て揃っている状態で測定:DJI Pilot 2でIMUキャリ ブレーションを有効にした状態でエリアルートミッションを使用時、RTKがFIXの状態で反復スキ ャンを使用。相対高度150 m、飛行速度15 m/s、ジンバルピッチ-90°、飛行ルートの各直線部は 1500 m以下に設定。角度のついた特徴的な対象物をデータ収集に使用。点群精度 最適化を有効に して、DJI Terraは後処理に使用されました。有効にしていない場合は、垂直精度は4 cmで水平精 度は8 cmです。 [3] 150 m離れた反射率80%の対象物を使用して、25℃の環境温度での測定値です。実際の環境は試 験環境と異なることがあります。上記の数値はあくまでも参考値です。...
  • Página 33 을 이용해 L2를 캘리브레이션 하십시오. TERRA 소개 Zenmuse L2는 LiDAR 모듈, 고정밀 IMU, 및 RGB 매핑 카메라를 3축 안정화 짐벌에 통합한 제품이며, 명 시된 DJI 기체와 호환 사용할 수 있습니다. 포인트 클라우드 라이브 뷰를 통해 사용자는 DJI PILOT 2 앱에...
  • Página 34 • 운반 또는 보관 중에는 짐벌을 기체로부터 분리하십시오. 그렇지 않으면 댐퍼 볼의 사용 수명이 짧아지거나 심지어 손상될 수도 있습니다. 카메라 제어 조종기 사용자는 DJI RC Plus 조종기의 버튼을 이 용해 포인트 클라우드와 가시광 라이브 뷰 사이를 전환하고 포인트 클라우드 효과를 미리 보고 짐벌과 카메라를 제어할 수 있습...
  • Página 35 * 이 버튼의 기능은 DJI Pilot 2 앱에서 사용자가 설정할 수 있습니다. DJI Pilot 2 앱 DJI Pilot 2 앱에서 사용자는 비행 임무를 수행하거나 수동 모드를 사용하여 포인트 클라우드 데이터를 기록 하고, 모델을 미리 보고 3D 포인트 클라우드 효과를 빠르게 볼 수 있습니다.
  • Página 36 역 경로를 선택합니다. 지도 뷰를 누르고, 경계 포인트를 끌어서 매핑 영역의 범위를 조정합니다. 2. 기체를 선택한 다음 Zenmuse L2, LiDAR 매핑을 선택합니다. 페이로드 설정, 고급 설정 및 기타 매개 변수를 설정합니다. 측면 오버랩(LiDAR)을 20% 초과로, 스캔 모드를 ‘반복’으로, 고도를 150m로, 비행...
  • Página 37 인트 클라우드 데이터가 기록된 시간에 따라 지정됩니다. 3. 클릭해 재구성을 시작하고 완료될 때까지 기다려야 합니다. 4. 현재 임무 폴더를 열어 재구성 결과를 확인합니다. • DJI Terra 구성 및 재구성 사용 방법에 관한 자세한 내용은 DJI Terra 사용자 매뉴얼을 읽어주시기 바랍니다. 사양...
  • Página 38 되었습니다. 저조도 환경에서 레이저 빔은 최적의 감지 범위를 달성할 수 있습니다. 레이저 빔이 둘 이상 의 대상에 도달하면 총 레이저 송신기 출력이 분할되고 달성 가능한 범위가 줄어듭니다. [2] 정확도는 DJI 실험실 환경에서 다음 조건하에 측정되었습니다. 테스트 조건: DJI Pilot 2에서 IMU 캘리브...
  • Página 39 도 150m, 비행 속도 15m/s, 짐벌 피치 -90°로 설정했으며, 비행경로의 각 직선 분할 경로는 1500m 미 만입니다. 데이터 수집을 위해 분명한 각도 특징이 있는 물체를 선택합니다. DJI Terra는 포인트 클라우 드 정확도 최적화가 활성화된 상태에서 후 처리에 사용되었습니다. 활성화되지 않은 경우, 수직 정확도...
  • Página 40 Verwenden Sie zum Reinigen und Pflegen der RGB-Kartierungskamera KEINE Substanzen, die Alkohol, Benzol, Verdünnungsmittel oder andere brennbare Stoffe enthalten. 6. Lassen Sie die L2 NICHT fallen. Kalibrieren Sie die L2 mithilfe von DJI TERRA , wenn die Punktwolkedaten fehlerhaft oder die Ausgaben überlagert sind.
  • Página 41 Flugzeug ab. Andernfalls könnte die Lebensdauer der Dämpferkugeln verkürzt oder die Dämpferkugeln selbst sogar beschädigt werden. Kamerasteuerung Fernsteuerung Mit den Tasten auf der DJI  RC  Plus Fernsteuerung können Sie zwischen Punktwolke und sichtbarem Licht wechseln, Live-Ansichten anzeigen, eine Vorschau des Punktwolke-Effekts anzeigen und den Gimbal sowie die Kamera steuern.
  • Página 42 * Die Funktionen für diese Tasten können in der DJI Pilot 2 App frei belegt werden. DJI Pilot 2 App In der DJI  Pilot  2 App können Sie einen Flugeinsatz durchführen oder den manuellen Modus verwenden, um Punktwolkedaten aufzuzeichnen und eine Vorschau des Modells und eine Schnellansicht des 3D-Punktwolke-Effekts anzuzeigen.
  • Página 43 Das Bild oben dient nur als Referenz. Die tatsächliche App-Benutzeroberfläche variiert je nach App-Version. Flugeinsatz Sie können in DJI Pilot 2 einen Flugeinsatz erstellen, um Punktwolkedaten aufzuzeichnen, und diese Daten für eine hochpräzise Modellrekonstruktion in DJI Terra importieren. Erste Schritte 1. Stellen Sie sicher, dass die L2 korrekt an der einzelnen, nach unten gerichteten Gimbal- Verbindung des Fluggeräts montiert ist und dass das Fluggerät und die Fernsteuerung nach...
  • Página 44 Flügen finden Sie im Handbuch der Zenmuse L2. Rekonstruktion in DJI Terra Führen Sie die folgenden Schritte aus, um Punktwolkedaten in DJI Terra zu rekonstruieren. 1. Starten Sie DJI Terra und wählen Sie „Neuer Einsatz“. Erstellen und speichern Sie dann einen Punktwolke-Nachbearbeitungseinsatz. 2. Wählen Sie in der Flugeinsatz-Bearbeitungsansicht aus und importieren Sie den Ordner von der microSD-Karte.
  • Página 45 Foto: 100 bis 6.400 Blendenbereich f/2.8 bis f/11 Unterstützte Dateisysteme exFAT Fotoformat JPEG/DNG (RAW) Gimbal Stabilisierungssystem 3-Achsen (Neigen, Rollen, Schwenken) Winkelschwingungsbereich 0,01° Befestigung Abnehmbarer DJI SKYPORT Steuerbarer Drehbereich Neigung: -120° bis +30° Schwenken: ± 90° Datenspeicherung Speicherung von Rohdaten Foto/IMU/Punktwolke/GNSS/Kalibrierungsdateien...
  • Página 46 Ziel trifft, wird die gesamte Laser-Sendeleistung aufgeteilt und die erzielbare Reichweite ist reduziert. [2] Die Genauigkeit wurde unter den folgenden Bedingungen in einem DJI-Labor gemessen: bei Verwendung eines Flächenrouten-Einsatzes mit in DJI Pilot 2 aktivierter IMU-Kalibrierung und bei Verwendung des repetitiven Scans mit RTK im FIX-Status. Die relative Flughöhe wurde auf 150 m, die Fluggeschwindigkeit auf 15 m/s, das Gimbal-Nicken auf -90°...
  • Página 47 3D de la nube de puntos en la aplicación DJI  PILOT   2. Si se usa con DJI  Terra, la L2 ofrece una solución completa que genera salida de nube de puntos y extrae puntos del terreno para generar resultados  DEM, lo que permite finalizar modelos...
  • Página 48 De lo contrario, la vida útil de los amortiguadores puede acortarse o incluso pueden sufrir daños. Controles de la cámara Control remoto Con los botones del control remoto DJI RC Plus, los usuarios pueden alternar entre las vistas en directo de nube de puntos y de luz visible, previsualizar el efecto de la nube de puntos y controlar la cámara con estabilizador.
  • Página 49 * La función de estos botones se puede personalizar en la aplicación DJI Pilot 2. Aplicación DJI Pilot 2 En la aplicación DJI Pilot 2, los usuarios pueden ejecutar una misión de vuelo o usar el modo Manual para grabar datos de nube de puntos, previsualizar el modelo y visualizar rápidamente el efecto 3D de la nube de puntos.
  • Página 50 La imagen anterior es solo de referencia. La interfaz real varía según la versión de la aplicación. Misión de vuelo Los usuarios pueden crear misiones de vuelo para grabar información de la nube de puntos en DJI  Pilot  2 e importar los datos grabados a DJI  Terra para reconstruir el modelo con alta precisión. Primeros pasos 1.
  • Página 51 Siga los pasos que se indican a continuación para reconstruir la información de nube de puntos en DJI Terra. 1. Abra DJI Terra y seleccione Nueva misión. A continuación, cree y guarde una misión de posprocesamiento de nube de puntos. 2. Seleccione en la vista de edición de la misión e importe la carpeta desde la tarjeta microSD.
  • Página 52 24 mm (equivalente) Velocidad de obturación Obturador mecánico: 1/2000-2 s Foto: 100-6400 Rango de apertura f/2.8-f/11 Sistema de archivo compatible exFAT Formato de la foto JPEG/DNG (RAW) Estabilizador Sistema de estabilización Tres ejes (inclinación, rotación, paneo) Intervalo de vibración angular 0.01° Montura DJI SKYPORT desmontable...
  • Página 53 [2] DJI midió la precisión en las siguientes condiciones de laboratorio: se usó una misión Ruta de área con la calibración de IMU activada en DJI Pilot 2 y se usó escaneado repetitivo con el RTK en estado FIX; la altitud relativa se estableció en 150 m; la velocidad de vuelo, en 15 m/s y la inclinación del estabilizador, en −90°;...
  • Página 54 Zenmuse L2 intègre un module LiDAR, un IMU de haute précision et une caméra de cartographie RGB sur une nacelle stabilisée à trois axes, qui peut être utilisée avec les appareils DJI compatibles spécifiés. Avec la vue en direct de nuages de points, les utilisateurs peuvent prendre rapidement connaissance de l’effet de nuages de points en 3D dans l’application DJI PILOT...
  • Página 55 1. Boutons L1/L2/L3/R1/R2/R3 : allez à Vue caméra dans DJI Pilot 2 pour voir les fonctions spécifiques de ces boutons. Reportez-vous à la section Application DJI Pilot 2 pour plus de détails.
  • Página 56 * La fonction de ces boutons est personnalisable dans l’application DJI Pilot 2. Application DJI Pilot 2 Dans l’application DJI Pilot 2, les utilisateurs peuvent effectuer une mission de vol ou utiliser le mode Manuel pour enregistrer des données de nuages de points, prévisualiser le modèle et avoir un aperçu rapide de l’effet de nuages de points 3D.
  • Página 57 Vol Mission Les utilisateurs peuvent créer une mission de vol pour enregistrer des données de nuages de points dans DJI Pilot  2 et importer les données enregistrées dans DJI Terra pour une reconstruction de modèle de haute précision. Commencer 1.
  • Página 58 Mission et Manuels. Reconstruction dans DJI Terra Suivez les étapes suivantes pour reconstruire des données de nuages de points dans DJI Terra. 1. Lancez DJI Terra et sélectionnez Nouvelle mission. Puis créez et enregistrez une mission de post-traitement de nuages de points. 2. Sélectionnez dans la Vue édition de la mission et importez le dossier depuis la carte...
  • Página 59 JPEG/DNG (RAW) Nacelle Système de stabilisation 3 axes (inclinaison, roulis, pano) Plage de vibrations angulaire 0,01° Montage DJI SKYPORT détachable Plage de rotation contrôlable Inclinaison : -120° à +30° Panoramique : ± 90° Stockage de données Stockage des données brutes Photo/IMU/Nuage de point/GNSS/Fichiers d’étalonnage...
  • Página 60 DJI : en utilisant une mission Itinéraire de zone avec la fonction Étalonner l’IMU activée dans DJI Pilot 2 et en utilisant le balayage répétitif avec le RTK au statut FIX. L’altitude relative a été définie sur 150 m, la vitesse de vol sur 15 m/s, l’inclinaison de la nacelle sur -90° et chaque segment droit de l’itinéraire de vol était inférieur à...
  • Página 61 è stratificato. Introduzione Zenmuse L2 integra un modulo LiDAR, un IMU ad alta precisione e una fotocamera per mappatura RGB montata su uno stabilizzatore a 3 assi, che è possibile usare con aeromobili DJI compatibili specifici. Con Nuvola di punti LiveView, è possibile visualizzare rapidamente l’effetto della nuvola di punti 3D nell’app DJI PILOT...
  • Página 62 In caso contrario, la durata dei cuscinetti dell’ammortizzatore potrebbe ridursi o i cuscinetti stessi potrebbero subire danni. Comandi della fotocamera Radiocomando I pulsanti del radiocomando DJI RC Plus consentono di passare dalla visuale live a nuvola di punti e a luce visibile e viceversa, visualizzare in anteprima l’effetto della nuvola di punti e controllare...
  • Página 63 * È possibile personalizzare la funzione di questi pulsanti nell'app DJI Pilot 2. App DJI Pilot 2 Nell’app DJI Pilot 2, è possibile eseguire una missione di volo o usare la modalità Manuale per registrare dati della nuvola di punti, visualizzare il modello in anteprima o visualizzare rapidamente l’effetto della nuvola di punti 3D.
  • Página 64 Missione di volo Gli utenti possono creare una missione di volo per registrare i dati della nuvola di punti in DJI Pilot 2 e importare i dati registrati in DJI Terra per la ricostruzione del modello ad alta precisione. Per iniziare 1.
  • Página 65 Mission (Missione) e i voli manuali. Ricostruzione in DJI Terra Segui i passaggi seguenti per ricostruire i dati della nuvola di punti in DJI Terra. 1. Avviare DJI Terra e selezionare New Mission (Nuova missione). Successivamente, creare e salvare una missione di post-elaborazione di nuvola di punti.
  • Página 66 Lunghezza focale 24 mm (equivalente) Velocità dell’otturatore Otturatore meccanico: 1/2000-2 s Foto: 100 − 6,400 Intervallo di apertura f/2.8-f/11 File system supportati exFAT Formato foto JPEG/DNG (RAW) Stabilizzatore Sistema di stabilizzazione 3 assi (inclinazione, rollio, panorama) Intervallo di vibrazione angolare 0,01° Montaggio DJI SKYPORT removibile...
  • Página 67 1,500 m. Selezionare oggetti con funzionalità angolari ovvie per la raccolta dei dati. DJI Terra è stato usato per la post-elaborazione con Optimize Point Cloud Accuracy (Ottimizza precisione della nuvola di punti) abilitato. Se tale funzione non è...
  • Página 68 Inleiding De Zenmuse L2 integreert een LiDAR-module, een zeer nauwkeurige IMU en een RGB-mapping- camera op een 3-assige gestabiliseerde gimbal, die kan worden gebruikt met gespecificeerde compatibele DJI-drones. Met Point Cloud LiveView kunnen gebruikers snel het cloudeffect van 3D-punten bekijken in de DJI PILOT 2-app.
  • Página 69 Camerabediening Afstandsbediening Met de knoppen op de DJI RC Plus- afstandsbediening kunnen gebruikers schakelen tussen puntwolk en zichtbaar licht liveweergaven, een voorbeeld van het puntwolkeffect bekijken en de gimbalweergave en camera bedienen.
  • Página 70 7. Rechter draaiknop: stel de pan van de gimbal af. * De functie van deze knoppen kan worden aangepast in de DJI Pilot 2-app. DJI Pilot 2-app In de DJI Pilot 2-app kunnen gebruikers een vluchtmissie uitvoeren of de handmatige modus gebruiken om puntwolkdata vast te leggen, een voorbeeld van het model te bekijken en een snel overzicht te krijgen van het 3D-puntwolkeffect.
  • Página 71 De bovenstaande afbeelding is alleen ter referentie. De werkelijke interface varieert afhankelijk van de versie van de app. Mission Flight Gebruikers kunnen een vluchtmissie aanmaken om puntenwolkdata in DJI Pilot 2 op te nemen en de geregistreerde gegevens in DJI Terra importeren voor zeer nauwkeurige modelreconstructie. Aan de slag 1.
  • Página 72 Reconstructie in DJI Terra Volg de onderstaande stappen om puntenwolkdata in DJI Terra te reconstrueren. 1. Start DJI Terra en selecteer Nieuwe missie. Maak een nabewerkingsmissie in de puntenwolk aan en sla deze op. 2. Selecteer in de opdrachtbewerkingsweergave en importeer de map van de microSD- kaart.
  • Página 73 Mechanische sluiter: 1/2000-2 sec Foto: 100-6400 Diafragmabereik f/2.8-f/11 Ondersteund bestandssysteem exFAT Bestandsindeling foto JPEG/DNG (ONBEWERKT) Gimbal Stabilisatiesysteem 3-assig (kantelen, rollen, pannen) Bereik hoektrilling 0,01° Montage Afneembare DJI SKYPORT Regelbaar draaibereik Kantelen: -120° tot +30° Pan: ± 90° Gegevensopslag Opslag ruwe data Foto-/IMU-/puntwolk-/GNSS-/kalibratiebestanden...
  • Página 74 Area Route-missie met Kalibratie-IMU ingeschakeld in DJI Pilot 2, en met herhaald scannen met de RTK in de FIX (VAST)-status. De relatieve hoogte was ingesteld op 150 m, vliegsnelheid op 15 m/s, gimbalkanteling op -90°, en elk recht stuk van de vliegroute was minder dan 1.500 m.
  • Página 75 3D na aplicação DJI PILOT 2. Quando usado com DJI Terra, o L2 oferece uma solução completa que gera saída de nuvem de pontos e extrai pontos de aterramento para gerar resultados DEM, que completa eficientemente modelos...
  • Página 76 1. Botões L1/L2/L3/R1/R2/R3: aceda à vista da câmara no DJI Pilot 2 para ver as funções específicas destes botões. Consulte a secção da aplicação DJI Pilot 2 para obter detalhes.
  • Página 77 * A função destes botões pode ser personalizada na aplicação DJI Pilot 2. Aplicação DJI Pilot 2 Na aplicação DJI Pilot 2, os utilizadores podem realizar uma missão de voo ou utilizar o modo Manual para registar dados da nuvem de pontos, pré-visualizar o modelo e obter uma visualização rápida do efeito da nuvem de pontos 3D.
  • Página 78 A imagem acima é apenas para referência. A interface real varia de acordo com a versão da aplicação. Voo de Missão Os utilizadores podem criar uma missão de voo para gravar dados de nuvem de pontos no DJI Pilot 2 e importar os dados registados para o DJI Terra para reconstrução do modelo de alta precisão.
  • Página 79 Reconstrução no DJI Terra Siga os passos abaixo para reconstruir dados de nuvem de pontos no DJI Terra. 1. Inicie o DJI Terra e selecione Nova Missão. Em seguida, crie e guarde uma missão de pós- processamento na nuvem de pontos.
  • Página 80 Suspensão cardã Sistema de Estabilização 3 eixos (inclinação, rolo, panorâmica) Intervalo de vibração angular 0,01° Montagem DJI SKYPORT amovível Intervalo de rotação controlável Inclinação: -120º a +30º Oscilação: ± 90° Armazenamento de dados Armazenamento de dados brutos Foto/IMU/Nuvem de pontos/GNSS/Ficheiros de calibração...
  • Página 81 [2] A precisão foi medida nas seguintes condições num ambiente de laboratório DJI: utilizando uma missão de Rota de Área com a Calibração IMU ativada na aplicação DJI Pilot 2 e utilizando digitalização repetitiva com o RTK no estado FIX. A altitude relativa foi definida para 150 m, a velocidade do voo para 15 m/s, a inclinação da suspensão cardã...
  • Página 82 Introdução O Zenmuse L2 integra um módulo LiDAR, um IMU de alta precisão e uma câmera de mapeamento RGB em um estabilizador triaxial estabilizado, que pode ser utilizado com aeronaves DJI compatíveis e especificadas. Com Exibição ao vivo da nuvem de pontos, os usuários podem ter uma visão rápida do efeito de nuvem de pontos 3D no aplicativo DJI...
  • Página 83 1. Botões L1/L2/L3/R1/R2/R3: vá até a Exibição da câmera no DJI Pilot 2 para exibir as funções específicas desses botões. Consulte a seção Aplicativo DJI Pilot 2 para mais informações.
  • Página 84 * A função destes botões pode ser personalizada no aplicativo DJI Pilot 2. Aplicativo DJI Pilot 2 No aplicativo DJI Pilot 2, os usuários podem realizar uma missão de voo ou utilizar o Modo Manual para gravar dados de nuvem de pontos, visualizar o modelo e ter uma visão rápida do efeito 3D de nuvem de pontos.
  • Página 85 A imagem acima é apenas para referência. A interface real varia de acordo com a versão do aplicativo. Voo de missão Usuários podem criar missões de voo para registrar dados da nuvem de pontos no DJI Pilot 2 e importar os dados registrados no DJI Terra para reconstrução de modelos com alta precisão. Primeiros passos 1.
  • Página 86 Reconstrução no DJI Terra Siga as etapas abaixo para reconstruir os dados da nuvem de pontos no DJI Terra. 1. Inicie o DJI Terra e selecione Nova missão. Em seguida, crie e salve uma missão de pós- processamento de nuvem de pontos.
  • Página 87 Sistemas de arquivo suportados exFAT Formato de foto JPEG/DNG (RAW) Estabilizador Sistema de estabilização Triaxial (inclinação, rotação, giro) Alcance da vibração angular 0,01° Montagem DJI SKYPORT removível Alcance de rotação controlável Inclinação: -120° a 30° Giro: ± 90°...
  • Página 88 [2] A precisão foi medida sob as seguintes condições em ambiente laboratorial da DJI: usando uma missão de rota de área com Calibração da IMU habilitada no DJI Pilot 2, utilizando varredura repetitiva com o RTK no status FIX. A altitude relativa foi definida em 150  m, a velocidade de voo em 15 ...
  • Página 89 Déclaration de conformité UE: Par la présente, SZ DJI TECHNOLOGY responsible for compliance could void the user’s authority to operate CO., LTD. déclare que cet appareil (DJI L2) est conforme aux principales the equipment. exigences et autres clauses pertinentes de la directive européenne 2014/30/EU.
  • Página 90 RÁITEAS Comhlíonta an AE: Dearbhaíonn SZ DJI TECHNOLOGY alapvető követelményeinek és más vonatkozó rendelkezéseinek. CO., LTD. leis seo go bhfuil an gléas seo (DJI L2) de réir na gceanglas Az EU megfelelőségi nyilatkozat másolata elérhető a www.dji.com/ riachtanach agus na bhforálacha ábhartha eile sa Treoir 2014/30/AE.
  • Página 91 Grazie a questo piccolo impegno personale contribuirete al riciclo di materie prime preziose e AB Uygunluk Beyanı: SZ DJI TECHNOLOGY CO., LTD. bu belge ile bu al corretto trattamento di sostanze tossiche.
  • Página 92 Keskkonnasäästlik kasutuselt kõrvaldamine respectivele puncte de colectare sau la alte puncte de colectare Vanu elektriseadmeid ei tohi ära visata koos olmejäätmetega, similare. Prin acest efort personal nesemnificativ, puteți contribui la vaid tuleb koguda ja kasutuselt kõrvaldada eraldi. Kohaliku reciclarea materiilor prime valoroase și la tratarea substanțelor toxice. omavalitsuse elektroonikaromude kogumispunktis on äraandmine Okolju prijazno odlaganje eraisikutele tasuta.
  • Página 93 ókeypis fyrir einstaklinga. Eigandi gamalla tækja ber ábyrgð á að koma toplama noktalarına veya benzer toplama noktalarına getirmekten með tækin á þessa söfnunarstaði eða á svipaða söfnunarstaði. Með sorumludur. Bu az miktardaki kişisel çabayla, değerli ham maddelerin þessu litla persónulega átaki stuðlar þú að endurvinnslu verðmætra geri dönüştürülmesine ve toksik maddelerin işleme alınmasına katkıda hráefna og meðferð...
  • Página 94 WE ARE HERE FOR YOU 在线技术支持 微信扫一扫关注 Contact DJI SUPPORT 大疆行业应用服务公众号 https://enterprise.dji.com/zenmuse-l2/downloads This content is subject to change without prior notice. DJI and ZENMUSE are trademarks of DJI. Copyright © 2023 DJI All Rights Reserved. YCBZSS00264803...