KEF T Serie Manual De Instrucciones página 25

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  • ESPAÑOL, página 18
使用方法
コントロール ・ スイッチと入出力端子
T-2 リアパネル
1.
LFE 用入力端子(RCA)
2.
低音ブースト SW
3.
位相切り替え SW
4.
電源パイロットランプ
5.
オート/マニュアル SW
6.
主電源 SW
オン - 青
スタンバイ - 赤
オフ
7.
AC 電源ケーブルコンセント 100-240V 50/60Hz
設置位置
サブ ・ ウー ファーから再生される超低域の音には指向性がありませんので、
設置場所についてそれほど気にする必要はありませんが、 視聴位置に近づ
けないで下さい。 もし可能であれば、 ブーミーな感じがしない場所を探すた
めにサブ ・ ウー ファーの位置を移動してみてください。 一般にフロントスピー
カーの位置に近いところがよいといわれています。
AVアンプやレシーバーとの接続方法
アンプやレシーバーの LFE またはサブウーハー出力を T-2 の Line
Input に市販の RCA ピンケーブルでつなぎます。
すべての入力は同時に動作します。
アンプ (レシーバー) の LFE の設定を 120Hz にします。 ( アンプなどのマ
ニュアルを参照ください。 )
サテライトスピーカーのクロスオーバー設定はサテライトスピーカーのマニ
ュアルによります。 通常は 120Hz−70Hz の間となります。
トラブル・シューティング
症状
主電源のパイロッ トランプがつかない
パイロッ トランプはつくが音が出ない
それでも音が出ない
調整
バスブースト (Bass Boost) SW
こ の S W は 部 屋 の 状 態 や お 好 み に よ っ て 低 音 域 の 4 0 H z 付
近 を
フェイズコントロール(Phase)SW
この SW はサブウーハの位相を 0 度(正相)または 180 度(逆相)に切り替
えます。通常は 0 度とします。しかし、サブウーハーがフロントサテライトか
ら遠くに置かれた場合は 180 度としたほうが良い場合もあります。
注意:
ボリュームコントロール
本機には入力レベルコントロールがありません。アンプ側のレベルコントロー
ルで調整してください。尚、入力ケーブルを接続したり抜いたりするときは必
ず本機の電源を切ってください。大きなショック音が出て、機械や耳の破損に
つながる恐れがあります。
オート/マニュアルSW
Auto は入力信号が入ればオンとなり、ないときにはスタンバイ状態に自動的
にします。
Manual は入力信号がない場合にもオン(動作)状態のままとなります。
対策
電源ケーブルの接続を確認。 電源SWの確認。
フューズの確認。 部屋のブレーカーの確認。
お買い求めの販売店にご相談ください。
アンプのレベル調整を確認。
入力信号ケーブルの接続を確認。
お買い求めの販売店にご相談ください。
0 d B , + 6 d B , + 1 2 d B
JP
と 選 ぶ こ と が 出 来 ま す 。
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