自動巻き機械式時計の取扱いについて
すでに動いているルミノックス・ウォッチを毎日約
手で巻き上げる必要はありません。腕の動きによってローターが回転し、
十分なパワーリザーブが得られるからです。夜間に外していてもウォッチは動
き続けます。外したまま約
時間が経過しない限り、ウォッチは止まりません。
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注意:
止まった自動巻き時計を再び動かすには、リュウズ(
セットし、
回以上巻く必要があります。その後、時刻を合わせ、ウォッチを
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手首に着けてください。これでまた完全な状態まで自然に巻き上がります。
パワーリザーブが満量になるには、着用する方の活動次第で
時間着用する場合は、
12
)をポジション(
) に
B
0
~
時間かかります。
4
6
時間
時針と分針を設定する場合は
リュウズ
をポジション
まで引き出し時針と分針(
B
2
時針、分針と秒針を設定する場合は、秒針(
のみリュウズ
をポジション
まで引き出し時針と分針の設定を行います。設定
B
2
後に必ずリュウズ
を最後までしっかり締めてください。
B
) の設定を行います。
F+G
) をちょうど
時位置にある場合
H
12