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セットアップの注意 - Creative SXFI CARRIER MF8345 Manual De Usuario

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  • ESPAÑOL, página 97
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Creative SXFI CARRIERはテレビ台やテレビ ボードに設置したTVの前や、 壁掛TVの下部に設置して下さい。 最適な性能を得るために、 以下
の推奨事項をお守り下さい。 本書には設置業者向けの壁面設置施工情報も含まれています。
1. 本製品は、 没入感のあるサウンド体験を再現するために、 サウンドバーの上面、 両側面、 前面より音を放出します。 サウンドバーから音が
放出される経路を障害物などで妨げないで下さい。 サウンドバーをキャビネッ トや棚の中などの囲われた場所に設置したり、 側面を塞
がないで下さい。 サウンドバーから向かって前方の天井までの間も、 障害物のない空間を確保して下さい。
2. サウンドバーを設置する高さと、 リスニング位置に座った際の耳の位置を、 可能な限り同じ高さに合わせて下さい。 サウンドバーの上面
を見下ろす位の低い位置や、 床面へ設置するとオーディオやサラウンド性能が低下します。 壁掛TVの下部にサウンドバーを設置する場合
は、 TVとの間を15 cm空けサウンドバー上面から放出される音を妨げないようにして下さい。
3. サウンドバーを金属製のキャビネッ トに設置することは避けて下さい。 サウンドの再生時に金属製の棚板などから振動音が発生したり、
サブウーファーとのワイヤレス通信が妨げられる場合があります。
4. リスニング位置より少なく とも1.2m~1.5m離してサウンドバーを設置して下さい。
5. サブウーファーは、 サウンドバーから一番近い部屋の隅に設置することをお勧めします。 この位置への設置は、 ほとんどの部屋で最大
の出力と安定した反響音が得られる傾向があります。 布製グリルで覆われたサブウーファー ドライバー側の面は、 壁面から少なくとも
10 cm離して設置して下さい。
6. サブウーファーを部屋の隅に設置できない場合は、 サウンドバーに近い壁面近くに設置することをお勧めします。
7. 壁や床が音を反響しやすく、 反響音が聞こえるような部屋の場合、 オーディオやサラウンド性能に影響を及ぼす場合があります。 打放コ
ンクリートなど音を反響しやすい壁面や、 ガラスの窓や間仕切りは、 壁紙を貼ったりカーテンや布などで覆うことをお勧めします。 コンク
リートやタイル床にはカーペッ トを敷く ことをお勧めします。 吸音材で覆った無響室内などに設置することは避けて下さい。 サウンドバー
は、 可能な限り左右の壁から等距離の場所に設置して下さい。
8. サウンドバーは、 天井面のない吹き抜け空間のある場所には設置しないで下さい。 サウンドバーを設置する部屋の理想的な天井高は
2.3m~4.3mです。 天井面は木材板や、 クロス貼りの石膏ボードやコンクリート、 化粧パネルなど、 ある程度音を反響させる素材が適して
います。 布天井や吸音性のある素材の部屋への設置は避けて下さい。 最適なサウンド体験には、 天井が平面である必要があります。 アー
チやドーム天井の場合は、 平面に近い浅めの天井であれば、 許容可能なサラウンド性能を提供できる場合があります。
9. ワイヤレス サブウーファーは、 工場出荷時にサウンドバーとワイヤレス ペアリング設定がされています。 2.4 GHz帯にて無線通信を行う
ため、 同周波数帯を使用する他の無線機器への干渉を避けるため低出力で通信を行いいます。 他の無線機器から干渉を受けた際は、
使用する周波数を動的に変更します。 安定した無線通信を行うために、 ワイヤレス サブウーファーはサウンドバーから約10m以内に設置
し、 この範囲以内には同周波数帯を使用する電子レンジやコードレス電話、 無線LAN機器などを設置しないで下さい。
10. ワイヤレス サブウーファーが、 電波干渉や電波強度の問題によ って安定した無線通信が行えない場合や、 ゲームなどで可能な限り音の
遅延を低減させたい場合などは、 有線接続にてサブウーファーを使用することができます。 市販の3.5 mm ステレオ ラインケーブルを利
用してサウンドバーとサブウーファーを接続します。 有線接続は無線接続よりも優先されます。
以下の手順に従って定期的にお手入れし、 Creative SXFI CARRIERを清潔に保って下さい:
1. 表面に付着したほこりは、 糸く ずやほこりの出ない柔らかな布で拭き取って下さい。 落ちにくい汚れは、 ガラス クリーナーで少し湿らせた
布で拭き取って下さい。 研磨剤やアルコール、 揮発油を含む洗浄剤は使用しないで下さい。
2. サブウーファーの布製グリルは取り外すことができません。 布製グリルを無理に取り外したり、 グリルの布を裂いたり切らないで下さい。
グリルを押し込んだり、 グリル内のサブウーファー ドライバーを変形させたり傷つけないよう注意して下さい。
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セットアップの注意
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Sxfi carrier mf8370