日本語
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免責条項
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免責条項
FLIR Systems が製造するすべての製品は、FLIR
Systems の指示に準拠して保存、使用、保守が通常通
り行われていた場合、最初の購入による配達日から 1
年間、素材および製造時の不良に対し保証されます。
FLIR Systems が最初の購入者に配達するシステムに含
まれる FLIR Systems が製造するすべての製品には特定
の供給業者の保証のみが持ち越され、FLIR Systems は
かかる製品に対しいかなる責任も負いません。
この保証は最初の購入者のみを対象とし、譲渡できま
せん。 また、誤用、不履行、偶発事故、または異常な
操作が行われた製品には適用されません。 消耗品はこ
の保証から除外されます。
この保証の対象となる製品で不良が発生した場合、更
なる損害を防ぐため、その製品を続けて使用してはい
けません。 購入者はすぐに不良を FLIR Systems に報告
するものとします。これを怠ると保証は適用されませ
ん。
FLIR Systems は、調査によりかかる不良が素材により
または製造時に発生したことが証明され、上記 1 年の
期間内に FLIR Systems に返品された場合、その自由裁
量により、かかる不良製品を無償で修理または交換す
るものとします。 FLIR Systems は上記に規定した以外
の不良に対する責務または法的責任を負いません。
その他の一切の保証は表明または暗示されていません。
FLIR Systems は商品性の黙示保証および特定の目的へ
の適合性への免責をここに明示します
FLIR Systems は、契約や不法行為など他の法理論に基
づいていようと、直接的、間接的、特別な、偶発的、
または必然の損失または損害に対する責任を負わない
ものとします。
著作権
著作権
著作権
著作権
© FLIR Systems, 2008. すべての国での無断複製転載を
禁ず。 磁気メディア、光学メディア、手作業などいか
なる方式または手段であっても、FLIR Systems の書面
による承諾なくソースコードを含むソフトウェアの一
部を別の言語またはコンピュータ言語に複製、譲渡、
複写、翻訳することを禁じます。
FLIR Systems による事前の書面による承諾なく、本書
全体またはその一部を、いかなる電子メディアまたは
機械が読み取りできる形式に複写、コピー印刷、複製、
翻訳、または譲渡することを禁じます。
本書に記載された製品に表示される名称および記号は
FLIR Systems および・または関連会社の登録商標また
は商標です。
本書にて参照されるその他の商標、商用名、または社
名は識別のみを目的に使用されており、各所有者の所
有物です。
品質保証
品質保証
品質保証
品質保証
これらの製品が開発および製造される品質管理システ
ムは ISO 9001 規格に準拠していることが証明されてい
ます。
FLIR Systems は開発続行ポリシーを公約しています。
そのため、事前に通知することなく本書に記載された
各製品を変更および改良する権利を保持しています。
特許権
特許権
特許権
特許権
この製品は特許権、設計特許権、出願中特許権、また
は出願中設計特許権により保護されています。 詳細リ
ストについては、CD-ROM に収録されたファレンス マ
ニュアルを参照してください。
警告
警告
警告
警告
本機は、電磁波を発生、使用し、外部に放射する場合
があるため、取扱説明書に従って取り付け、使用しな
い場合、無線通信を妨害する可能性がります。 本機は、
FCC 規則第 15 章の B 項に定められたクラス A コンピ
ュータ機器に関する規制要件に基づいて所定の試験が
実施され、これに適合するものと認定されています。
本機を住宅地域において使用すると、有害な電波妨害
を引き起こすことがあり、その場合ユーザーは自己負
担で電波妨害の問題を解決しなければなりません。
( レーザー ポインタ付きカメラの場合のみ ) レーザー光
線を直視しないでください。 目に障害を与えるおそれ
があります。
バッテリーの分解、改造をしないでください。 バッテ
リーには安全保護装置が搭載されており、これらの装
置が破損した場合、バッテリーが発熱、破裂または発
火することがあります。
また、バッテリーの電解液が漏れて目に入った場合は、
こすらずに 水で洗い流し、すぐに医師の診察を受けて
ください。 適切な処置を怠ると、解液が原因で目に障
害を与えるおそれがあります。
バッテリーの充電が指定された時間内に完了しない場
合、充電を続けないでください。 そのまま続けると、
発熱して破裂または発火することがあります。
バッテリーの放電には、必ず適切な機器を使用してく
ださい。 適切な機器を使用しないと、バッテリーの性
能が低下したり寿命が短くなることがあります。 適切
な機器を使用しないと、バッテリーに不正な電流が流
れることがあります。 この場合、バッテリーの発熱や
破裂、
けがを引き起こすことがあります。
必ず、該当するすべての MSDS (Material Safety Data
Sheets:製品安全データシート ) およびコンテナの警告
ラベルに目を通してから液体を使用してくださ。 液体
には危険なものもあります。
注意
注意
注意
注意
レンズカバーの有無にかかわらず、レーザー光線を発
するなどの強力なエネルギー源または太陽に赤外線カ
メラを向けないでください。 カメラの精度に悪影響を
及ぼすことがあります。 また、カメラの検知器が破損
することがあります。
赤外線カメラは、技術データの項目に特に指定がない
限り +50 ° C (+122 ° F) を超える場所では使用しないで
ください。 高温で、赤外線カメラが破損することがあ
ります。
( レーザー ポインタ付きカメラの場合のみ ) レーザー ポ
インタを使用しないときは、保護キャップで保護して
ください。
バッテリーを自動車のシガー ライター ソケットに直接
接続しないでください。
バッテリーの陽極と陰極を金属製の物質 ( 針金など ) で
互いに接続しないでください。
バッテリーに水や塩水がかからないようにしてくださ
い。また、バッテリーを濡らさないようにしてくださ
い。
突起物などでバッテリーに穴が開かないようにしてく
ださい。 バッテリーを金槌などで叩かないでください。
バッテリーを踏んだり強い衝撃をえたりしないでくだ
さい。
バッテリーを火に投じたり火の近くに置いたり、また
は直射日光が当らないようにしてください。 バッテリ
ーが発熱し、内蔵された安全装置が印加されて、バッ
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