3.2 オプションの温度プローブ(部番 GRN6046)の使用
オプションの温度プローブ(部番
注記 :
保管されている穀類の温度をチェックすることが可能です。
オプションの温度プローブは、以下のとおり使用します:
プローブを穀類に差し込んで、最初に温度が安定するまで数分間そのままに
1.
しておきます。上記に記載されている手順に従って、プローブを計器に接続
します。
を押して離し ON(オン)に切り替えて、計器が外付け水分プローブを感
2.
知して、 「PROBE(プローブ) 」の警告が表示されることを確認します。そうで
ない場合は、 を 1 回押してから確認してください。
を押したまま、穀物の温度を表示します。
3.
使用されません。 を押すと、元の内部グレインセルに切り替わります。
温度測定値は、ユーザーが調整できません。
注記 :
3.3 オプションのベールプローブ(部番 GRN6138 および GRN6138-S)の
使用
オプションの
注記 :
ようなベール梱包製品の水分量をチェックすることができます。
ベールプローブ
•
1400 mm(部番 GRN6138)
•
700 mm(部番 GRN6138-S)
オプションのベールプローブは、以下のとおり使用します:
ベールプローブ
1.
プローブを計器に接続します。
ベールプローブの使用中は、 本計器の内部グレインセルが空になっているこ
注記 :
とを確認します。セルのセンターパッドとの接触を避けてください。
を押して離し ON(オン)に切り替えて、計器がベールプローブを感知し
2.
て、 「BALEPROBE(ベールプローブ)」の警告が表示されることを確認しま
す。そうでない場合は、 を 1 回押してから確認してください。
ベールプローブモードでは、穀類の選択機能はありません。
注記 :
6 ÉyÅ[ÉW
ベールプローブ
は、2 種類の長さで用意されています:
をベールに差し込みます。 上記に記載されている手順に従って、
)は、
GRN6046
は、
Grainmaster i
Grainmaster i
および
は、このモードでは
と使用して、わらや干草の
Protimeter Grainmaster
と使用して、