flexi 000618 Instrucciones De Uso página 22

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J
取扱説明書
取扱い説明書をよく読み、注意事項や
安全に関する指示を理解したうえで、
製品をご利用ください。
装着:ロックを解除します。首輪と平行に
なるように、セキュリティベルトaを装備
します。flexiのフックを3つのメタルリング
に通します(ベルト – 首輪– ベルト)。
オフリード:flexiのグリップを離さない
でください。ストップボタンを押さない
限り、リードは、自由自在に伸縮します。
ストップ:ストップボタンを親指で押し
ますb。ストップ機能を解除するには、
ストップボタンを離してください。
巻き戻す:flexiを持った腕を前に振りc、
ストップボタンを親指で押してb、
腕を引き戻してください。ストップボタン
を外し、腕を再び前に振ると、リードが
自動的に巻き戻されます。希望の長さ
22
になるまで、この手順を繰り返してください。
リーダーウォーク:犬と並んだ状態で、
ストップボタンを押しb、親指を前に
ずらしてロックしますd。ロックを解除
するには、親指でロックを後ろに戻して
くださいe。
注意事項および安全に関する指示
flexiを使用する場合、使用者は、犬をリード
する権限を有し、犬をリードすること
に関する知識を十分に有し、犬を安全
に管理し、常に監視することができる
状態でなくてはなりません。この条件
を満たしていない人物および子供は、
flexi を使用しないでください。
• 使用をする前に、flexiに損傷がないか、
しっかりとチェックしてください。
• 高品質の素材を使用していますが、
使用により自然に摩耗していきます。
• flexiに損傷があったり、摩耗したりした
場合は、直ちに使用を停止してください。
また、質問などは、カスタマーサービス
(info@flexi.de)までお寄せください。
• 犬がflexiのベルト、リード、他のコン
ポーネントを噛む場合は、使用をや
めてください。犬による噛み跡が原因
で、flexiのコンポーネントが損傷を
うけたり、摩耗プロセスが促進される
可能性があります。
• 首輪に加え、常にセキュリティベルト
aを使用してください。突然、リード
が巻き戻された際、首輪が切れてしまう
のを防ぐことができます。リードが
巻き戻される際、怪我をする可能性が
ありますf。
• リードおよびベルト部分を直に手で
つかまないでください。怪我をする
可能性がありますg。
• リードやベルトが、体に巻きつかない
ようにしてくださいh。リードやベルト
が、擦過傷や火傷の原因となる場合が
あります。
• リードを伸ばしすぎないでください。
犬の動きをコントロールするには、リード

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