Tandberg Data DLT-V4 Manual Del Usuario página 13

DLT-V4 テープ ドライブ
クイック スタート ガイド
言語
英語 - - - - - - - - - - - - - 1
ドイツ語 - - - - - - - - - - 4
スペイン語 - - - - - - - - 7
フランス語 - - - - - - - 10
日本語- - - - - - - - - - - 13
韓国語- - - - - - - - - - - 16
中国語 ( 簡体字 ) - - 19
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内部テープ ドライブ
テープ ドライブの点検と準備
1 運送用の箱とその箱の内容物に損傷などがないことを確認します。 損傷がある
場合は、運送会社に連絡してください。
注：梱包材は、テープ ドライブの移設または運送時のために保管しておい
てください。テープ ドライブを返送する際は、出荷時の梱包材かそれ
に相当するものを使用しなければ、保証が無効になります。
2 テープ ドライブのホストとなるサーバーまたはワークステーションを選択し
ます。選択したホストと、それに接続している周辺機器をすべてシャットダウ
ンし、電源を切ります。
3 SCSI の場合 — 必要に応じて、テープ ドライブの SCSI ID を変更します。
図 1 を参照してください。 SCSI ID は、 SCSI ジャンパを使用して設定します。
SATA の場合 — 構成する設定はありません。 (
『DLT-V4 Product Manual (DLT-V4 製品マニュアル )』を参照してください。
図 1 テープ ドライブ
SCSI テープ ドライブ — 後部
出荷時設定 SCSI ID
4 サーバーまたはワークステーションの説明書に従って、それぞれのカバーを取り
外します。 図 2
バーまたはワークステーションに LVD/SE ホスト バス アダプタを取り付けます。
テープ ドライブの取り付け
図 2 カバーの取り外し、取り付け、終端処理
1 ハーフハイト ドライブ ベイにテープ ドライブを取り付けます。
してください。
0
— 後部外観
SATA テープ ドライブ — 後部
SCSI ID ジャンパ
を参照してください。SCSI の場合 — 必要に応じて、そのサー
図 1 を参照。)」詳細説明は、
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図 2 を参照
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