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製品を⼯場出荷時の設定にリセットする。
•
AXIS Video Hosting Systemサービスに接続する。 このサービスの詳細につい
•
axis.com
ては、
電 電 電 源 源 源 ボ ボ ボ タ タ タ ン ン ン
ドームカバーを取り外したとき、製品の電源を⼀時的に⼊れるには、電源ボタンを
押し続けます。 電源ボタンとコントロールボタンを同時に押すと、カメラが⼯場出
荷時の設定にリセットされます。
AXIS
AXIS マ マ マ ル ル ル チ チ チ ケ ケ ケ ー ー ー ブ ブ ブ ル ル ル
AXIS
外部装置を本製品に接続する場合、本製品のIP定格を維持するため、AXISマルチ
ケーブルが必要になります。 AXISマルチケーブルは、Axisの販売代理店から購⼊で
きます。 マルチコネクタの位置については、
を参照してください。
マルチケーブルには、以下のコネクタがあります。
電 電 電 源 源 源 コ コ コ ネ ネ ネ ク ク ク タ タ タ - - - 電源⼊⼒⽤3ピンターミナルブロック。 定格出⼒が100 W以下また
は5 A以下の安全特別低電圧 (SELV) に準拠した有限電源 (LPS) を使⽤してください。
⾳ ⾳ ⾳ 声 声 声 ⼊ ⼊ ⼊ ⼒ ⼒ ⼒ ( ( ( ピ ピ ピ ン ン ン ク ク ク ) ) ) - - - モノラルマイクロフォンまたはラインインモノラル信号⽤ (左
チャンネルはステレオ信号で使⽤) 3.5 mm⼊⼒。
⾳ ⾳ ⾳ 声 声 声 出 出 出 ⼒ ⼒ ⼒ ( ( ( 緑 緑 緑 ) ) ) - - - 3.5 mm⾳声 (ラインレベル) 出⼒ (パブリックアドレス (PA) システ
ムまたはアンプ内蔵アクティブスピーカーに接続可能)。 ⾳声出⼒には、ステレオ
コネクタを使⽤する必要があります。
I/O
I/O タ タ タ ー ー ー ミ ミ ミ ナ ナ ナ ル ル ル コ コ コ ネ ネ ネ ク ク ク タ タ タ - - - 外部装置を接続し、カメラに対するいたずらの警報、動
I/O
体検知、イベントトリガー、低速度撮影、アラーム通知などを使⽤することがで
きます。 I/Oコネクタは、0 V DC基準点と電⼒ (DC出⼒) に加えて、以下のイン
ターフェースを提供します。
デジタル出⼒ ̶ リレーやLEDなどの外部デバイスを接続します。 接
•
続されたデバイスは、VAPIX®アプリケーションプログラミングイン
ターフェース (API)、[Live View] (ライブビュー) ページの出⼒ボタン、
アクションルールを使⽤してアクティブにすることができます。 ア
ラームデバイスがアクティブな場合は、出⼒がactiveとして表⽰され
ます ([System
シ シ シ ョ ョ ョ ン ン ン - - - ポ ポ ポ ー ー ー ト ト ト と と と デ デ デ バ バ バ イ イ イ ス ス ス - - - ポ ポ ポ ー ー ー ト ト ト の の の 状 状 状 態 態 態 ) ) ) で表⽰)。
デジタル⼊⼒ ̶ オープンサーキットとクローズサーキットの切り替
•
えが可能なデバイスを接続するためのアラーム⼊⼒。 信号を受け
取ると状態が変化し、⼊⼒がactiveになります ([System
Ports & & & Devices
Ports
Ports
イ イ イ ス ス ス - - - ポ ポ ポ ー ー ー ト ト ト の の の 状 状 状 態 態 態 ) ) ) で表⽰)。
を参照してください。
140ページ
[System Options
[System
Options - - - Port
Options
Port & & & Devices
Port
Devices - - - Port
Port Status]
Status] ( ( ( シ シ シ ス ス ス テ テ テ ム ム ム オ オ オ プ プ プ シ シ シ ョ ョ ョ ン ン ン - - - ポ ポ ポ ー ー ー ト ト ト と と と デ デ デ バ バ バ
Devices
Port
Status]
129
AXIS Q60 Series
140ページ
を参照してください。
を参照してください。
124ページの、ハードウェアの概要
Devices - - - Port
Devices
Port Status]
Port
Status] ( ( ( シ シ シ ス ス ス テ テ テ ム ム ム オ オ オ プ プ プ
Status]
[System Options
[System
JA
Options - - -
Options