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Idiomas disponibles
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カロリー
傾斜
時間
停止
プログラム
ファン
速い傾斜
傾斜 アップ
/ ダウン
ボタン機能
- PROG:
このボタンを押してプログラムを選んでくださ
い。マニュアルモード、P1-P4 事前設定プログラ
ム、U1-U3 ユーザープログラム、FAT 体脂肪テ
スト
- MODE:
このボタンを押して、時間、距離、カロリーのト
レーニング目標を選んでください。SPEED +/- と
INCLINE +/- を押して値を設定し、START を押し
て開始します。
- START:
このボタンを押して、いつでも器械をスタートで
きます。
- STOP:
このボタンを押して、器械を休止するか、ストッ
プします。
- SPEED + / SPEED - :
このボタンを押して、スピードを調節します。
- INCLINE + / INCLINE - :
このボタンを押して、傾斜を調節します。
- FAN:
このボタンを押して、ファンを開くか、閉じま
す。
心拍数
速度
距離
開始
モード
速度快
速度 アップ
/ ダウン
コンピュータ機能
Quick START
- START を押すと、システムは3秒間カウントダウ
ンし、その後音が鳴ります。
- SPEED + /- を押して、器械のスピードを調節し
ます。
- INCLINE + /- を押して、器械の傾斜を調節しま
す。
マニュアル
- MODE を押し
て、TIME、DISTANCE、CALORIES と INCLINE を
入力します。
- START ボタンを押すと、3秒後にトレッドミルが
動き始めます。
- SPEED + /- と INCLINE +/- を押して、スピード
と傾斜を調節します。
プログラム
- PROG ボタンを押すと、DISTANCE ウィンドウ
が24個のプログラムを表示します。1～24 の中か
ら1つ選んでください。
- SPEED +/- と INCLINE +/- を押して、トレーニ
ング時間を設定します。
- 各プログラムは10個のセクションに分けること
ができ、器械は新しいセクションが始まるときに3
回ブザーを鳴らします。
- SPEED + /- と INCLINE +/- を押して、各セクシ
ョンの間にスピードと傾斜を変更します。
- プログラムが終了すると、器械は3回ブザーを鳴
らし、停止します。
JP
ユーザープログラム
- U1、U2、U3に達するまでPROG を押します。
- INCLINE +/- または SPEED +/- を押して、傾斜
またはスピードを変更します。
- MODE ボタンを押して確定し、次のセクション
に入ります。
スタンバイモードから、U1、U2、U3に達するま
でPROG ボタンを押します。ランニング時間を設
定し、STARTを押して開始します。
体脂肪テスト
- FATに達するまでPROG を押します。
- MODE を押して、情報 を入力します。
F-1 ～ F-4 (F-1 GENDER (性別)、F-2 AGE (年齢)
、F-3 HEIGHT (身長)、F-4 WEIGHT (体重)) から値
MP3 入力
を設定します。
- MODE を押してF-5 (F-5 BODY FAT TEST (体脂肪
テスト)) を入力し、脈拍センサの上に両手を置く
と、コンソールが3秒後に体脂肪値を表示します。
USB 入力
体脂肪値は目安として意図されており、医療デー
タではありません。
<19 重量不足
20-25:標準体重
26-29:太りすぎ
> 30 肥満
MPH からKPH への変換
速度／距離の設定をMPH からKPH に切り替える
ことができます。
切り替えるには次の手順に従ってください。
1. スタンバイモードで安全キ一を挿入し、SPEED
+/- と INCLINE +/- を約5 秒間押します。
2.スピードの画面には、 MPH では「0.6」、KPH
では「1.0」が表示されます。
3. もう一度速度を変更するには上記の手順を繰り
返しします。
潤滑リマインド機能
器械は潤滑リマインド機能を有しています。合計
のランニング距離が 300km (188miles) を超える
たびに、トレッドミルはオイルでメンテナンスを
する必要があります。システムは10秒間ずつ音で
リマインドし、ウィンドウが「OIL」と表示しま
す。これは、トレッドミルがオイルで潤滑されな
ければならないことを意味します。まずユーザー
マニュアルを読み、その後で、ランニングボード
の中央部分にオイルを追加してください。潤滑が
終わったら、「STOP」（ストップ）ボタンを3秒
間押し続けてください。システムの警告音が消え
ます。
安全ロック機能
どんなモードでも、安全キーを引き抜くと、器械
は停止しま
す。ウィンドウは、残りの音とともに「---」を表
示します。安
全キーが再び挿入されるまで、器械は作動するこ
とができませ
ん。
安全キー
このマシンには赤い安全キーが付属しており、こ
れを挿入しなければマシンは可動しません。この
安全キーはトレーニング中思わぬ緊急事態が発生
した時に即時停止する装置です。安全キーが正し
く取リ付けられていない場合、コンピューター に
「safety key disconnected (安全キーが取り外さ
れています）」と表示されます。安全上の理由か
ら、運動中は常に安全キーの逆側端のクリップを
衣装の胸元当たりに装着してください。これによ
り緊急時に安全キーが外れると機械が緊急停止し
ます. 機器を使用していないとき、非常安全キーを
抜いてください。
パワーセーブ機能
器械は省エネ機能を有しています。スタンバイモ
ードで、運転を待っている状態で、他の運転がな
ければ、10分後にパワーセーブ機能が利用可能に
なり、ディスプレーは閉じます。どんなボタンを
押しても、ディスプレーのスイッチを入れること
ができます。
電源のスイッチを切る：
トレッドミルの電源をいつでも切ることができま
す。トレッドミルはいつでも損傷しません。
注意
1. セッションの初めはゆっくりの速度を維持し、
快適に感じ、トレッドミルに慣れるまで、ハンド
レールをつかみ続けることをお勧めします。
2. 安全引きロープの末端の磁石をコンピュータに
取り付け、安全引きロープのクリップをあなたの
衣類に取り付けてください。
3. トレーニングを安全に終えるために、STOP （
ストップ）ボタンを押すか、安全引きロープを引
き抜くと、トレッドミルは即座に停止します。 ト
レーニング中に緊急事態がおき、機器から逃れな
ければならない場合、ハンドレールを掴み、ラン
ニングベルトの横の右足と左足のプラットフォー
ムに両足を置いてください。
REEBOKFITNESS.INFO
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