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TecMate Optimate 6 TM387 Modo De Empleo página 40

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  • ESPAÑOL, página 15
バッテリーが車両に搭載されたまま充電する場合は以下の手順で行って下さい。
注意 : 接続時、 充電時には必ずエンジンを止めてく ださい。
①バッテリーの⊕端子に赤色のワニ口クリップを接続する。
②バッテリーの⊖端子に黒色のワニ口クリップを接続する。
③充電器のAC電源 (100-240V) に接続する。
*充電器を取り外す際は、 ③→②→①の手順でバッテリーから充電器を外す。
手順を間違えると、 引火、 爆発の原因となります。
液体への暴露 : この器具は液体への暴露に耐えるようには設計されていません。 最終的に液体が電
子部品、 コネクタ、 またはプラグに浸透すること酸化による充電器の故障は、 保証の対象外です。
充電器をバッテリーへ接続  (非純正ケーブルは絶対に使用しないで下さい。 充電器本体が保証対象
外になります。 )
ワニ口クリップケーブルと丸端子車両側ケーブル、 合計2セッ トの純正アクセサリーケーブルが同梱
されています (イラスト参照)
丸端子の車両側ケーブルはバッテリー端子に常時装着するケーブルですので、 装着する場合は車両
店、 整備資格を持った人に整備をお願いしてください。
重要) : O-11車両側ケーブルは15A ATOフューズで保護されています。 フューズを交換する場合
同じ15Aのフューズと交換してください。
充電の手順 :
充電時間 : 電池内部に損傷がない、 放電バッテリーの充電時間 : 定格容量60Ahのバッテリー (24V電
池の場合は30Ah) の場合、 充電終了→自己放電チェックに進むのに約12時間以上かかることはあり
ません。 深放電したバッテリーは大幅に時間がかかる場合があります。 ampmatic™ CHARGEプロ
グラムは、 モータサイクル用のバッテリーのように小さいサイズのバッテリーを充電する際は、 充電
電流を自動的に少なく調整します。
: 充電電圧は,周囲の温度に応じて調整されます。 低温では増加し,高温では減少するように自動で
調整されます。
「サルフェーション化とは?」 : バッテリーが放電するとき、 化学反応によって硫酸鉛が発生します。
発生した硫酸鉛は充電をおこなえば通常電解中に溶け込みます。 しかし、 長時間放電状態のままで
いると電解中に溶け込むはずの硫酸鉛が電極の表面に結晶化 (サルフェーション化) してしまい、 電
気の放電 ・ 蓄電 (充電) を邪魔してしまいます。 最終的には、 放電 ・ 充電出来なくなり、 電池は使えなく
なってしまいます。
JP
「サルフェーション化バッテリー」 : バッテリーが深く放電している (サルフェーション化している可能
性がある) 場合は、 車両からバッテリーを取り外した状態で、 充電器を接続して下さい。
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警告

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