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Magnat SIGNATURE SUB 930A Modo De Empleo página 37

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AV のインプット "LFE" (6)
お手持ちのレシーバー(Sub-Pre-Out) の低レベルサブウーファー出力をサブウーファーの AV 入力と接
続してください(図 2 参照)。この際、モノラル・ピンプラグケーブルが必要となります (このケー
ブルは付属されていません)。注意:サブウーファーがLFE出力に接続していると、分離周波数コント
ローラーは機能しません。
ライン入力 (7)
レシーバー/アンプ(ステレオモード)の低レベル出力への接続方法に関しては図3をご覧ください。
両方のチャンネル信号がサム信号としてサブウーファーで再生されます。
レベルコントローラー (5)
ベース音のボリュームを好みに合わせるには、このコントローラーを用いて次のように行います:
1. アンプのベースコントローラーを中央(リニア)に設定します。
2. 非常に重要:レベルコントローラーを出来る限り左に回しておきます(最も低いボリューム)。
3. 音楽をかけてから、希望の音量になるまでアンプのコントローラーを徐々に上げていきます。
4. レベルコントローラーを用いて、ベースレベルを希望の音量に合わせます。
分離周波数コントローラー (4)
サブウーファーが機能するぎりぎりの最高周波数に設定するには、このコントローラーを用います。
棚型スピーカーとの併用時には周波数を40 Hz ~ 200 Hzに設定してください。スタンド型ス ピーカー
をご使用の際には50 Hz ~ 100 Hzに設定することをお奨めします。
ªÝコントローラー(3)
§ コ ン ト ロ ー ラ ー は 、 Û Z 0 ° に Í M し て お い て く だ さ い 。 サ ブ ウ ー フ ァ ー と フ ロ ン ト サ
テ ラ イ ト と の 間 の Õ ì が 大 き い 場 合 や 、
§ を 0 ° ~ 1 8 0 ° 間 で Í M す る こ と も 3 ¹ で す 。 し か し 0 則 と し て は 、 A
然にóく¶が適切なÍMといえます。
ヒューズ (9)
ヒューズについては、アンプの裏側のヒューズ止め具の横に記された型以外は使用できません。
お手入れ
表面の清掃は家庭用のマイルドな洗剤で行ってください。家具用艶出しクリーナー等はご使用になら
ないで下さい。
技術仕様
配置構成:
搭載:
出力能力RMS/Max.:
周波数範囲:
分離周波数:
寸法(幅x高x奥行):
付属品:
技術仕様データは変更することがありますのでご注意ください。
バスレフレックス, 'Frontfire'
30 cmロングストロークドライバー
220 / 440 Watt
18 – 200 Hz
40 – 200 Hz 調整可能
400 x 570 x 510 mm
配電コード
間 の ò ó 特 性 が H ま し く な い 場 合 な ど 、
37
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