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MANCHESTER Series
戦略
音場での一貫した周波数応答に関する考慮事項
EQ
:
フラットアレイ
エレメント間の最小エレメン
(
Flat Array
ト間角度
では、 通常
〜
の中間周
)
630 Hz
2 kHz
波数帯域が増加します。
湾曲したアレイ
要素間で使用される要素間
(
Curved Array
角度
は、 通常
〜
の中間周波数
)
630 Hz
2 kHz
帯域で減少します。
一貫した周波数応答を得るために、 アレイの
機械的曲率に合わせて
戦略を分割するこ
EQ
とをお勧めします。
例
ここでは、
つの
要素の典型的な
:
8
MV212
J
カーブアレイがあります。
モジュール
Lake DSP
ごとに
つの
要素があるため、 ミッ ド
2
MV212
バンド領域で微調整が可能な
つの個別の
4
ゾーンが得られます。 カッ プリングとデカッ プ
リングを引き起こすアレイ。
多く の業界標準の測定ソフトウェアシステ
ム、 リファレンスマイ ク、 サウンドカードのい
ずれかを使用して、 影響を受ける中域周波
数を見つけ、 ゾーン
音場領域間で一貫した
/
周波数応答が得られるように各ゾーンを調
整します。
ソフトウェアは、 これらのソフトウェアシ
Lake
ステムの多く への統合を提供します。 詳細に
ついては、
を参照してく
www.labgruppen.com
ださい。
Flat Array Frequency Response
Boost in Mid Energy
due to physical coupling
Low Frequencies
Mid Frequencies
High Frequencies
Curved Array Frequency Response
Cut in Mid Energy
due to physical de-coupling
Low Frequencies
Mid Frequencies
High Frequencies
サブウーファーのタイムアラインメント
図
および
プリセットは、 オー
登録者は順調です
MS215
MS218
1.
ルパスフィルターを使用して初期タイ
ムアライ メントを設定します
キャビネ
(
ットの前面が一列に並んでいると仮
定
。 これにより、 システムの待ち時間
)
が大幅に短縮されます。
例
と
の前面が揃ってい
: MV212
MS215
る場合、 両方のプリセットで、 遅延を
デフォルトの
に設定する必要が
0 ms
あります。
ただし、 現実の世界では、 フライングア
レイとグラウンドスタックベースを垂
直面に揃えることが常に可能であると
は限りません。
右の図では、
サブは
フラ
1.
MS215
MV212
イングアレイの 「前方」 にあります。 し
たがって、
の潜水艦は遅らせる
MS215
必要があります。
右の図では、
フライングアレイ
フライングアレイは前方にあ
2.
MV212
2.
が
グラウンドスタックサブの 「前
ります
MS215
方」 にあります。 したがって、
アレ
MV212
イを遅延させる必要があります。
では、 フライングアレイをグラウンドス
タックベースに合わせるための正しい
遅延時間をどのように見つけますか?
遅延ユニットの基本的な知識がある
と、 フライングアレイの前面とグラウン
ドスタックアレイの前面の間の距離を
測定することで、 許容できる結果を得
ることができます。
ソフトウェア内
Lake
で、 遅延単位を選択できることを忘れ
ないでください。
たはフィート。
ms, m,
ミリ秒
ミリ秒
メートル
1
(
) = 0.343 m (
) =
フィート
フィート
1.125
(
)
多く の業界標準の測定ソフトウェアシ
ステム、 リファレンスマイ ク、 サウンドカ
ードのいずれかを使用して、 さらに微
調整を行うことができます。
ソフト
Lake
ウェアは、 これらのソフトウェアシステ
ムの多く への統合を提供します。 詳細
については、
を参照
www.labgruppen.com
してください。
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Quick Start Guide
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