NORMA CONNECT FGR GRIP Instrucciones De Montaje página 26

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FGR GRIP / GRIP E / GRIP E-FP
取り付け説明書
∅26,9~711 mmの金属パイプを接続するための、軸方向に抗張力のある、シーリングパイプ継ぎ手。
1.
EPDM
-30 °C...+125 °C
T °C
Ø 26,9-168,3 mm
-20 °C...+80 °C
Ø 180-711,2 mm
2.
EPDM
20
Ø 26,9-711,2 mm
15
25
10
30
パイプ継ぎ手のラベルには、造船および産業用の最大許容圧力レベルが記されている。
5
35
bar
0
40
スプリンクラーおよび水を用いる消化システム
「VdS」
Ø 114,3 mm 12,5 bar, Ø 139,7 mm 10 bar
3.
EPDM
水、空気、固 体。
4.
腐食の恐れがある場合は、ステン
レススチール (CrNi) のボルトとバーを使用するこ
と。 継ぎ手を長期間保護するために、収縮スリー
ブや 保護テープを使用すること。
パイプの端と端の間の距離
5.
Ø 26,9 – 33,7 mm
Ø 35,0 – 48,3 mm
Ø 54,0 – 60,3 mm
Ø 76,1 – 114,3 mm
C
max
Ø 133,7 – 711 mm
軸のずれ
6.
max
軸のずれ(角偏向により、大きなずれを修正する。)
≤1 % OD, ただし、max. 3 mm
角偏向 α
7.
C
max
(パイプの端と端の間の距離はC
α
max
全方向のすべてのαmax については2°
8.
パイプの楕円率
(楕円率の近い2つのパイプにのみ適用。)
≤ 2 % OD, ただし、max. 5 mm
max
外径の差
9.
≤ 2 % OD, ただし、max. 5 mm
min
max
10.
規定の許容範囲を 超えてはならない、または 複合してはならない。 許容値は 静荷重および リジッド
パイプでの値を示している。 動荷重の場合は、 安全ファクター が必要(サージ圧、外力 など。)
(詳細については製造元にお問い合わせください。)
以下の情報 (11~15) を遵守すること。
11.
バリを取り パイプの先端の汚れを落とす。 シーリングのリップの部分の 傷、ヒビなどの損傷や
ペンキ、錆びなど の汚れは 取り除かなければならない。
26
: Ø 33,7-88,9 mm 16 bar,
でなければならない。)
max
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NBR
-20 °C...+80 °C
Ø 26,9-711,2 mm
NBR
Ø 26,9-711,2 mm
NBR
ガス、油、燃料 。
注記:スプリンクラー、あるいは水
を用いる消化システムの場合は、
特殊な難燃保護が必要である。 こ
の場合、継ぎ手には「VdS」が記
される。
C
= 3 mm
max
C
= 8 mm
max
C
= 17 mm
max
C
= 25 mm
max
C
= 35 mm
max

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