NORMA CONNECT PLAST GRIP Instrucciones De Montaje página 26

FGR PLAST GRIP/PLAST GRIP E • COMBI GRIP/COMBI GRIP E
取り付け説明書
PLASTグリップ: ∅40～400 mmのプラスチック パイプを接続するための、軸方向に抗張力のある、シーリングパイプ継
ぎ手。コンビグリップ: ∅40～406 mmの金属製パイプを接続するために、軸方向の抗張力でパイプの継ぎ手を密封する。
1. EPDM
-30 °C...+125 °C
T °C
Ø 40-160 mm
-20 °C...+80 °C
Ø 180-406 mm
2.
EPDM
20 Ø 40-406 mm
15 25
10 30
5
35
bar
パイプ継ぎ手のラベルには、最大許容圧力レベルが記されている。
0 40
3.
EPDM
水、空気、固。
4.
腐食の恐れがある場合は、ステンレススチール (CrNi) のボルトとバーを使用すること。
継ぎ手を長期間保護するために、収縮スリーブや 保護テープを使用すること。
パイプの端と端の間の距離
5.
Ø 38 – 50 mm
Ø 60 – 62 mm
Ø 90 – 114 mm
C
max
Ø 125 – 406 mm
軸のずれ
6.
max
≤1 % OD,ただし、max. 3 mm
(角偏向により、大きなずれを修正する。)
角偏向 α
7.
C
max
全方向のすべてのαmaxについては2°
α
max
（パイプの端と端の間の距離はC
8. パイプの楕円率
≤ 2 % OD,ただし、max. 5 mm
(楕円率の近い2つのパイプにのみ適用。)
max
外径の差
9.
≤ 2 % OD, ただし、max. 5 mm
min max
10.
規定の許容範囲を 超えてはならない、または 複合してはならない。 許容値は 静荷重および リ
ジッドパイプでの値を示している。 動荷重の場合は、 安全ファクター が必要
（サージ圧、外力 など。）
(詳細については製造元にお問い合わせください。)
以下の情報 (11～15) を遵守すること。
11.
バリを取り、パイプの先端の汚れを落とす。 シーリングの淵の部分の傷、
ヒビなどの損傷やペンキ、錆びなどによる汚れは取り除かなければならない。
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NBR
-20 °C...+80 °C
Ø 40-406 mm
NBR
Ø 40-406 mm
NBR
ガス、油、燃料。
C = 8 mm
max
C = 17 mm
max
C = 25 mm
max
C = 35 mm
max
でなければならない。)
max

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