Macnaught K7-01 Manual De Instrucciones página 9

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はじめに
はじめに
はじめに
はじめに
Macnaught K7/KR ミニリューブは可搬型高圧手動グリー
ス注入器で、スプリング内蔵ポンプ、蓋、ラバーエッジ
フォロワープレート、特殊 Macnaught グリースホース
(1.5 m)、独自の KR Pressurite (高圧 / 多量) グリースガン
が付属しています
本高品質製品の操作や保守ができるよう、本取扱説明をお
読みになり保管しておいてください。
一般事項
一般事項
一般事項
一般事項
ミニリューブを操作する前に、本説明書を最後までお読み
ください。本製品で問題が生じた場合は、本説明書の「保
守」と「トラブルシューティング」のセクションを参照し
てください。
組 組 組 組 み立て
み立て
み立て
み立て
1) フォロワープレートをポンプチューブから取り出しま
す。
2) フォロワーボスを上に向けて、図に示すように (図
2) フォロワーをグリースの中に挿入します。ボスを通し
てグリースが出てくるまで、フォロワーをグリースにしっ
かりと押しつけます。
(Fig. 1)
3) コンテナーリムに蓋が乗るまで、フォロワーを通して
ポンプチューブ押します。コンテナーリムの下にある 3
本のツマミネジを均等に締めます。
4) プライミングするには、ロッドキャップを足で数回押
し下げます。ホースがグリースで満たされると、ロッド
キャップは下がったままになります。
5) KR ガンのハンドルを引引いて閉じたままにし、システ
ムからエアーを抜きます。エアーが完全に抜けたら、コン
テナーグリースがガン端から出てきます。
注記 : グリースがホース全体を通って流れなければなりま
注記
注記
注記
せん。システムを完全にエアー抜きするには、ステップ 4
を繰り返さなければならない場合があります。
ユニットがプライミングできない場合は、固い面上にコン
テナーの底部を数回軽く当ててください。
操作手順
操作手順
操作手順
操作手順
上記の組み立て手順が終わったら、ミニリューブの使用準
備は完了です。
KM228 Issue10 © 2017
K7 / KR ミニリューブ
ミニリューブ
ミニリューブ
ミニリューブ
取扱説明書
(Fig. 2)
グリースを注入しているときは、ロッドキャップがゆっく
りと上がります。ロッドが完全に上がり、ガンの圧力がな
くなったら、ハンドルを 1、2 回押し下げてポンプを再度
プライミングし、グリース注入を続けます。
1 回のポンププライミングで、30 回十分注入できる量の
グリースが得られます。
ガンは通常 HI-VOLUME (多量) スイッチポジションで動
作します。高い圧力が必要な場合は、ガンのスイッチ HI-
PRESSURE (高圧) ポジションにします。
注記 : 気泡を取り除くには、固い面上にコンテナーの底部
を数回軽く当てます。
コンテナーの再充填
コンテナーの再充填
コンテナーの再充填
コンテナーの再充填
コンテナーの再充填を容易に行うには、Macnaught モデ
ル J2 グリースポンプを使用します。
保守
保守
保守
保守
ストレーナーの清掃が必要な場合は、適切なスパナーを使
用してポンプスプリングのベースにあるナットを取り外
し、アセンブリーを取り外して、ストレーナーカバーをこ
じって外し、ストレーナーを取り外します。図を参照して
ください。すべての部品を清掃し、損傷したり、摩耗した
りした部品を交換した後、再度組み立てます。
注意
注意
注意
注意
ホースアセンブリを交換する場合は、必ず Macnaught の
純正ホースを使用してください。そうしないと、ポンプが
損傷するおそれがあります。
KR PRESSURITE ガンの特徴
High Volume 設定
での動作
一般手順
一般手順
一般手順
一般手順
KR ガンの整備が終わり、問題の原因がバルブの汚れの場
合は、ポンプユニットも清掃する必要があります。
High Pressure 設
定での動作
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