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OBJ_DOKU-16144-001.fm Page 91 Wednesday, January 21, 2009 1:39 PM
操作
メジャーリングツールに強度な衝撃を与えたり、落
下させたりしないでください。 メジャーリングツー
ルが外部からの強度な衝撃等を受けた場合には、作
業を継続する前に必ず精度チェックをおこなってく
ださい( 『目標軸の確認 (図 K—L 参照) 』参照 )。
設置と基本調整
備考: レベリング装置を初めてご使用になる前に、の章
に従って確認作業をおこなってください『目標軸の確
認 (図 K—L 参照) 』 。
三脚を設置し、レベリング装置を三脚用ネジで固定し
てください。
三脚の脚部分で大まかに位置調整し、レベリング装置
の脚ネジ 11 で微調整をおこなってください。 円形水準
器 13 の気泡が内側のリング内に入るようにしてくださ
い。
脚ネジ(A および B) 11 を回しながら、気泡が A と B
の間に入るようにしてください。 (図 A 参照)
気泡が中央に来るまで、脚ネジ(C) 11 を回します。
(図 B 参照)
焦点調整
明るい方向にレベリング装置を旋回させるか、レンズ 9
の前で白い紙を持ちます。 十字線がはっきりと見えるよ
うになるまで、接眼レンズ 5 を回してください。
(図 C 参照)
光学式ピープサイト 8 を使用してレベリング装置を水準
標尺の方向へ旋回させ、目盛がはっきりと見えるまで
焦点ヘッド 6 を回してください。 (図 D 参照)
水準標尺の読み取り
備考: 作業後、元の場所から約 15 m 離れた他の位置で
確認測定を実施することをお奨めします。
それまでに測定した点のいくつかに焦点をあててくだ
さい。 ここで読み取る点が最初の点と一致していること
が必要です。
これに該当しない場合には、 『目標軸の確認 (図 K—L
参照) 』 の章に従ってレベリング装置の確認作業を再度
おこなってください。 必要に応じ、標線板を調整しなお
す( 『標線板の調整 (図 M 参照) 』参照)か、ボッ
シュ電動工具の認定サービスセンターにご相談くださ
い。
1 609 929 T52 • 21.1.09
高さの読み取り
目標線の高さを読み取ってください。 例: 図 E の高さは
1.195 m です。
距離の測定
上と下の距離線で高さを読み取ってください。 この際、
必ず水準標尺を垂直に設置してください。 例: 図 E では
1.352 m と 1.038 m を示しています。 この両数の差に
100 を掛けると、 『水準標尺』 の距離がわかります。
(1.352 m
1.038 m) x 100 = 31.41 m。
角度の測定 (図 F 参照)
十字線が点 A に来るようにし、水平サークル 2 のマー
キング 3 を 0 にします。 その後点 B に照準をあてると、
マーキング 3 の部分で測定角度がわかります。
調整作業
備考: レベリング装置は慎重に検査および調整されたう
えで出荷されますが、円形水準器 13 と標線板の調整状
態は時々ご確認になることをお奨めします。
補正機構 / 補正ロック
各作業前に、補正機構が正常に動作するかを確認して
ください。 補正ロック 4 を押したり離したりしながら、
補正機構を動かしてください。
動きが止まったら高さを書き留め、同じ手順を繰り返
してください。 2 回目に読み取った高さが前回と同じで
あることが必要です。
気泡管の調整 (図 G
J 参照)
脚ネジ 11 で円形水準器 13 を調整した後、レベリング
装置を 180° 旋回させてください。円形水準器 13 が引
き続き、内側の円形内にあることが必要です。 これにあ
てはまらい場合には、水準器を調整しなおすことが必
要です。
脚ネジ 11 を回し、気泡が始点と中央の間に入るように
します。 気泡が中央に来るまで、両方の調整ネジ 14 を
回してください。
レベリング装置を 180° 旋回させてください。 調整が正
しければ、気泡は中央に来ます。 これにあてはまらない
場合には、これまでの手順を繰り返してください。
日本語 | 91

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