ヘッ ドライ ト と して
4. ヘルメッ トアタッチメントを組み立てる: 土台にクランプを差し込み, ネジを差し込みます, 図のように回して固定し
ます。
5. フロントライ トを取り付け: クランプにライ トを留めます,カチッ と音がするまで押しつけます。
6. マジックテープの取り付け: 図のようにバックルにマジックテープを通して留めます。
付記:
1.ライ トを装着する時は、 クランプリフ トバーが後ろ向きであるこ とを確認してく ださい。
2.0 から90度の角度でマジックテープがつけられるよう、 ヘルメッ トアタッチメントには4つの穴があります。
懐中電灯と して
自転車のライ トやヘッ ドライ トと して使うだけでなく 、 懐中電灯と しても使えます。 持ち運びのためにストラップを付け
まし ょ う。
2. テールライ トを取り付ける
1. つける場所を決めて、 バイクフレームにシリコンのバンドをまきつけます。
2. 白のフックでバンドを調整し,明かりの角度を調整します。
3. 取り付けられる場所は、 サドルの下、 フロント部分、 ヘルメッ ト、 バックパックなど、 いろいろ使えます。
使い方
フロン トライ ト
1. タッチ式の電源ボタンを軽く タッチします。 手が離れてモードが変更されます。 長押しするとモードの変更はありま
せん。
2. 電源ボタンをタップするこ とで、 強、 弱、 フラッシュでモードが循環していきます。
付記:
タッチセンサーは0.6秒程度の短いタッチで反応する静電容量センサーテクノロジーが使われています。 金属製のも
のに接触しても反応します。 特殊な状況でライ トがおかしく なった場合は、 9秒後に自動的に工場出荷時にリセッ トさ
れます。 バッテリーの残量が少なく なるとタッチセンサーがうまく 動きません。 ローバッテリーの時には充電するように
してく ださい。
テールライ ト
タッチ式電源/モードボタン をタッチすると、 点灯、 高速フラッシュ、 ゆっく り点滅、 電源オフでサイクルしていきます。
付記:
お使いになる前に、 テールライ トランプのキャップを時計回りに回転させて、 プラスチックのフィルムを取り除いてく だ
さい。
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