zbog sigurnosnih razloga i ovisno o učestalosti njihove uporabe. Naznačeni datum proizvodnje možete
pronaći oslikan ili naveden u krugu (Sl. 10) ili na naljepnici s unutrašnje strane kacige (Sl. 8 i 9).
U središtu je kruga otisnuta godina proizvodnje. Strelica ukazuje na mjesec proizvodnje. Želimo
vam puno sretnih trenutaka s vašom novom biciklističkom kacigom i sretnu vožnju!
JA
1.一般情報: 製品に記載のシンボルの説明. (図I)説明書を読み、 保管しておいて ください ! 使用開始前に、
必ず以下の情報を読み、 ご使用期間を通して保管して ください。(図II)このシンボルの付いた製品は、 CEガイ
ドラインに準拠しています。 このサイクルヘルメッ トは、 EC指令89/686、 および2018年4月21日発効のEU規則
2016/425に準拠し、 有効なEN 1078規格の要求事項を満たします。 EU規則2016/425に準拠したEU適合宣言
書はwww.alpina-sports.com/ceからダウンロードしてご覧いただけます。(図III)「検査済安全性」 印 (GS
印) は、 その製品がドイツ製品安全法 (ProdSG) の規格に準拠していることを保証しています。 これは、 TÜV ラ
インランドが認証する任意の安全シンボルです。 サイクル用 (図12)、 スケートボード用(図13) 、 ローラースケー
ト用 (図14) 、 キックスケーター用(図15) ヘルメッ ト注意事項
(図16) : 炭化水素 (図17) 、 洗浄溶液 (図18) 、 塗
料(図19) 、 デカール(図20) 、 またはその他の外部影響因子(図21) との接触により、 ヘルメッ トが損傷すること
があります。 本ヘルメッ トは、 今日の技術水準による最高レベルで、 頭部を外的侵害から保護します。 しかし、
これは絶対に怪我をしないという保証ではありません。 さらに、 一部には (へルメッ トに該当する記載がある場
合) 、 その他の国際規格の認証も受けています。 これらの規格に準じ、 ヘルメッ トの衝撃吸収、 脱げ、 ストラップ
強度、 保護範囲の試験が行われます。 当社のヘルメッ トは、 3つの主要ユニッ トで構成されています。 樹脂製アウ
ターシェルは、 ヘルメッ トの安定性に寄与し、 衝突に際して衝突エネルギーをできる限り広い面に分散します。
インナーシェルは、 発泡スチロール素材です。 衝突に際して発生するエネルギーを緩衝し、 変形によりそれを吸
収します。 コンフォートクッションは、 装着性を高め、 また、 ヘルメッ トの坐りを良く します。2.サイクルヘルメッ
トの購入: 2.1 頭部周囲径 (cm) :正しいサイズを選ぶには、 眉毛の上端から指一本の高さのところで頭部周囲
径を図ります。 多くの販売店では、 頭部周囲メジャーを備え付けています。 頭部サイズ範囲 (頭部周囲径) は、
ヘルメッ トにcmで記されています。2.2 試着:ヘルメッ トが頭の周りにぴったりと装着されることが重要です。
中のコンフォートクッションにより、 ヘルメッ トは気持ちよ く しっかりと頭に坐るようにしますが、 きつすぎてはい
けません。 試着時には、 鏡で確認すると良いでし ょ う。2.3 正しい装着ポジション:ヘルメッ トは、 頭に水平に装
着するよう、 ご注意ください (図7) 。 後頭部方向に深く被り過ぎていると額が保護されず、 また額に深く被り過ぎ
ると、 視野が妨げられることがあるので、 不適切です。 眉毛の上から指1本のところにヘルメッ トが来るのが理
想的なポジションです。2.4 サイズ調整機構: 2.4.1 個別サイズヘルメッ ト:ヘルメッ トには、 コンフ ォートクッシ
ョンのフ ォームの厚みによ ってのみ正確なサイズを決めている製品があります。 この場合、 調整する必要はあり
ません。 2.4.2
サイズ調整機構:サイズ調整機構で、 ご購入されたヘルメッ トのサイズが個別に調整できます。
ご自身の頭の正しい位置にヘルメッ トを被り、 調節ダイアルを廻します。 この時、 時計回りではサイズがきつく、
反時計回りでは、 緩くなります (図4) 。 ヘルメッ トのタイプによ っては、 さらに高さ調整機構(図3) が搭載されて
おり、 後頭部に合わせてヘルメッ トを調節します。 この場合、 最も快適に感じられる固定ポジションを選んでく
ださい。 次に、 ヘルメッ トが頭部にしっかり密着していると感じられるまで、 サイズ調整機構の調節ダイアルを廻
して ください。2.5 フィ ット性:フィ ッ トしているかは、 ス トラップを開いた状態で頭を軽く振って確認します。 この
時ヘルメッ トの坐りが変わってはなりません。 ヘルメッ トの安全機能が100%発揮されるためには、 最適にフィ
ッ トする必要があります。 2.6 ス トラップ機構の調整: 2.6.1 Yクリ ップ付ヘルメッ ト (図 2): あご紐のクッションを
外します。 側頭部および後頭部ストラップをまとめて固定するY-クリ ップ (図2) を、 耳の下指一本分の位置で両
ストラップが重なるように、 位置決めします。 Y-ストラップ(図2) 調整時に、 ストラップは左右で別々に、 各々正し
い長さにセッ トして ください。 これには両ス トラップがあご下にしっかり収まるよう、 長さをあご紐ロック(図1) で
調整します。 側頭部ストラップ(図5) がしっかり締って、 交差せずに下に延び、 後頭部ストラップ(図6) もしっかり
締って、 多少上向きになっていれば、 両ストラップの長さは適正に調整されています。 ストラップは、 耳を覆わな
いよう、 耳の脇に沿って通るようにして ください。 個別に調整するため、 ストラップ端の長さが異なることがあり
ます。 ストラップが長すぎる場合、 重なった端部を切り落として ください。 約4cmは重なるようにします。 ライター
で慎重にス トラップ端を熱し、 ほつれないようにします。 あご紐のクッションを再び付けます。 2.6.2 Y-クリ ップの
ないヘルメッ ト:ヘルメッ トによ ってはY-クリ ップがないものがあります。 この場合は、 ストラップの長さのみをあ
ご紐ロックで調整します。 2.6.3 ロック:当社のヘルメッ トモデルのほとんどのロックには、 このバックルが採用さ
れ、 片手で容易に操作できます。 外すには、 赤いボタンを押します。 (図 1)ご注意:ス トラップ機構を完全に開か
ずに、 ロックを緩めることができます。 走行開始前に、 ロック機構は完全に締めておいて ください。 ここでロック
があごの上に来ないようにして ください。3.オプション: 3.1 バイザー:当社ヘルメッ トにはバイザーを装備し
たモデルがあります。 この場合、 バイザーに添付の説明書にもご留意ください。3.2 ライト: 3.2.1 当社ヘルメ
ッ トには、 量産時にライ トを組み付けたもの、 またライ トが後付けできるものがあります。 バッテリーの交換とそ
の適正な廃棄方法については、 同梱の印刷物または製品に付されたマークにご注意ください。 バッテリーは家
庭ごみとしてではなく、 各自治体の収集場所に出してください。 ヘルメッ トライ トは、 あくまでも補助ライ トであ
り、 道路交通法に定められたライ トではありません。 3.2.2 他ブランドのライ トおよびカメラの組み付け : 第5項 「
安全使用」 をご覧ください。4.メンテナンス、 クリーニング、 保管:ヘルメッ トのモデルにより、 内部装備が洗える
ものがあります。 内部装備、 コンフォートクッション、 およびストラップは、 マイルドな石鹸水またはうすめたおし
ゃれ着洗い用洗剤を使って手洗いすることをお勧めします。 室温の、 乾燥した場所で乾かしてください。 ヘルメ
ッ トシェルのクリーニングは、 ぬるま湯およびマイルドな石鹸液で行ってください。 シンナー類などの溶剤は使
用しないでください。 高温または強い紫外線照射により、 ヘルメッ トが損傷することがあります。 そのため、 60℃
以上で保管しないようにしますが、 例えば晴れた日の乗用車のリアパーセルシェルフはこの温度になります。 ヘ
ルメッ トは、 ストーブなどの熱源に直接当てたり、 またはその側に置いたりしないでください。 ヘルメッ トは、 乾