各部の名前と、はたらき
1.
2.
3.
前面
チューニングダイヤル : アナログダイヤルを左右に回す と、 FM/AM周波数を変更できます。 5:1レート
1.
の チューニングダイヤルのギヤ比により、 簡単に正確な チューニングができます。
パワーインジケーター (緑LED) : 電源オン、 充 電モード、 バッテリーの状態など、 製品の状態を 示し
2.
ます。 「電池パックについて」 の項目ご参 照。
ソースノブ : 電源がOFFの状態からノブを反時計回り に1つ回すとFM、 2つ回すとAMに切り替わ
3.
り ます。 3つ回すとBluetoothモード[BT]となります。 「Bluetoothの操作について」 の項目ご参照。
音量調節ノブ : 音量を調節します。 屋外等で音量を大きくする場合は周りの迷惑に ならないよう、
4.
音量を調節してください。 ヘッ ドフォン (付属品ではありませ ん) を接続した際も、 このノブで音量
の調節ができます。
152.–.日本語
4.
1.
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3.
4.
5.
背面
FMアンテナ : FMを聴く時は、 このテレスコピッ クアンテナを最適な受信状態になる位置に調整し
1.
てください。 FM信号が強い場所では、 アンテナ を短くすることで受信状態が良くなることがあり ま
す。 本機を使用していない場合やAMを聴く時 は、 保護のためにもアンテナを畳んでおいてくだ さ
い。 アンテナはAMの受信に影響を与えませ ん。 AMを聴く場合は、 本体を動かして内部アン テナを
受信状態の良い方向に調整してください。
ペアリング : Bluetoothなど、 デバイスを新たに 接続するには、 このこのボタンを長押ししてペア リ
2.
ングモードにします。
外部入力端子 : 本機と別の別のデバイス (ポータブルCDプレイヤーやMP3プレイヤーなど) を接続
3.
して音楽を楽しむ際は、 デバイスのオーディオ出力端子をこの入力端子に接続し、 ソースノブをAM
に切り替 えます。 この端子は 3.5mmのステレオミニプラグ (オス) に対応しています。 AUXモードで
接続したデバイスの音量は、 ラジオを聴く際の音量レベルとは異なるた め、 調整が必要になること
があ ります。 この端子を使用しない時は、 ラバープラグ を挿し込んでおいてください。
ヘッ ドフォン出力端子 : ヘッ ドフォンをこのステレオ出力端子に接続します。 ヘッ ド フォンの音量は、
4.
本機の音量調節ノブで調整できます。 ヘッ ドフォンを接続すると、 メインスピーカーから音が聞こえ
なくなります。 この端子は 3.5mmのステレオミ ニプラグ (オス) に対応しています。 この端子を使っ
て録音をしたり、 高音質のス テレオチューナーとして使用することもできます。 この出力端子を使用
しない時 は、 ラバープラグを挿し込んでおいてください
電池ケース : 電池パックを入れてください。 ケースには純正の電池パック以外の電 池を入れないで
5.
ください。 交換時は 「電池パックの交換」 の項目を参照ください。
DC入力端子 : 付属のチボリオーディオ 9V 2A ACアダプターをこの端子に接続し使 用します。 付属
6.
のACアダプター以外は使用しないでください。 ACアダプターが破 損 ・ 紛失した場合は、 Tivoli Audio
にまたは認定代理店にお問い合わせのうえ、 純正 交換品をお求めください。 この端子を使用しない
時は、 ラバープラグを挿し込んでお いてください。
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153.–.日本語