RETIRAR EL PLATO RAPIDO DE LA ROTULA
Extraer el plato "L" aflojando el mando de bloqueo "M" mientras pulse el botón
"N" al mismo tiempo como muestra fig. 3.
ACOPLAR EL CAMCORDER AL PLATO
La rótula (fig. 3) se proporciona con un tornillo de cámara "K" de 1/4" y un tornillo
de cámara "S" de 3/8" sobre el plato "L"
Para quitar el tornillo que no use, proceda como sigue (fig.3)
- Retire la goma "Q" (fig. 1)
- Quite el tonillo no usado
- Vuelva a poner la goma "Q" para evitar la pérdida del tornillo para la cámara.
Fije el camcorder en el plato "L" (fig. 4) enroscando el tornillo "K" de 1/4" o bien
el "S" de 3/8" en el orificio roscado de la cámara SIN EMPLEAR FUERZA (utili-
zando por ejemplo una moneda).
Si el camcorder lleva un orificio para impedir el giro, introduzca el pincho "P"
(fig. 3) en el orificio antes de enroscar el tornillo de la cámara.
Antes de bloquear del todo alinee la óptica del camcorder con la marca "LENS"
en el plato "L".
COLOCAR EL CAMCORDER EN LA ROTULA
Introduzca el plato "L" rápido según se aprecia en fig. 5 arriba en la rótula hasta
que el botón de bloqueo"N" haga clic.
Sujete el camcorder durante la siguiente operación para prevenir que caiga
para adelante o atras.
EQUILIBRAR LA CÁMARA EN LA RÓTULA
Encuentre el punto de equilibrio para el camcorder posicionado horizontalmente:
- Nivele la rótula sobre el trípode por medio de la burbuja "C" (fig. 1)
- Con el mando de bloqueo "U" (fig. 6) aflojado y el control de fricción "T"(fig. 8)
al mínimo, deslice el camcorder hasta encontrar un punto equilibrado (fig. 6 y 7)
- Bloquee el plato "L" (fig. 8) en la posición alcanzada apretando el mando de
bloqueo "M"
E
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3
Y
4
5
6
7
8
Y
雲台のクイッ ク リ リースプレートの取り外し
図3のように、 ロック ノブMをゆるめ、 ボタンNを押しながら、 プレートLを引き抜きます。
プレートのカムコーダーへの取り付け
あらゆるカムコーダーに対応できるよう、 雲台には1/4"カメラネジKおよび3/8"カメラ
ネジSの両方がプレートLに備わっています。 ( 図3)
使用しないカメラネジは取り外してください。 ( 図3)
• - 指でラバーキャップQを押して外してください。
• - 不要なネジを取り外してください。
• - 使用する方のネジがプレートから脱落もしくは、 プレートがカムコーダーへ付いて
いない場合にネジを紛失してしまわないよう、 ラバーキャップを元に戻します。
1/4"カメラネジKもしくは3/8"カメラネジSでカムコーダーにプレートLをネジ留めし、
固定します。 ( 図4) ※この時、 力を入れすぎないようにしてください。 ( コイン等を使用
するとよいでしょ う。 )
また、 カムコーダーにピンホールが備わっている場合は、 カメラネジKもしくはSで留
める前にプレート上のビデオボスPをピンホールへ挿し込んでください。 ( 図3)
カムコーダーを完全にロックする前にカメラプレート•L•の下に印刷されている"LENS"
マークとカムコーダーのレンズが一直線上になるように位置を合わせてください。
雲台へのカムコーダーの搭載
5
図5のようにカメラプレートLを雲台上に、 ロックボタンNがカチッと音がするまで滑
らせます。
次の作業を行う際は、 カムコーダーが前後に滑らないよう、 しっかりとカムコー
ダーを手で押さえながら作業をしてください。
雲台上でのカメラのバランス方法
カムコーダーの正確なバランスポイントを探す
• - 水準器Cを使用して三脚上の雲台の水準をとります。 ( フラッ トアタッチメントあるい
はレベルボールのどちらの三脚でも使用可能) ( 図1)
• - プレートロック ノブU (図6) およびティルトロック ノブU (図7) をゆるめ、 フリクション
コントロールT ( 図8) を一番弱く し、 カムコーダーを乗せた状態でバランスがとれる
ポイントまでカムコーダーをスライドさせてください (図6および7) 。
• - カムコーダーのバランスがとれた位置で、 ロック ノブMを締め、 プレートL ( 図8) をロ
ックします。
13
J
3
3
4
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6
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