如果選擇穿過底部的纜線進入選項,請使用鉗子小心地將背板底部一個預
先標記的接線面板夾出。
用銼刀將接線面的邊緣磨得更加平滑。
5. 將背板固定至牆壁。
安全地存儲,在清洗過程中是必需的,因為它。
1. 使用適當配件將背板固定至牆壁。請勿使用埋頭螺絲。
2. 將裝置固定至牆壁時,請勿使用密封劑。
6. 連接通訊纜線與軟管。
1. 將軟管中的通訊纜線插入背板中的接頭 (如圖所示) 。檢查接頭的方向
– 兩個突耳必須併排。請確定纜線是透過背板中的通道正確傳送。
2. 將軟管夾入背板中。
7. 接上水管。
1. 將水管剪至點狀白線的大小。
2. 將固定夾 (已提供) 滑至水管上。
3. 將水管連接至背板上的水源連接處 (如圖所示) 。
4. 使用固定夾固定。
8. 裝上主電源線。
警告: 有電擊的危險!
1. 請使用適合的導管與電氣配件來連接電力供應。請確定導管與電線的長
度足夠連接至背板和接線端子。 旋緊纜線封套。
2. 將有電與無電電線固定至對應的接線端子位置。請先確認纜線連接正
確然後再繼續。
9. 裝上電氣蓋。
• 電氣蓋固定位置
包含 6x 配件
使用 (6) 個配件固定電氣蓋 (如圖所示) 。固定電氣蓋時,請確定沒有電線
打結或纏繞的情況。
10. 連接混合式給水 。
1. 將隔離的混合式給水連接至背板上的連接頭。
2. 打開水源。
11. 檢查是否有漏水的情況。
1. 開啟電源。
2. 校準循環: 一旦在水槽上安裝水龍頭之後,感應器需要時間來校準水槽
與週圍。;當初次開啟電源時, 水龍頭會進行 30 秒的校準循環, 並且對於
感應器附近的物體進行分析。;很重要的一點是,在此期間水槽中不應該留
有任何物體或碎屑 ,同時請勿嘗試啟動氣流或給水 。在 30 秒之後,您就可
以照常使用。;如果您對於感應器有任何問題,請關閉機器電源 ,接著重新
開啟 ,然後重複校準循環。
3. 將手放在水龍頭的感應器底下以啟動水流。
4. 檢查主要供水入口以及水管與龍頭的連接是否有漏水的情況。
12. 裝上水管蓋。
(使用提供的兩顆螺絲) 將水管蓋固定至背板 (如圖所示) 。
13. 連接馬達活塞。
1. 將馬達活塞鉤住電氣蓋的頂端。將它向下搖動以卡入定位 (如圖所示) 。
確實推入 。
2. 測試裝置以了解操作是否正常。
3. 若要取下馬達活塞,請按下位於底部的釋放閂,然後取出。
將馬達活塞固定至背板 (選購)。
1. 若要取下濾網 , 請使用螺絲起子小心地將濾網上的突耳放開 (如圖所示)。
2. 使用內附的緊固螺絲將馬達活塞固定至背板。
3. 連接濾網。
JP
1. 位置
警告
部品の解梱時にはご注意ください。
端や角にとがった部分があり、 切れたり怪我したりする可能性があり
ます。
1. 蛇口の位置を調整し、 図で示すようにシンクの中央になるようにし
ます。 位置の目印を付けます。
2. 作業台で正しいサイズ (35mm) の穴を開けます。
3. 後で接続するために必要な電源供給および混合水道供給が使用で
きることを確認します。
備考:シンクはプラグに取り付けてはなりません。
備考:蛇口のセンサーが下を向いた状態 (排水穴など反射面の方向に
向いた状態) で置かないでください。
2. 蛇口を取り付けます。
1. 大きい方のゴム製シールを蛇口ステムまでスライドします。
2. 作業台の穴から蛇口ステム、 装着した水管、 連絡ケーブルを
送り込みます。
3. 小さい方のゴム製シールを蛇口ステムの下面にスライドした後、 座
金をスライドします。
4. 蛇口のナットを回して蛇口ステムに取り付けます。 作業台に対して
蛇口が正しい位置になるようにしっかり固定します。
5. センサーの洗浄用キャップを取り外します。 洗浄時に必要になるの
で、 安全に保管します。
6. 設置前に 表面が乾燥していることを確認します 。
7. シーリング剤が必要になる設置もあります 。
3. ホースを取り付けます。
1. ホースを水管と連絡ケーブルの上にスライドします。
2. 図に示すようにホースダクトの適切な出口穴から水管を通します。
パイラーを使用して白い実線からなるべく遠ざかるように水管をゆっ
くりと引っ張ります。 空気が漏れないように水管のグロメットがホー
スダクトにしっかりと取り付けられていることを確認します。
3. 図に示すようにグロメットの適切な出口穴から連絡ケーブルを通し
ます。
パイラーは電気接続を損傷させる可能性があるため、 使用しないでく
ださい。 空気が漏れないようにケーブルのグロメットがホースダクトに
しっかりと取り付けられていることを確認します。
4. 手で締められるだけ締め上側のホースカラーを蛇口ステムに取り付
けます。
5. T15トルクスドライバーを用いて電子部品カバーと水道管カバーを
取り外します (手順9および12を参照) 。
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4. バックプレートの位置を選びます。
1. バックプレートの位置は、 垂直または左右に90° 回転のいずれかか
ら選択できます。
床からの隙間は100mm以上にする必要があります。
2. ホースが届くようにバックプレートの位置を調整します。
3. 鉛筆で壁にバックプレートの場所の目印を書きます。 バックプレー
トを使って4か所の固定ポイントの場所の目印を付けます。
注意: ドリルで穴を開ける時には、 ガイドとしてバックプレートを使用
しないでください。 ドリルで取り付ける部分のすぐ裏側に配管 (ガス、
水、 空気) または配線 (電気ケーブル、 ワイヤー) がないことを確認して
ください。
4. 壁にドリルで穴を開けます。
ケーブル挿入
ケーブルは、 背面ケーブル挿入口を経由して底部または壁から本ユニ
ットの背面に直接挿入できます。 作業を始める前にどちらかを決めま
す。
備考:壁からケーブルを直接バックプレートに挿入する場合は、 バック
プレートを壁に固定する前に電線を引っ張り出してください。 底部から
挿入することを選ぶ場合は、 パイラーを使用してバックプレートの底部
にある事前に目印をつけた中継パネルをゆっくりとつまみ出します。
中継面のエッジが丸くなるようにやすりをかけます。
5. バックプレートを壁に固定します。
注: ケーブルエントリーは壁から背板に直接にする場合は、 壁にバック
プレートを固定する前に、 電気ケーブルを通して引っ張る。
1. 適切な固定器具を使ってバックプレートを壁に固定します。 さら穴
ねじは使用しないでください。
2. 本ユニットを壁に固定する際にはシーリング材を使用しないでくだ
さい。
6. 連絡ケーブルとホースを接続します。
1. 連絡ケーブルとホースを図に示すようにバックプレートのコネクター
に接続します。 コネクターの向きを確認します (2つのタブの位置がぴ
ったりそろっていなければなりません) 。 ケーブルがバックプレートの
経路に正しく通っていることを確認します。
2. ホースをバックプレートに留めます。
7. 水管の接続
1. 水管を白い点線のサイズまで切り取ります。
2. 固定用クリップ (同梱品) を水管までスライドします。
3. 図に示すようにバックプレートの水道接続部に水管を接続します。
4. 固定用クリップを使って固定します。
8. 主電源ケーブルを配線します。
警告:感電の危険があります!
1. 承認を受けた可動または固定電線管と電気接続金具を使用して電
源供給に接続します。 可動または固定電線管と配線は、 バックプレート
と端子ブロックへの接続に十分な長さを確保してください。 ケーブルグ
ランドを締めます。
2. 送電線と中性線を対応する端子ブロックの場所に固定します。 作業
を進める前に接続部が正しいことを確認してください。