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脳，5分解モデル，動脈付
前頭葉
➣ テーブルを柔らかい布でおおい，片方の手足が固定された胴体部を寝かせます。この際，足がテーブルの端
1
テーブルを柔らかい布でおおい，片方の手足が固定された胴体部を寝かせます。この際，足がテーブルの端
テーブルを柔らかい布でおおい，片方の手足が固定された胴体部を寝かせます。この際，足がテーブルの端
頭頂葉
2
から〜程はみ出るように置きます。
後頭葉
3
➣ 足の下から突き出たボルトとスタンドベースの所定の穴を合わせ，付属のワッシャ−とナットを使って固定
側頭葉
4
します。
中大脳動脈
5
小脳
6
➣ ベーススタンドのつのキャスターのうちつにはストッパーが付いています。組み立て中は安全のためス
橋
7
トッパーをロックしておいて下さい。
延髄
8
下オリーブ
9
➣ モデルをテーブルから持ち上げ，ゆっくりと立たせます。
三叉神経 [
]
1 0
V
➣ 筋肉解剖付きの左の大腿と下腿をつなげて膝部のフックを固定し，必ず大殿筋を外した状態で，左下肢全体
外転神経 [
]
1 1
VI
を本体の骨盤部にはめ込みます。
内耳神経 [
]
1 2
VIII
顔面神経 [
]
VII
➣ 大殿筋を上から滑り込ませるようにガイド穴に合わせて取 取 り付けます。
中間神経
舌下神経 [
]
1 3
XII
➣ 筋肉解剖付きの左上肢を肩にはめ込み，フックで固定します。
副神経 [
]
1 4
XI
➣ 頭部を頚部にはめ込みます。
頚神経 [
]
1 5
C1
滑車神経 [
]
1 6
IV
➣ 最後に内臓のペイント保護用ラップを取 取 り り 除きます。
動眼神経 [
]
1 7
III
乳頭体
1 8
漏斗
1 9
視交叉
2 0
嗅球
2 1
嗅索
• 上肢と下肢の筋はセルフロック式の
2 2
に着脱が行えます。
が行えます。
後大脳動脈
2 3
• 左下肢を取り外 外 す際は，
す際は，最初
錐体交叉
2 4
• 胸壁を外す際には，まず頚部の筋（胸
す際には，まず頚部の筋（胸鎖乳
前大脳動脈
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状態でゆ ゆ っくりと
っくりと水平
水平に引っ張ります。
脳梁
2 6
• 内臓は解剖学的にも
内臓は解剖学的にも正確な配列で容易に着脱が行えます。
透明中隔
2 7
• 男女
男女の生殖器を
の生殖器を取り替える際は，最初に内臓を取り外す必要があります。
円蓋
2 8
• パーツの紛失，破損，変形などを防ぐため，モデルご使用後はすべてのパーツを組み立てた状態で保管して
前交連
2 9
下さい。
終板
• 直射日光があたるような高温の場所には長時間放置しないで下さい。汚れをふき取る際はうすめの石鹸水を
3 0
お使い下さい。シンナーなどの薬品は厳禁です。
視床
3 1
• 各臓器やその他のボディパーツを破損・紛失された際には，交換部品のご注文を承りますので，お気軽にお
視床間橋
3 2
問い合わせ下さい。
視床下溝
3 3
視床下部
3 4
松果腺
3 5
その他の
®
後交連
3 6
脈絡叢
3 7
室間孔
3 8
中脳被蓋
3 9
蓋板
4 0
中脳水道
4 1
第
脳室
4 2
4
中心管
4 3
尾状核
4 4
鳥距
4 5
側脳室
4 6
島
4 7
視床枕
4 8
視索
4 9
中小脳脚
5 0
舌咽神経 [
]
5 1
IX
14
み，フックで固定します。
ルフロック式のコネクター
クター ンで組み立てられており，解剖学的にも
最初に大殿筋を
に大殿筋を外す必要があります。
す必要があります。
す必要があります。
鎖乳突筋と胸
突筋と胸骨舌骨
ります。
製品の情報についてはホームページでご覧頂けます。
迷走神経 [
5 2
小脳虫部 [
5 3
片葉 [
5 4
H
小脳扁桃 [
5 5
結節 [
5 6
X
取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取
ンで組み立てられており，解剖学的にも
ンで組み立てられており，解剖学的にも
骨舌骨筋）を
筋）を外します。そして胸壁を手前に
]
X
]
I-X
]
X
]
H
IX
]
®
®
®
®
します。そして胸壁を手前に少し傾けた
日本語
正確な配列で容易
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