Tribe interphone Manual Operativo página 239

Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 46
機能を回復させるには、電波障害のあるエリアを離れ、装置の電源
を一度切り、もう一度電源を入れてみて下さい。
いかなる理由でもトランシーバーの分解や修理を試みないで下さ
い。精巧な構造を持つ電子機器ですので、修理には適切な経験と技
術、設備を必要とします。
許可されていない人がトランシーバーを開いた場合、保証は自動的
に失効します。
6.2 通話距離
TRIBEの通話距離は、理想的な条件下では最大12キロの距離にまで
達します。
交通量や建物の密度が高い都市では、通常1キロから2キロ、建物や
植物の少ない郊外で2キロから6キロ、障害物が全くない完全に開け
た平地では通信可能距離は最大12キロにも達します。
バッテリーが完全に充電にされていなかったり、違うタイプのトラ
ンシーバーを使用した場合、通話距離は短くなります。
大気条件も送信/受信の品質や通話距離に悪影響を与えることがあ
ります。
6.3 ケアと電波周波数に関する注意
最良の無線性能を保証し、電磁波への人体暴露を規定が定めるパラ
メータ以下に留めるために、必ず以下を遵守して下さい:
ポータブル式トランシーバーを使用する場合には、出来るだけ装置
を縦向きにし、あなたの頭と体から最低2.5cm離すようにして下
さい。オートバイで使用する場合には、ハンドルまたはタンクに取
り付けたケースに入れて使用するのが理想的です。
6.4 電磁適合性
電磁適合性を考慮した適切な防御や設計、あるいは設定でない全て
の電子機器が、電磁波妨害(EMI)の影響を受ける恐れがあります。
電磁波妨害や互換性の問題を防ぐために、病院や診療施設、または
危険エリアなど、無線装置の電源を切るように指示する張り紙や表
示がある全ての場所で、装置の電源を切って下さい。
指示があれば、飛行機の機内でも無線の電源を切って下さい。
全ての無線の使用は飛行規則の規定に則っていなければなりません。
233
JA

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Tabla de contenido