のすべての
ポートおよびリモートポートをデフォルトのラベルのまま残し
Videohub
SDI
ておく場合は、 ポート番号を入力することでルーティングを変更できます。 この例では、
「
」 を押して、 ポート番号 「
DEST
「
」 を入力します。 「
52
TAKE
スクロールホイールでデバイスを選択する方法
のポートラベルをカスタマイズしているかどうかに関わらず、 いつでもスクロールホイールを使
Videohub
ってソースおよび送信先のリストをブラウズできます。 この方法は時間がかかりますが、 すべての使用可
能な機器とポートのリストを確認したい場合に便利です。
「
」 ボタンを押します。
1
DEST
ご使用の
2
Videohub
して、 機器の適切なルーティングレベルを設定します。
いない場合、 このステップは飛ばしてください。
ホイールを前後にスクロールして、 使用したい送信先を選択します。
3
「
」 ボタンを押します。 「
4
SRC
ライトされます。
ホイールをスクロールして、 使用したいソースを選択します。
5
「
」 ボタンが赤く点滅し、 ルーティング変更の確定を待っている状態になります。 「
6
TAKE
ボタンを押すと、 即座にルーティングが切り替わります。 「
グ変更は実行されません。
が
に表示されます。
LCD
この例では、 送信先である 「
VTR
示しています。 ルーティングレベルは 「
の名前が次々と表示されるので、 使用したいビデオソースを簡単に見つけられます。
カスタマイズ可能なボタンとスクロールホイールでデバイスを選択する方法
のポートラベルをカスタマイズしている場合、 カスタマイズ可能なボタンとスクロールホイール
Videohub
を使ってソースおよび送信先のショートリストを表示できます。 この方法は、 機器のショートリストをスク
ロールするだけで、 ポート番号を覚える必要がないため、 スピーディで直感的です。 ラベル名を機器の種
類にしている場合 (例:
VTR
」 を入力します。 次に 「
88
SRC
」 ボタンを押してルーティングの変更を確定します。
上で、 送信先フィールドが青くハイライトされます。
LCD
が
-
リモートコントロールに対応している場合、 「
RS
422
」 ボタンが白く光り、
SRC
Videohub Master Control
」 にルーティング可能なすべてのソースをスクロールホイールを使って表
1
」 に設定されています。 スクロールホイールを回すと、 ソース機器
SDI
、
、
など) 、 この方法は非常に便利です。
Cam
Mon
」 を押して、 ポート番号
-
リモートコントロールに対応して
RS
422
に送信先が表示されます。
LCD
上で、 ソースのフィールドが青くハイ
LCD
にソースが表示されます。
LCD
」 ボタンを押すと、 ルーティン
CLEAR
は待機状態に戻り、 最新のルーティング
」 ボタンを押
LEVEL
」
TAKE
はじめに
56