Blackmagic Design Videohub Master Control Pro Manual De Instalación Y Funcionamiento página 57

「 」 ボタンを押します。
1 DEST
ご使用の
2 Videohub
して、 機器の適切なルーティングレベルを設定します。
いない場合、 このステップは飛ばしてください。
送信先機器の種類 （例：
3
ホイールを前後にスクロールして使用したい送信先を選択します。 この例では、 送信先の
4
に表示されます。 間違えた場合は、 白い 「
LCD
れるまでスクロールします。
「 」 ボタンを押します。
5
SRC
ソース機器の種類 （例：キャプチャーカード） 用にカスタマイズしたボタンを押します。 ボタンが
6
白く光ります。
ホイールを前後にスクロールして、 使用したいソースを選択します。 この例では、 ソースのキャプチ
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ャーカードが に表示されます。 間違えた場合は、 白い 「
LCD
先が表示されるまでスクロールします。
「 」 ボタンが赤く点滅し、 ルーティング変更の確定を待っている状態になります。 「
8 TAKE
ボタンを押すと、 即座にルーティングが切り替わります。 「
グ変更は実行されません。
が に表示されます。
LCD
ソースあるいは送信先用にカスタマイズしたボタンがどれも点滅せず、 光ったままの状態の場
合、 機器の種 類がソース/送 信先デバイスとしてラベル付けされていないか、 現在のルーティ
ングレベル設定にマッチしないため、
せん。 例えば、 一般的に、 カメラは送信先デバイスとしては設定されません。 モニターはソース
機器としては設定されず、
は、 「
Videohub Master Control Pro
クションを参照してください。
この例では、 カスタマイズした 「
カメラだけがソースとして
で、 ビデオソースをすばやく見つけられます。
数字ボタンとスクロールホイールでデバイスを選択する方法
のポートラベルを数字でカスタマイズしている場合、 数字ボタンとスクロールホイールを使って
Videohub
ソースおよび送信先のショートリストを表示できます。 この方法は、 機器のショートリストをスクロールす
るだけで、 ポート番号を覚える必要もないため、 スピーディで直感的です。 機器をグループにまとめて、
ラベル名に数字を使用している場合 （例：ロケーションを示す番号） 、 この方法は非常に便利です。 例え
ば、 スタジオ にあるすべての機器は 「
3
」 とラベル付けするなどです。
3B
「 」 ボタンを押します。
1 DEST
ご使用の
2 Videohub
して、 機器の適切なルーティングレベルを設定します。
いない場合、 このステップは飛ばしてください。
上で、 送信先フィールドが青くハイライトされます。
LCD
が - リモートコントロールに対応している場合、 「
RS 422
） 用にカスタマイズしたボタンを押します。 ボタンが金色に光ります。
VTR
CLEAR
上で、 ソースのフィールドが青くハイライトされます。
LCD
Videohub Master Control
Videohub Master Control
- のルーティングレベルにマッチしません。 これを変更するに
RS 422
のコンフィギュレーション」 の 「ボタンラベルの作成」 セ
」 ボタンが選択されているので、 ホイールを回すと、
Cam
にリストアップされます。 機器のリストが短縮されること
LCD
」 、 「 」 、 「
VTR3 Edit 3
上で、 送信先フィールドが青くハイライトされます。
LCD
が - リモートコントロールに対応している場合、 「
RS 422
LEVEL
- リモートコントロールに対応して
RS 422
」 ボタンを押して、 正しい送信先が表示さ
」 ボタンを押して、 正しい送信
CLEAR
」 ボタンを押すと、 ルーティン
CLEAR
は待機状態に戻り、 最新のルーティング
で該当のボタンを選択できま
」 、 「 」 、 「
Cam 3A Cam 3B Mon 3A
LEVEL
- リモートコントロールに対応して
RS 422
」 ボタンを押
が
VTR
」
TAKE
」 、 「
Mon
」 ボタンを押
はじめに
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