Blackmagic Design Videohub Master Control Pro Manual De Instalación Y Funcionamiento página 59

数字のプッシュボタンを使用して、 ソース機器の番号 （例：キャプチャーカードの
7
る場合は ） を入力します。 これらの数字ボタンを押すと、 一度白く光ります。
03
「 」 ボタンが赤く点滅し、 ルーティング変更の確定を待っている状態になります。 「
8 TAKE
ボタンを押すと、 即座にルーティングが切り替わります。 「
グ変更は実行されません。
が に表示されます。
LCD
ソースあるいは送信先用にカスタマイズしたボタンがどれも点滅せず、 光ったままの状態の場合、
機器の種類がソース/送信先デバイスとしてラベル付けされていないか、 現在のルーティングレ
ベル設定にマッチしないため、
例えば、 一 般的に、 カメラは送 信先デバイスとしては設 定されません。 モニターはソース機器
としては設定されず、
「
Videohub Master Control Pro
ョンを参照してください。
 をソースとして使用し、
Edit 3
ルーティングを直接選択できます。 この例では、 最初に 「
した 「 」 ボタンと 「
VTR
す。 次に 「 」 を押し、 カスタマイズした 「
SRC
」 がソースフィールドに表示されます。 最後に 「
3
変更を確定します。
ルーティングのロック/解除
Videohub Master Control
お好みの方法で、 送信先とソースを選択します。 ルーティングが設定されると、
1
は待機状態に戻ります。
Control
「 」 ボタンを押します。
2
DEST
使用したいルーティングが
3
ロールホイールを使用して、 ロックしたい送信先を探します。
金色に光っている 「
4
表示されます。
もう一度 「 」 ボタンを押すと
5 DEST
ドがグレーに戻ります。
送信先がロックされている際は、 送信先フィールドにロックアイコンが表示されます。
Videohub Master Control
Videohub Master Control
- のルーティングレベルにマッチしません。 これを変更するには、
RS 422
のコンフィギュレーション」 の 「ボタンラベルの作成」 セクシ
 を送信先として使用したい場合、 スクロールせずに
VTR 1
」 を押します。 これで 「
1 VTR
」 ボタンと 「
Edit
TAKE
を使って送信先をロックする：
上で、 送信先フィールドが青くハイライトされます。
LCD
に表示されていない場合は、 プッシュボタンおよび/あるいはスク
LCD
」 ボタンを長押しすると、
DEST
Videohub Master Control
」 ボタンを押すと、 ルーティン
CLEAR
は待機状態に戻り、 最新のルーティング
で該当のボタンを選択できません。
」 を押し、 カスタマイズ
DEST
 」 が送信先フィールドに表示されま
1
」 を押します。 これで 「
3
」 ボタンを押してルーティングの
の送信先フィールドにロックアイコンが
LCD
は待機状態に戻り、 送信先フィール
を選択す
Edit 03
」
TAKE

Edit
Videohub Master
はじめに
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