図 4 Profibus 設定メニュー — テレグラムリスト ( 新しいタグ付き )
1
タイトル
2
設定済み Profibus スレーブ内
のデータ位置 (2 バイトワード
)
3
設定済みデータを識別するタグ
名。
説明
オプション
TELEGRAM
ネットワークのデータ構造を管理します。
ネットワークに含まれるデバイスおよびデバイス・データ・タ
グを選択できます。
英語
65
4
データのタイプ
float= 浮動小数点値
int= 整数
sel=enum ( 選択 ) リストからの
整数値の結果
5
データのステータス
r= データは読み取り専用
r/w= 読み取り / 書き込み
説明 (続き)
オプション
PROFIBUS DP 以下のオプションの 1 つを選択します :
Address( アドレス )— スレーブ アドレスを変更します
Data order ( データ順序 )— 浮動小数点値を転送する場合のバイ
ト シーケンスを設定します。浮動小数点値は 4 バイトで構成さ
れます。
•
Normal ( 通常 ) = IEEE Float ビッグエンディアン ( デ
フォルト設定 )— ペアはスワップされません。このモード
はすべての既知の Profibus マスターシステムに適してい
ます。
•
Swapped ( スワップ ) = IEEE Float ワードごとスワップ :
最後のペアと最初のペアをスワップします。