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date of issue 2016.07.
©2016
Printed in China
WD193401

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Resumen de contenidos para Olympus PPO-EP03

  • Página 1 date of issue 2016.07. ©2016 Printed in China WD193401...
  • Página 2 このたびは、 当社製品をお買上げいただき、 ありがとうございます。 この説明書をよくお読みのうえ、 安全に正しくお使いください。 ま た、この説明書はお読みになったあと、必ず保管してください。 誤った使い方をされると水漏れにより中のカメラやレンズが破損 し、修理不能になる場合があります。 ご使用前には、 この説明書にしたがって必ず事前チェックを実施し てください。 はじめに 本書の内容の一部または全部を無断で複写することは、個人としてご 利用になる場合を除き禁止されています。また、無断転載は固くお断 りいたします。 本製品の不適切な使用により、万一、損害が発生した場合、逸失利益 に関し、または、第三者からのいかなる請求に対し、当社では一切そ の責任を負いかねますのでご了承ください。 ご使用の前に必ずお読みください このレンズポートは、水深 60m 以内の水中で使用するよう設計されてい ます。取り扱いには十分ご注意ください。 対応するプロテクターの許容水深にご注意ください。本製品を取り付け て使う防水プロテクターの許容水深以内でお使いください。 本製品ご使用の際は、必ず本取扱説明書の記載事項に従って、正しく ご利用ください。 カメラやレンズの水没事故は、当社では一切その責任を負いかねます。 また、水没による内部機材の損傷、記録内容や撮影に要した諸費用な どの補償はいたしかねます。 ご使用になるカメラやレンズに保険をおかけいただくなど、お客様ご 自身での対処をお願いいたします。 使用時の事故(人身・物損)の補償はいたしかねます。 JP 2...
  • Página 3 安全にお使いいただくために この取扱説明書では、製品を正しくお使いいただき、お客様や他の人々 への危害と財産の損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をし ています。その表示と意味は次のとおりです。 この表示を無視して誤った取扱いをすると、 人が死亡また 警告 は重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 この表示を無視して誤った取扱いをすると、 人が傷害を負 注意 う可能性が想定される内容および物的損害が想定される 内容を示しています。 警告 1 本製品を乳児、幼児、子供の手の届く範囲に放置しないでください。以 下のような事故発生の可能性があります。 • 高いところから身体の上に落下し、けがをする。 • 小さな部品、O リング、シリコングリス、シリカゲルを飲み込む。 万一飲み込んだ場合は直ちに医師にご相談ください。 2 岩などの固いものに強くぶつけると破損し、 けがをする可能性がありま す。取り扱いには十分ご注意ください。 注意 1 本製品の分解、 改造はしないでください。 水漏れや不具合発生の原因と なることがあります。当社指定者以外の者による修理、分解、改造その 他の理由により生じた画像データの消失による損害及び逸失利益など に関し、当社では一切その責任を負いかねます。 2 以下のような場所で本製品を使用または保管した場合、動作不良や故 障、破損、火災、内部の曇り、水漏れの原因となります。絶対に避けて ください。 • 直射日光下や自動車の中など高温になるような場所 •...
  • Página 4 4 本製品は装着されたプロテクターのカメラやレンズへの衝撃をやわら げるケースではありません。 本製品をプロテクターに装着した状態で衝 撃を与えたり、 重いものを載せたりするとカメラやレンズが故障する場 合があります。取り扱いには十分ご注意ください。 5 洗浄・防錆・防曇・補修等の目的で、下記の薬品類を使わないでくださ い。レンズポートに直接、あるいは、間接的(薬剤が気化した状態)に 使用した場合、高圧下でのひび割れなどの原因となります。 使用できない薬品類 説明 揮発性の有機溶剤、 レンズポートをアルコール・ガソリン・シンナー 化学洗剤 などの揮発性有機溶剤、 または化学洗剤等で洗浄 しないでください。洗浄には真水、または、ぬる ま湯を使用してください。 防錆剤 防錆剤を使用しないでください。洗浄には、真水 を使用してください。 市販防曇剤 市販の防曇剤を使用しないでください。 必ず指定 の防曇剤シリカゲルを使用してください。 指定外のシリコングリス O リングに指定品以外のシリコングリスを使用 しないでください。O リングの表面が変質して、 水漏れの原因となります。 接着剤 補修などの目的で接着剤を使用しないでくださ い。補修が必要な場合は、販売店または弊社サー ビスステーションにご相談ください。 6 万一水中でご使用中に本製品に水漏れが発見された場合は、 直ちに水中 での使用を中止し、...
  • Página 5 b 本製品を保管する場合は、 必ず本製品をプロテクターから取外し、 フロ ントキャップとリアキャップを取付けた状態で保管してください。 c 長期間使用しない場合は、 Oリングの変形を避けるためにOリングを溝 からはずしてシリコングリスを薄く塗り、 清潔なポリ袋などに入れて保 管してください。 JP 5...
  • Página 6 1. 準備をしましょう 箱の中を確認します 箱の中の付属品はすべてそろっていますか。 万一、付属品が不足していたり、破損している場合はお買上げの販売店 までご連絡ください。 1 PPO-EP03本体 2 Oリング(POL-E301) 3 フロントキャップ(PRLC-17) 4 リアキャップ(PRPC-EP02) 5 シリコングリス(PSOLG-2) 6 取扱説明書(本書) JP 6...
  • Página 7 2. レンズポートの事前チェックをしましょう Oリングを取外します リアキャップを外し、レンズポートに装着されているOリングを取外し ます。 1 OリングとOリング溝の壁の間にOリングリムーバーを差し込みます。 2 差込んだ O リングリムーバーの先端を O リングの下にくぐらせるよう にします。 (Oリングリムーバーの先端で溝を傷付けないよう注意してください) 3 浮き上がった O リングを指先でつまんでレンズポートから外してくだ さい。 • Oリングリムーバーは、防水プロテクターで使用するものをお使いく ださい。 JP 7...
  • Página 8 砂・ゴミなどを取り除きましょう 目視でOリングについたゴミを取り除いた後、Oリングを指でつまんで 全周を軽くしごくと、砂などの異物の付着や傷・ヒビ割れの有無が確認 できます。 O リング溝は繊維の出にくい清潔な布、またはかすの出にくい綿棒など で付着した異物を取り除きます。プロテクター本体のOリング密着面も 同様に付着した砂・ゴミを取り除きます。 • Oリングを取外す時や溝内部をクリーニングする時に先端の鋭利なもの を使用すると、Oリングやレンズポートに傷を付けて水漏れの原因とな ることがあります。 • Oリングを引き伸ばさないように注意してください。 • Oリングを洗浄する際には、アルコール・シンナー・ベンジン等の溶剤、 または化学洗剤の使用は絶対に避けてください。これらの薬品を使用す ると、Oリングに損傷を与えたり、劣化を早めるおそれがあります。 JP 8...
  • Página 9 Oリングへのグリス塗布方法 指や O リングにゴミの付着がない ことを確認し、O リング全体にま 専用グリスをつけ んべんなく行きわたる量の専用グ ます。 リスを指に取り出します。 (15ミリ 程度を目安としてください。 ) 指にとったグリスを3 本の指で挟 む よ う に 全 体 に 伸 ば し て い き ま グリスを全体に伸 す。力を入れて O リングを引っ張 ばします。 らないように注意してください。 全 体 に な じ ん だ グ リ ス を 確 認 し て、手の感触と目で傷や凹凸がな...
  • Página 10 Oリングを取付けます 溝に異物が無いことを確認後、Oリングをはめ込みます。この時、溝か らOリングがはずれていないことを確認します。 本製品をプロテクターに装着する際にはOリングだけではなくその接触 面(プロテクター側)にも髪の毛、繊維くず、砂粒等の異物がついてい ないことを確認してください。たとえ髪の毛一本、砂粒一粒が挟まって も水漏れの原因となります。特に念入りに確認してください。 JP 10...
  • Página 11 3. プロテクターへの取付け方・取外し方 本製品は防水プロテクターに装着することでご使用いただけます。詳し くはプロテクターの取り扱い説明書をご覧ください。 レンズが汚れたり傷ついたりするのを防ぐため、 レンズポートの取付け ・ 取外しの際はフロントキャップをつけたままにしてください。 製品に水滴などが付着している場合は、きれいに拭き取り、製品が乾燥 しているか確認します。 取付け方 レンズポートの突起(①)をプロテクターの凹部(②)に合わせて奥ま ではめ込み、ポートリングを回してロックします。 レンズポートが抜けないことを確認してください。 取外し方 プロテクターやレンズポートに水滴などが付着している場合は、きれい に拭き取り、製品が乾燥しているか確認します。 ポートリングのスライドロックをスライド(③)させ、ポートリングを 回します(④) 。 レンズポートを取外します。 防水プロテクター PT-EP14の場合 JP 11...
  • Página 12 フロントキャップを取外す 使用前にフロントキャップを取外します。 フロントキャップはなくさないように、プロテクターのハンドストラッ プの取り付け穴にストラップを通して留めてください。 • 本製品をプロテクターから取外す際、 本製品のOリング付近に水滴が残っ ていて、水滴が飛び散り、レンズやカメラ本体へかかる場合があります。 万が一、水滴がレンズやカメラに付着した場合は、慌てずに乾いた布な どで直ちに拭き取ってください。 • 本製品の取外しは、十分に製品が乾燥している事を確認のうえ、実施し てください。 • レンズポートのレンズ部に指紋などの汚れがつかないようにご注意くだ さい。 JP 12...
  • Página 13 4. 別売品の使い方 遮光リング/反射防止リング 遮光/反射防止リングは、使用するレンズの乱反射を軽減する効果があ りますのでご利用をお勧めします。 フォーカスギア 専用のフォーカスギアを使うと、使用するレンズの水中でのマニュアル フォーカス(MF)操作が可能になります。 フラッシュ用ディフューザー カメラに付属のフラッシュを使用して、フラッシュ撮影のできる防水プ ロテクターを使用するときは、専用のフラッシュ用のディフューザーを 使用してください。 JP 13...
  • Página 14 5. 撮影終了後の取り扱い方法 水中から陸にあがったら、 レンズポートをプロテクターから外したりプロテ クターを開けたりせずに、プロテクター全体を真水で洗ってください。 プロテクターを真水で洗います 1 ご使用後のプロテクターやレンズポートは、 できるだけ早く真水で十分 に洗います。 海水で使用した場合は、塩分を落とすために真水に一定時間(30分~1 時間)浸けておきます。 2 水から上げ、真水で洗い流します。 • 分解しての清掃は決してしないでください。 • 塩分が付着したまま乾燥させた場合、機能に支障を来たすおそれがあり ます。使用後は必ず塩分を洗い落としてください。 水滴を拭き取りましょう プロテクターやレンズポートに付いている水滴を拭き取ります。プロテ クターの前蓋・後蓋のすきま、パームグリップ、開閉ダイヤル、その他 の操作部等に付いている水滴などを繊維くずの出ない柔らかい布やエ アーを使って丹念に除去します。 • プロテクターの前蓋と後蓋の間に水滴が残っていると、プロテクターを 開けた際にその水滴がプロテクター内にこぼれるおそれがあります。特 に念入りに水滴を除去してください。 • レンズポートをプロテクターから取外す際、 レンズポートのOリング付近 に水滴が残っていて、水滴が飛び散り、レンズやカメラ本体へかかる場 合があります。万が一、水滴がレンズやカメラに付着した場合は、慌て ずに乾いた布などで直ちに拭き取ってください。 • レンズポートの取外しは、 十分に製品が乾燥している事を確認のうえ、 実 施してください。 JP 14...
  • Página 15 6. 防水機能のメンテナンスをしましょう O リングは消耗品です。ご使用の都度メンテナンスをしてください。ま た、本製品ご購入直後でも、メンテナンスは必ず行ってください。防水 機能のメンテナンスを怠ると水漏れの原因になります。 手をきれいに洗って乾かしてから、砂やほこりのない場所で行ってくだ さい。 Oリングを取外します P.7をご参照ください。 砂・ゴミなどを取り除きましょう P.8をご参照ください。 Oリングへのグリス塗布方法 P.9をご参照ください。 Oリングを取付けます P.10をご参照ください。 消耗品は取り替えましょう • Oリングは消耗品です。レンズポートの使用回数にかかわらず、少なく とも1年経過したら新品と交換されることをおすすめします。 • 使用状況、保管状況によっては O リングの劣化が速まります。傷・ヒ ビ割れが入っていたり弾力が低下していたら1 年未満でも交換してく ださい。 • 消耗品のシリコングリス、シリカゲル、本体用 O リングはオリンパス純 正品をお使いください。 • 定期的な点検をおすすめします。 JP 15...
  • Página 16 7. 仕様 PT-EP08、PT-EP11、PT-EP14 対応プロテクター M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 対応レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro 許容水深 水深60m以内 主要材質 本体:アルミ合金 レンズ窓:ガラス ARコート 0℃~40℃(動作時)/-20℃~60℃(保存時) 使用環境 サイズ 最大径112mm×奥行80mm 330g(付属品含まず) 質量 ※ 外観・仕様は改善の為予告無く変更する場合があります。あらかじめご了承ください。 JP 16...
  • Página 18: Please Read The Following Items Before Use

    Unauthorized copying of this manual in part or in full, except for private use, is prohibited. Unauthorized reproduction is strictly prohibited. OLYMPUS CORPORATION shall not be responsible in any way for lost profits or any claims by third parties in case of any damage occurring from improper use of this product.
  • Página 19: For Safe Use

    In case of the loss of image data caused by disassembly, repair or modification etc. by any party other than those appointed by OLYMPUS CORPORATION, we shall bear no responsibility for damage. 2 Use or storage of the product at the following locations may cause defective operation, trouble, damage, fire, internal clouding, or water leakage.
  • Página 20 • Locations subject to vibrations • Locations with high temperature and humidity or with severe temperature changes • Locations with volatile substances 3 Opening and closing at locations with much sand, dust, or dirt may impair the waterproof characteristic and cause water leakage. This should be avoided.
  • Página 21 7 Please remove the O-ring when traveling by air. Otherwise air pressure may make it impossible to remove the rear cap. 8 To ensure safe use of the product, carefully read the instruction manuals of the camera and the Case to which the product is attached. 9 When attaching this product to the Case, make sure that foreign matter is not trapped between the O-ring and the contact surface as this can adversely affect the waterproofing and result in leakage occurring.
  • Página 22 1. Preparations Check the contents of the package Check that all accessories are in the box. Contact your dealer if accessories are missing or damaged. 1PPO-EP03 main body 2O-ring (POL-E301) 3Front cap (PRLC-17) 4Rear cap (PRPC-EP02) 5Silicone grease (PSOLG-2) 6Instruction manual (this manual) EN 22...
  • Página 23: Remove The O-Ring

    2. Advance Check of the Lens Port Remove the O-ring Remove the rear cap and remove the O-ring fitted to the Lens Port. 1 Insert the O-ring remover into the gap between the O-ring and O-ring groove wall. 2 Slip the tip of the inserted O-ring remover below the O-ring. (Be careful not to scratch the O-ring groove with the tip of the O-ring remover.) 3 Lift the O-ring, pinch it with your fingertips and pull it out of the Lens...
  • Página 24 Remove any sand, dirt, etc. After visually checking that dirt has been removed from the O-ring, checks for sand and other foreign matter adhered, damage and cracks can be done by squeezing the entire circumference of the O-ring lightly with your fingertips.
  • Página 25: How To Apply Grease To The O-Ring

    How to Apply Grease to the O-ring Make sure that your fingers and the O-ring are free of dirt, then Apply the exclusive squeeze the appropriate amount of lubricant to the exclusive lubricant onto a finger to O-ring. spread onto the entire circumference of the O-ring (approx.
  • Página 26: Install The O-Ring

    Install the O-ring Confirm that no foreign matter is in the groove and then fit the O-ring. At this time, confirm that the O-ring does not stick out from the groove. Before attaching this product to the Case, make sure that there is no hair, fiber, grains of sand or other foreign matter adhered to the O-ring or to the contact surface (Case).
  • Página 27 3. Mounting the PPO-EP03 on the Case This product should be used only with the appropriate Case. For further details, please see the instruction manual of the Case. To prevent contamination or scratching of the lens, keep the front cap in place when attaching or detaching the Lens Port.
  • Página 28 Removing the Front Cap Before use, remove the front cap. To prevent losing the front cap, pass the strap in the Case's hand strap hole and fix it. • When removing this product from the Case, water droplets left in the region of the O-ring of the product can be flicked onto the lens or camera body.
  • Página 29: Using Accessories

    4. Using Accessories Shade Ring/Anti-Reflection Ring Using a shade ring/an anti-reflection ring is recommended as it works to reduce irregular reflection. Focusing Gear When the designed focusing gear is used, manual focus (MF) operations can be used underwater. Flash Diffuser When using the camera's flash with the Case compatible with flash shooting, use the designed flash diffuser.
  • Página 30: Handling After Shooting

    5. Handling After Shooting After coming out of the water, do not detach the Lens Port from the Case or open the Case. Instead, rinse the entire Case assembly in fresh water. Wash the Case with pure water 1 After use, clean the Case and Lens Port thoroughly with pure water as soon as possible.
  • Página 31: Maintaining The Waterproof Function

    Replace the O-ring even before a year has passed if it shows signs of damage, crack or loss of elasticity. • Please use genuine Olympus silicone grease, silica gel and O-ring. • We recommend to perform the check periodically.
  • Página 32 7. Specifications Applicable PT-EP08, PT-EP11, PT-EP14 underwater case Applicable lens M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm f3.5 Macro Pressure resistance Depth of up to 60 m Main materials Body: Aluminum alloy Lens window: AR coated glass Operating 0°C - 40°C (32°F - 104°F) (operation) / environment...
  • Página 34: Limitation De Garantie

    La reproduction non autorisée est strictement interdite. OLYMPUS CORPORATION ne peut être tenu responsable de quelque façon que ce soit de pertes de profits ou de réclamations de tiers en cas de dommages dus à l’utilisation incorrecte du produit.
  • Página 35 1 Ne pas modifier ni démonter ce produit. Cela pourrait causer une fuite d’eau ou d’autres problèmes. En cas de perte des données d’image provoquée par un démontage, une réparation ou une modification par des personnes autres que celles agréées par OLYMPUS CORPORATION, nous ne saurions être tenus responsables du dommage.
  • Página 36 • Des endroits où des produits chimiques volatiles sont rangés ou utilisés 3 L’ouverture et la fermeture dans des endroits avec beaucoup de sable, de poussière ou de saleté risque de nuire à l’étanchéité et causer une fuite d’eau. Cela doit être évité. 4 Cet équipement n’atténue par les chocs que subit l’appareil photo ou l’objectif dans le caisson dans lequel il est monté.
  • Página 37 8 Pour assurer une utilisation sécurisée de l’équipement, lisez attentivement les modes d’emploi de l’appareil photo et du caisson auxquels l’équipement est fixé. 9 Lorsque vous fixez cet équipement au caisson, vérifiez qu’aucune matière étrangère n’est coincée entre le joint et la surface de contact. Cela pourrait nuire à...
  • Página 38: Contrôle Du Contenu De L'emballage

    Contrôle du contenu de l’emballage Vérifier que tous les accessoires sont bien dans la boîte. Communiquer avec le revendeur si des accessoires manquent ou sont endommagés. 1 Partie principale PPO-EP03 2 Joint (POL-E301) 3 Bouchon avant (PRLC-17) 4 Bouchon arrière (PRPC-EP02) 5 Graisse silicone (PSOLG-2) 6 Mode d’emploi (ce manuel)
  • Página 39: Retirer Le Joint

    2. Hublot pour objectif - Contrôle minutieux Retirer le joint Retirez le bouchon arrière et le joint fixé sur le hublot pour objectif. 1 Insérer l’outil de retrait de joint dans l’intervalle entre le joint et la paroi de la rainure du joint. 2 Glisser l’extrémité...
  • Página 40 Retirer tout grain de sable, poussière, etc. Après avoir vérifié de visu que la poussière a été retirée du joint, les vérifications relatives au sable et autres matières étrangères collées, aux dommages ou aux crevasses peuvent être effectuées en serrant légèrement toute la circonférence du joint avec le bout des doigts.
  • Página 41: Comment Appliquer La Graisse Sur Le Joint

    Comment appliquer la graisse sur le joint Après s’être assuré qu’il n’y a pas de saleté sur vos doigts ni sur le joint, mettre la quantité appropriée Appliquer la de graisse spécifique sur le bout de graisse spécifique. votre doigt pour l’étaler le long du joint (la quantité...
  • Página 42: Installer Le Joint

    Installer le joint S’assurer qu’aucune matière étrangère ne se trouve dans l’intervalle, puis installer le joint. À ce moment-là, s’assurer que le joint ne ressorte pas de la rainure. Avant de fixer cet équipement au caisson, vérifiez qu’aucun cheveu, fibre, grain de sable ou autre corps étranger, n’adhère au joint ou à...
  • Página 43 3. Montage du PPO-EP03 sur le caisson Cet équipement ne doit être utilisé qu’avec le caisson approprié. Pour plus de détails, consultez le mode d’emploi du caisson. Pour éviter toute rayure ou salissure de l’objectif, laissez en place le bouchon avant lorsque vous fixez ou désassemblez le hublot pour objectif.
  • Página 44 Retrait du bouchon avant Avant l’utilisation, retirez le bouchon avant. Pour éviter de perdre le bouchon avant, passez la courroie dans l’orifice de courroie du caisson et fixez-la. • Lorsque vous retirez cet équipement du caisson, des gouttes d’eau présentes dans la zone du joint de l’équipement peuvent éclabousser l’objectif ou le boîtier de l’appareil photo.
  • Página 45: Utilisation D'accessoires

    4. Utilisation d’accessoires Bague d'ombrage/Bague antireflet L’utilisation d’une bague d'ombrage/une bague antireflet est recommandée car elle aide à réduire la lumière parasite. Bague de mise au point Lorsque la bague de mise au point conçue à cet effet est utilisée, il est possible d’effectuer des opérations de mise au point manuelles (MF) sous l’eau.
  • Página 46: Manipulation Après La Prise De Vue

    5. Manipulation après la prise de vue Une fois hors de l’eau, ne désassemblez pas le hublot pour objectif du caisson ou n’ouvrez pas celui-ci. Vous devez d’abord rincer tout le bloc caisson à l’eau douce. Laver le caisson avec de l’eau douce 1 Après usage, nettoyez bien le caisson et le hublot pour objectif à...
  • Página 47: Maintien De La Fonction D'étanchéité

    Remplacer le joint même avant un an s’il montre des signes de dommage, de fêlure ou de perte d’élasticité. • Veuillez utiliser la graisse silicone de joint, le gel de silice et le joint authentiques de Olympus. • Nous conseillons d’effectuer ce contrôle régulièrement. FR 47...
  • Página 48: Fiche Technique

    7. Fiche technique Caisson étanche PT-EP08, PT-EP11, PT-EP14 compatible Objectif compatible M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm f3.5 Macro Résistance à la Profondeur jusqu’à 60 m pression Matières principales Boîtier : Alliage d’aluminium Fenêtre d’objectif : Verre à revêtement AR Conditions de 0 °C - 40 °C (fonctionnement) / fonctionnement...
  • Página 50 Ausnahme für den privaten Gebrauch, vervielfältigt werden. Der Nachdruck ohne ausdrückliche Genehmigung ist strengstens untersagt. OLYMPUS CORPORATION haftet nicht für Schäden, die auf unsachgemäßen Gebrauch oder darauf zurückzuführen sind, dass der Käufer oder ein von OLYMPUS CORPORATION nicht ausdrücklich bevollmächtigter Dritter das Produkt zerlegt, repariert, umgebaut oder...
  • Página 51: Vorsichtsmaßnahmen Bei Der Bedienung

    Eindringen von Wasser und zu Betriebsstörungen kommen. Falls dieses Produkt durch Dritte, welche nicht ausdrücklich durch OLYMPUS CORPORATION bevollmächtigt sind, zerlegt oder umgebaut wird, erlischt der Garantieanspruch. 2 Bei der Aufbewahrung oder Nutzung dieses Produktes an den nachfolgend beschriebenen Orten kann es zu Betriebsstörungen, Fehlfunktionen,...
  • Página 52 • Wassertiefen von mehr als 60 Metern • Orte, an denen Vibrationen auftreten können • Orte mit hohen Temperaturen und Feuchtigkeit oder starken Temperaturschwankungen • Orte, an denen flüchtige Chemikalien aufbewahrt oder verwendet werden 3 Öffnen oder schließen Sie das Gehäuse nicht an Orten, die der Einwirkung von Sand, Staub und Schmutzpartikeln ausgesetzt sind, da dies die Wasserdichtigkeit des Produktes beeinträchtigt und somit das Eindringen von Wasser verursachen kann.
  • Página 53 6 Falls ein Eindringen von Wasser in das Produkt festgestellt worden ist, stellen Sie den Unterwassergebrauch der Kamera unverzüglich ein, wischen Sie sofort alle nassen Stellen trocken, entfernen Sie Kamera und Objektiv aus dem Gehäuse und wenden Sie sich dann an Ihre lokale Kundendienststelle.
  • Página 54: Vorbereitende Schritte

    1. Vorbereitende Schritte Packungsinhalt auf Vollständigkeit prüfen Vergewissern Sie sich, dass alle zum Lieferumfang gehörenden Teile in der Packung enthalten sind. Falls Sie fehlende oder beschädigte Teile feststellen, wenden Sie sich bitte umgehend an Ihren Fachhändler. 1PPO-EP03 Gehäuse 2O-Ring (POL-E301) 3Vorderer Deckel (PRLC-17) 4Hintere Kappe (PRPC-EP02) 5Silikonfett (PSOLG-2)
  • Página 55: Entfernen Des O-Rings

    2. Überprüfen des Objektiv-Ports vor dem Gebrauch Entfernen des O-Rings Nehmen Sie die hintere Kappe ab und entfernen Sie den am Objektiv-Port befestigten O-Ring. 1 Führen Sie den O-Ring-Entferner zwischen O-Ring und O-Ring- Nutkante ein. 2 Schieben Sie die Spitze des eingeführten O-Ring-Entferners unter den O-Ring.
  • Página 56: Reinigen Des O-Rings

    Reinigen des O-Rings Die Reinigung des O-Rings sollte in zwei Schritten erfolgen: Nehmen Sie zunächst eine visuelle Überprüfung des O-Rings vor, während der Sie anhaftende Fremdkörper entfernen und den Ring auf sichtbare Schäden untersuchen. In einem zweiten Schritt tasten Sie den gesamten Ring vorsichtig mit den Fingerspitzen auf noch anhaftende Fremdkörper, Risse, Verhärtungen oder sonstige Schäden ab.
  • Página 57: Einfetten Des O-Rings

    Einfetten des O-Rings Vergewissern Sie sich, dass Ihre Finger und der O-Ring einwandfrei sauber Entnehmen Sie sind. Drücken Sie dann eine geeignete die geeignete Menge spezifisches Silikonfett aus der Menge Tube vorsichtig auf Ihre Fingerkuppe Silikonfett. und tragen Sie es auf den O-Ring auf (ca.
  • Página 58: Anbringen Des O-Rings

    Anbringen des O-Rings Vergewissern Sie sich, dass sich keinerlei Fremdkörper im Zwischenraum befinden und legen Sie den O-Ring dann ein. Vergewissern Sie sich vor dem Anbringen dieses Produkts am Gehäuse, dass keine Haare, Fasern, Sandkörner oder andere Fremdkörper am O- Ring oder an der Kontaktfläche (Gehäuse) anhaften.
  • Página 59 3. Befestigen des PPO-EP03 am Gehäuse Dieses Produkt ist ausschließlich für den Gebrauch mit einem geeigneten Gehäuse vorgesehen. Näheres hierzu finden Sie in der Bedienungsanleitung des Gehäuses. Beim Anbringen und Entfernen des Objektiv-Ports sollte der vordere Deckel stets angebracht bleiben, um eine Verschmutzung und ein Zerkratzen des Objektivs zu verhindern.
  • Página 60 Entfernen des vorderen Deckels Entfernen Sie vor der Verwendung den vorderen Deckel. Um den Verlust des vorderen Deckels zu verhindern, führen Sie den Riemen durch das Handriemenloch des Gehäuses und befestigen Sie ihn. • Beim Abtrennen dieses Produkts vom Gehäuse können im Bereich des O- Rings des Produkts zurückgebliebene Wassertropfen auf das Objektiv oder das Kameragehäuse gelangen.
  • Página 61 4. Gebrauch von Zubehör Farbtonring/Antireflexring Der Gebrauch eines Farbtonrings/Antireflexrings wird empfohlen, da er unregelmäßige Reflexionen reduziert. Fokusgetriebe Bei Verwendung des vorgesehenen Fokusrings ist eine manuelle Fokussierung (MF) unter Wasser möglich. Blitzdiffusor Wenn der Blitz der Kamera mit einem mit Blitzaufnahmen kompatiblen Gehäuse verwendet wird, verwenden Sie den vorgesehenen Blitzdiffusor.
  • Página 62: Reinigen Des Gehäuses Mit Klarem Wasser

    5. Behandeln nach dem Gebrauch Spülen Sie nach Verlassen des Wassers zunächst das vollständige Gehäuse mit sauberem Wasser ab, bevor Sie den Objektiv-Port vom Gehäuse abtrennen oder das Gehäuse öffnen. Reinigen des Gehäuses mit klarem Wasser 1 Spülen Sie Gehäuse und Objektiv-Port nach dem Gebrauch sobald wie möglich mit klarem Wasser ab.
  • Página 63: Wartung Der Wasserdichtigkeit

    Lagerungsbedingungen. Falls Verformungen, Risse oder Verhärtungen etc. festgestellt werden, muss der O-Ring umgehend ausgewechselt werden. • Achten Sie beim Kauf neuer O-Ringe, von Silicagel und Silikonfett auf original Olympus Produkte. • Wir empfehlen, die Prüfung periodisch durchzuführen. DE 63...
  • Página 64: Technische Daten

    7. Technische Daten Geeignetes PT-EP08, PT-EP11, PT-EP14 Unterwassergehäuse Geeignetes M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro Wechselobjektiv M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm f3.5 Macro Druckfestigkeit Bis zu 60 m Wassertiefe Konstruktion Gehäuse: Aluminiumlegierung Objektivfenster: AR-vergütetes Glas Umgebungs- 0 - 40 °C (Betrieb) /–20 - 60 °C (Lagerung) bedingungen Abmessungen Maximaler Durchmesser 112 mm ×...
  • Página 65 Postanschrift: Postfach 10 49 08, 20034 Hamburg, Deutschland Technische Unterstützung für Kunden in Europa: Bitte besuchen Sie unsere Internetseite http://www.olympus-europa.com oder rufen Sie GEBÜHRENFREI* an unter: 00800 – 67 10 83 00 für Österreich, Belgien, Dänemark, Finnland, Frankreich, Deutschland, Luxemburg, Niederlande, Norwegen, Polen, Portugal, Spanien, Schweden, Schweiz und das Vereinigte Königreich.
  • Página 66: Introducción

    Queda terminantemente prohibida toda reproducción no autorizada. OLYMPUS CORPORATION no se hará responsable en ningún caso de pérdidas de beneficios o reclamaciones de terceros cuando el origen de los daños sea un uso incorrecto de este producto.
  • Página 67: Para Un Uso Seguro

    En el caso de pérdidas de datos de imágenes causadas por desmontajes, reparaciones o modificaciones realizados por un tercero ajeno a OLYMPUS CORPORATION, no nos haremos responsables por ningún tipo de daños. 2 La utilización o almacenamiento del producto en los lugares siguientes puede dar lugar a una operación defectuosa, defectos,...
  • Página 68 • Aguas con más de 60 m de profundidad • Lugares expuestos a vibraciones • Lugares con temperaturas y humedad elevadas, o con cambios bruscos de temperatura • Lugares donde se almacenen o utilicen sustancias químicas volátiles 3 La apertura o cierre en lugares con mucha arena, polvo o suciedad puede afectar la característica de impermeabilidad y causar una filtración de agua.
  • Página 69 7 Quite la junta tórica cuando viaje en avión. De lo contrario, la presión del aire podría dificultar hasta lo imposible el desprendimiento de la tapa trasera. 8 Para cerciorarse del uso seguro del producto, lea con atención el manual de instrucciones de la cámara y de la carcasa a la que el producto esté...
  • Página 70: Preparaciones

    Compruebe el contenido del paquete Compruebe que todos los accesorios están en la caja. Si falta algún accesorio o está dañado, póngase en contacto con el distribuidor. 1Cuerpo principal del PPO-EP03 2Junta tórica (POL-E301) 3Tapa delantera (PRLC-17) 4Tapa trasera (PRPC-EP02)
  • Página 71: Comprobación Previa Del Puerto De Objetivo

    2. Comprobación previa del puerto de objetivo Retire la junta tórica Quite la tapa trasera y extraiga la junta tórica ajustada al puerto de objetivo. 1 Inserte el extractor de junta tórica en el espacio entre la junta tórica y la pared de ranura de la junta tórica.
  • Página 72 Quite toda arena, suciedad, etc. Después de verificar visualmente que se ha eliminado la suciedad de la junta tórica, compruebe que no hay arena adherida ni tampoco otras materias extrañas, o daños y grietas que puedan haberse hecho al apretar la circunferencia entera de la junta tórica ligeramente con sus dedos.
  • Página 73: Cómo Aplicar Grasa A La Junta Tórica

    ¿Cómo aplicar grasa a la junta tórica? Después de asegurarse de que no hay suciedad en sus dedos y en la junta tórica, coloque la cantidad Aplique la grasa apropiada de lubricante exclusivo especificada. desde el tubo en la punta de su dedo para extenderlo por toda la circunferencia de la junta tórica.
  • Página 74: Coloque La Junta Tórica

    Coloque la junta tórica Confirme que no haya ninguna materia extraña en el hueco y, a continuación, fije la junta tórica. En este momento, confirme que la junta tórica no se adhiera fuera de la ranura. Antes de acoplar este producto a la carcasa, asegúrese de que no hay pelos, granos de arena ni otras partículas extrañas adheridos a la junta tórica o a la superficie de contacto (carcasa).
  • Página 75: Montaje Del Modelo Ppo-Ep03 En La Carcasa

    3. Montaje del modelo PPO-EP03 en la carcasa Este producto debe usarse exclusivamente con la carcasa apropiada. Para más detalles, consulte el manual de instrucciones de la carcasa. Para prevenir la contaminación y el rayado del objetivo, mantenga en su sitio la tapa delantera al acoplar o desacoplar el puerto de objetivo.
  • Página 76: Desacoplamiento De La Tapa Delantera

    Desacoplamiento de la tapa delantera Antes de su uso, desacople la tapa delantera. Para prevenir la pérdida de la tapa delantera, pase la correa por el orificio de la correa de mano de la carcasa y fíjela. • Al extraer este producto de la carcasa, las gotas de agua que han quedado adheridas a la junta tórica del producto pueden salpicar el objetivo o el cuerpo de la cámara.
  • Página 77: Uso De Los Accesorios

    4. Uso de los accesorios Anillo para sombras/Anillo antirreflectante Se recomienda usar un anillo para sombras/antirreflectante, pues sirve para reducir la reflexión irregular. Dispositivo de enfoque Si se utiliza el dispositivo de enfoque diseñado, las funciones de enfoque manual (MF) pueden utilizarse bajo el agua. Difusor de flash Si se utiliza el flash de la cámara con la carcasa compatible con fotografías con flash, utilice el difusor de flash diseñado.
  • Página 78: Manipulación Después De La Toma Fotográfica

    5. Manipulación después de la toma fotográfica Después de salir del agua, no desacople el puerto de objetivo de la carcasa ni abra la carcasa. Antes de nada, lave todo el ensamblaje de la carcasa con agua no salada. Lave la caja con agua limpia 1 Después del uso, limpie meticulosamente la carcasa y el puerto de objetivo con agua limpia lo antes posible.
  • Página 79: Manteniendo La Función De Hermeticidad Al Agua

    ésta muestre signos de deterioro, agrietamiento o pérdida de elasticidad. • Por favor, utilice la grasa de silicona indicada para las juntas tóricas Olympus; proceda del mismo modo con la silica gel y la(s) junta(s) tórica(s). • Se recomienda realizar una prueba periódicamente.
  • Página 80: Especificaciones

    7. Especificaciones Carcasa PT-EP08, PT-EP11, PT-EP14 subacuática correspondiente Objetivo M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro correspondiente M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm f3.5 Macro Resistencia de Profundidad de hasta 60 m presión Materiales Cuerpo: Aleación de aluminio principales Ventana de objetivo: Vidrio con recubrimiento antirreflectante Entorno de 0°C - 40°C (funcionamiento) / –20°C - 60°C...
  • Página 82 感謝您購買我們的產品。 請仔細閱讀本說明手冊,並且安全且正確地使用產品。 閱讀之後, 請妥善保管本說明手冊以供參考。 錯誤使用可能因漏水而損壞鏡頭殼內的照相機與鏡頭,並且可能無 法進行維修。 在使用之前,應按照本手冊中的說明進行預先檢查。 簡介 禁止部分或全部複製本手冊,私人使用除外。 嚴禁未授權的複製。 對於因不正確使用本產品而導致的任何損失,OLYMPUS CORPORATION 不會以任何方式對損失的利益或第三方的任何索賠負 責。 在使用之前,請閱讀下列內容 本鏡頭殼設計用於 60 米以內的水深。 使用時,請特別小心。 請務必確保潛水殼 (在下文中均稱為 「潛水殼」 )擁有適當的抗壓能力。 使用配有潛水殼的產品時,應在允許的深度內使用。 遵循本說明手冊並正確使用本產品。 對於照相機與鏡頭落入水中等意外事故,OLYMPUS CORPORATION 概不負責。 此外,不會補償由於水進入照相機與鏡頭中而導致內部元件損壞或記錄 的內容丟失所產生的費用。 請在使用前自行確保照相機與鏡頭的安全,從而解決這些可能的損壞。 OLYMPUS CORPORATION 不會對使用中出現的意外事故 (受傷或元 件損壞)進行任何補償。 CHT 82...
  • Página 83 警告 1 將本產品放置在孩童接觸不到的地方。 可能會出現以下類型的事故。 • 從高處跌落到身體上導致受傷。 • 吞咽小零件、O-ring、硅脂以及硅膠。 如果吞咽了任何零件,請立 即咨詢醫師。 2 由於岩石或其他堅硬物體的強烈衝擊而斷裂,從而可能導致受傷。 操 作時應格外小心。 注意 1 不要拆卸或改裝本產品。 這可能導致漏水或故障。 如果由於除 OLYMPUS CORPORATION 指定的任何一方的拆卸、維修或改裝而 導致影像資料丟失,我們不會對損失承擔任何責任。 2 在以下位置使用或存放本產品可能導致操作故障、事故、損壞、火 災、內部污斑或漏水。 應當避免。 • 達到高溫的位置,例如陽光直曬處、汽車內等地方。 • 接近火源的位置 • 水深超過 60 米 • 易振動的位置 • 溫度與濕度較高或存在劇烈溫度變化的位置 • 具有揮發性物質的位置...
  • Página 84 不能使用的化學品 說明 不要用酒精、汽油、稀釋劑或其他揮發性有機溶 揮發性有機溶劑、 劑或者化學洗滌劑等清潔鏡頭殼。 使用純水或溫 化學洗滌劑 水。 防腐劑 不要使用防腐劑。 用純水清洗。 市售除霧劑 不要使用市售除霧劑。 務必使用指定的乾燥硅膠。 對於 O-ring,僅能使用指定的硅脂, 除指定硅脂之外的油脂 否則 O-ring 表面可能損壞並且可能漏水。 不要將粘合劑用於維修或其他目的。需要維修時, 黏合劑 請聯絡當地服務站或經銷商。 6 如果發現水已進入產品中,應立即停止在水下使用照相機,清除附著 在產品上的濕氣,從潛水殼中取出照相機與鏡頭,并咨詢服務中心。 7 坐飛機旅行時,請取下 O-ring。 否則,氣壓可能導致無法取下後蓋。 8 為了確保安全使用本產品,應仔細閱讀照相機及產品所連接的潛水殼 的說明手冊。 9 將本產品連接到潛水殼時,確保 O-ring 與接觸面之間沒有雜質,因為 雜質可能會影響防水功能並導致漏水。 0 將本產品連接到潛水殼時,務必遵循本手冊中規定的連接方法,確保 按正確順序遵循說明。...
  • Página 85 CHT 85...
  • Página 86 1. 準備工作 檢查包裝內容 檢查所有附件均在包裝盒內。 如果附件缺失或損壞,請聯絡經銷商。 1PPO-EP03 主體 2O-ring (POL-E301) 3前蓋 (PRLC-17) 4後蓋 (PRPC-EP02) 5硅脂 (PSOLG-2) 6說明手冊 (本手冊) CHT 86...
  • Página 87 2. 鏡頭殼的預先檢查 取下 O-ring 取下後蓋並取下安裝到鏡頭殼的 O-ring。 1 將 O-ring 拆卸工具插入到 O-ring 與 O-ring 槽壁之間的縫隙中。 2 將已插入的 O-ring 拆卸工具的尖端滑到 O-ring 下面。 (小心不要讓 O-ring 拆卸工具的尖端刮擦 O-ring 凹槽。) 3 提起 O-ring,用手指捏住它並將它拉出鏡頭殼。 • 使用潛水殼隨附的 O-ring 拆卸工具。 CHT 87...
  • Página 88 清除砂礫、污垢等 目測已從 O-ring 中清除污垢之後,用手指輕輕擠壓 O-ring 的整個周長, 檢查是否黏有砂礫及其它雜質,是否存在損壞及開裂問題。 使用乾淨的無絨布或棉簽清除 O-ring 凹糟中黏著的雜質。 並且清除潛水 殼機身 O-ring 密封表面黏著的砂礫或污垢。 • 使用尖銳物體取下 O-ring 或清潔 O-ring 凹槽裡面時,可能會損壞鏡頭殼與 O-ring,並且可能出現漏水問題。 • 小心不要拉伸 O-ring。 • 切勿使用酒精、稀釋劑、苯或類似溶劑或化學洗滌劑清潔 O-ring。 使用此 類化學品時,可能會損壞 O-ring 或者將加速其磨損。 CHT 88...
  • Página 89 如何對 O-ring 塗抹油脂 確保您的手指及 O-ring 沒有污垢, 1 對 O-ring 塗抹專用 然後將適量專用潤滑劑擠到手指 上,並塗抹到 O-ring 的整個周長上 潤滑劑。 (大約 15 毫米) 。 用 3 根手指抹上潤滑劑並塗抹到整 2 將潤滑劑塗抹到整 個 O-ring 上。 小心不要太用力,因 個 O-ring 上。 為可能會拉伸 O-ring。 塗抹潤滑劑之後,目測並觸摸 O-ring 沒有被刮擦並且表面平坦。 3 檢查O-ring 沒有刮 如果受損,務必用嶄新的 O-ring 替 擦或不平問題。...
  • Página 90 安裝 O-ring 確認凹槽中沒有雜質,然後再安裝 O-ring。 此時應確認 O-ring 不會從凹 槽中伸出。 在將本產品連接到潛水殼之前,確保 O-ring 或接觸面 (潛水殼)上沒有 黏著毛髮、纖維、砂礫或其他雜質。 一根毛髮或一顆砂礫都可能導致漏 水。 請特別仔細地檢查。 CHT 90...
  • Página 91 3. 將 PPO-EP03 安裝到潛水殼上 本產品僅能與適合的潛水殼配合使用。 有關更多詳情,請參閱潛水殼的說 明手冊。 為了防止污染或刮擦鏡頭,安裝或拆卸鏡頭殼時,應妥善放置前蓋。 如果水滴附著在本產品上,應擦乾並確保產品乾燥。 安裝 將鏡頭殼的突出部分 (1) 與潛水殼上的凹陷部分 (2) 對齊,壓住鏡頭殼 使其移動到盡頭,然後旋轉鏡頭殼套環以鎖定。 檢查鏡頭殼不會脫落。 拆卸 如果水滴等附著在潛水殼或鏡頭殼上,擦拭掉它們並檢查以確保乾燥。 滑動鏡頭殼套環的滑鎖 (3),並旋轉鏡頭殼套環 (4)。 然後,取下鏡頭殼。 對於 PT-EP14 CHT 91...
  • Página 92 取下前蓋 在使用之前,取下前蓋。 為了防止丟失前蓋,將皮帶卡入潛水殼的手帶孔中並固定它。 • 從潛水殼中取下本產品時,留在本產品的 O-ring 區域的水滴會濺到鏡頭或 照相機機身上。 如果水滴附著在鏡頭或照相機上,不要驚慌,用乾布等立 即擦掉即可。 • 拆卸本產品時,檢查它已完全乾燥,然後再繼續。 • 確保您沒有指紋等污染鏡頭殼的鏡頭部分。 CHT 92...
  • Página 93 4. 使用附件 遮罩套環/抗反射套環 建議使用遮罩套環/抗反射套環,因為有助於減少不規則反射。 調焦裝置 使用專用調焦裝置時,可在水下使用手動調焦 (MF) 操作。 閃光燈擴散板 配合使用照相機的閃光燈及可進行閃光拍攝的潛水殼時,可使用專用閃光 燈擴散板。 CHT 93...
  • Página 94 5. 拍攝后處理 從水中出來之後,不要從潛水殼中拆卸鏡頭殼或打開潛水殼。 相反,應在淡 水中沖洗整個潛水殼組件。 用純水清洗潛水殼 1 使用之後,用純水盡可能徹底清潔潛水殼與鏡頭殼。 在海水中使用之後,應在純水中浸泡一定時間 (30 分鐘到一小時)以 除去鹽分。 2 從水中拿出並用純水沖洗。 • 不要拆卸进行清洗。 • 乾燥黏有鹽分的潛水殼可能會損害功能。 使用之後,務必清洗掉鹽分。 擦掉水滴 擦掉潛水殼與鏡頭殼上的水滴。 使用空氣或不會留下任何纖維的軟布徹底 擦拭前蓋與後蓋之間的接合處、掌形手柄、打開/關閉控制盤以及其他操 作部件上的水滴。 • 如果水滴留在前蓋與後蓋之間,當打開潛水殼時,可能會濺到內部。 仔細 擦掉所有水滴。 • 從潛水殼中取下本產品時,留在本產品的 O-ring 區域的水滴會濺到鏡頭或 照相機機身上。 如果水滴附著在鏡頭或照相機上,不要驚慌,用乾布等立 即擦掉即可。 • 拆卸本產品時,檢查它已完全乾燥,然後再繼續。 CHT 94...
  • Página 95 6. 維護防水功能 O-ring 屬於消耗品。 每次使用之前,應進行正確的維護。 務必按如下方法 進行 O-ring 維護操作。 遺漏此維護可能導致漏水。 清洗並弄乾您的雙手之後,在沒有沙子或灰塵的地方進行。 取下 O-ring 參考 P.87。 清除砂礫、污垢等 參考 P.88。 如何對 O-ring 塗抹油脂 參考 P.89。 安裝 O-ring 參考 P.90。 更換易損件 • O-ring 屬於消耗品。 不管鏡頭殼使用了多少次,建議在一年之後更換成 新的 O-ring。 • 使用條件與存放條件會加速 O-ring 的磨損。 如果出現損壞、斷裂或彈性 消失等問題,即使不到一年,也應更換 O-ring。 •...
  • Página 96 7. 規格 PT-EP08、PT-EP11、PT-EP14 適用的潛水殼 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro 適用的鏡頭 M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm f3.5 Macro 最大 60 米的深度 抗壓能力 主要材質 機身:鋁合金 鏡頭玻璃:抗反射鍍膜玻璃 0°C - 40°C (32°F - 104°F) (操作) / 操作環境 –20°C - 60°C (–4°F - 140°F) (存放) 最大直徑...
  • Página 98 본 사용 설명서의 어떠한 부분도 무단으로 복제하거나 배포할 수 없습니 다. 단, 개인 참조용에 한해 복사하실 수 있습니다. 또한 무단게재를 금 합니다. OLYMPUS CORPORATION 는 본 제품을 잘못 사용하여 발생한 손해의 경우, 어떠한 비용 손실이나 클레임에 대하여도 책임을 지지 않습니다. 사용에 앞서 다음 사항을 꼭 숙지하시기 바랍니다...
  • Página 99 수 있습니다. 특별한 주의가 요구됩니다. 주의 1 분해하거나 개조하지 마십시오. 누수 또는 고장의 원인이 될 수 있습니 다. OLYMPUS CORPORATION 가 지정하지 않은 부품으로 수리, 변 경 또는 분해하여 이미지 데이터가 손실된 경우, 당사는 손상에 대해 책 임지지 않습니다. 2 다음과 같은 곳에서 제품을 사용하거나 보관할 경우에는 오작동, 결함, 장애, 손실, 화재의...
  • Página 100 4 이 제품은 장착된 케이스 내의 카메라나 렌즈가 받는 충격을 완화하지 않습니다. 제품이 케이스에 장착되어 있을 때, 조립체가 충격을 받거나 무거운 물체 밑에 놓이는 경우, 카메라나 렌즈가 손상될 수 있습니다. 특별한 주의가 요구됩니다. 5 세척·부식·서리 방지·보수 등의 목적으로 아래의 화학 제품을 사용하지 마십시오.
  • Página 101 c 렌즈 포트를 장시간 사용하지 않을 때에는 O-링의 변형을 방지하기 위 해 홈에서 O-링을 제거하고 실리콘 윤활제를 얇게 도포하여 깨끗한 비 닐 봉투 등에 보관하십시오. KR 101...
  • Página 102 1. 시작하기 구성품 확인. 아래의 구성품이 모두 포함되어 있는지 확인하시기 바랍니다. 부품이 들어있지 않거나 손상된 상태라면 가까운 올림푸스 대리점으로 문 의하십시오. 1PPO-EP03 본체 2O-링(POL-E301) 3프론트 캡(PRLC-17) 4리어 캡(PRPC-EP02) 5실리콘 윤활제(PSOLG-2) 6사용 설명서(본 매뉴얼) KR 102...
  • Página 103 2. 렌즈 포트 사전 점검 O-링 제거 리어 캡을 제거하고 O-링을 렌즈 포트에 끼웁니다. 1 O-링과 O-링 홈의 벽면 사이에 분리용 픽을 끼워 넣습니다. 2 삽입한 분리용 픽 선단을 O-링 아래 부분에 넣습니다. (분리용 픽 선단으로 O-링 홈을 손상시키지 않도록 주의하십시오.) 3 틀...
  • Página 104 이물질 제거 먼지나 모래 등의 이물질 부착 여부와 O-링에서 먼지가 제거되었는지를 육 안으로 확인합니다. 또한, 손가락 끝으로 살짝 누른 상태에서 한 바퀴 돌려 봄으로써 O-링에 손상이나 균열 부분이 있는지 확인합니다. O-링 홈은 섬유가 떨어지지 않은 깨끗한 천 또는 찌꺼기가 남지 않은 면봉 등으로...
  • Página 105 O-링에 윤활제 바르기 손가락이나 O-링에 먼지가 묻어 있 1 O-링에 전용 윤활 는지 확인 후, 전용 윤활제를 손가 제를 바릅니다. 락에 적당량(약 15mm가 적당함)을 짜내 O-링 전체 둘레에 바릅니다. 손가락에 묻힌 윤활제를 3 개의 손 2 O-링에 윤활제를 가락으로 감싸듯이 전체적으로 바 골고루...
  • Página 106 O-링 설치하기 이물질이 틈새에 있는지 확인한 후, O-링을 끼웁니다. 이때 O-링이 홈 밖 으로 나오지 않도록 주의합니다 . 이 제품을 케이스에 부착하기 전에 O-링이나 접촉면 (케이스)에 머리카락, 섬유질, 모래 등의 이물질이 붙어있지 않은지 확인하십시오. 예를들면 머리 카락 한가닥, 모래 한알이 끼여 있어도 누수의 원인이 됩니다. 특히 신경써 서...
  • Página 107 3. 케이스에 PPO-EP03 장착 이 제품은 적절한 케이스 와만 함께 사용해야 합니다. 자세한 내용은 케이 스의 사용 설명서를 참조하십시오. 렌즈의 오염 또는 흠집을 방지하려면 렌즈 포트를 부착 또는 분리할 때 프 론트 캡을 잘 보관하십시오. 제품에 물기가 있는 경우, 닦아내어 제품이 건조한 상태인지 확인하십시오.
  • Página 108 프론트 캡 제거 사용하기 전에 프론트 캡을 제거합니다. 프론트 캡 분실을 방지하기 위해 케이스의 핸드 스트랩 구멍에 스트랩을 통과시켜 고정시킵니다. • 이 제품을 케이스에서 제거할 때, 제품의 O-링 부위에 물기가 남아 있으면 렌즈나 카메라 본체에 튈 수 있습니다. 물기가 렌즈나 카메라에 묻어 있는 경우, 당황하지...
  • Página 109 4. 부속품 사용 셰이드 링/반사 방지 링 셰이드 링/반사 방지 링은 난반사를 줄이는데 도움이 되므로 사용하는 것 이 좋습니다. 포커싱 기어 설계된 포커싱 기어를 사용하면 수중에서 수동 초점(MF) 기능을 사용할 수 있습니다. 플래시 확산판 플래시 촬영과 호환되는 케이스와 카메라 플래시를 사용하는 경우, 설계된 플래시...
  • Página 110 5. 촬영 후 취급 방법 물 속에서 나온 후에 렌즈 포트를 케이스에서 분리하거나 케이스를 열지 마십시오. 대신에 케이스 조립체 전체를 깨끗한 물로 헹구어 주십시오. 케이스는 물을 이용해 충분히 세척할 수 있습니다 1 사용 후에는 가능한 한 신속히 깨끗한 물로 케이스와 렌즈 포트를 철저 히...
  • Página 111 • O-링의 변형은 사용 및 보관 상태에 따라 가속화될 수 있습니다. 손상이 나 균열 또는 탄성이 저하된 것처럼 보이면 O-링이 1 년이 지나지 않았더 라도 새 것으로 교체하도록 합니다. • 실리콘 윤활제, 실리카 겔, O-링은 Olympus 제품만을 사용하십시오. • 정기점검을 권장합니다. KR 111...
  • Página 112 7. 제품 규격 대응 방수 케이스 PT-EP08, PT-EP11, PT-EP14 대응 렌즈 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm f3.5 Macro 사용 압력 수심 60m 이내 주원료 본체: 알루미늄 합금 렌즈 창: AR 코팅 유리 작동 환경 0℃ - 40℃ (조작시) / –20℃ - 60℃ (보관시) 크기...
  • Página 114 MEMO...
  • Página 115 MEMO...

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