日本国内で無線
本製品は、電波法および電気通信事業法により技 術基準認証を下記のとおり取得しています。本製品に組み
込まれた無線設備を他の機器で使用する場合は、当該機器が上記と同じく認証を受けていることをご確認く
ださい。認証されていない機器での使用は、電波法の規定により認められていません。
Table 3. 無線 WAN 設備
モデル
認証番号
搭載モデル
搭載モデル
無線通信機能 モジュールを含む を持つパーソナルコンピュータの比吸収率
(
)について
この機種【
おり、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。
対象モジュールを搭載しているパーソナルコンピュータは、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準
ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。
この国際ガイドラインは世界保健機関(
許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率(約
および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率
(
:
に対する局所
の許容値は
本製品の
の値は
Table 4. Body SAR値
搭載モデル
搭載モデル
について、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
総務省 電波利用ホームページ
注
年
月
日現在、対象となる無線通信機(モジュールを含む)は、携帯電話、衛星携帯電話およ
び
。
注
技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第
設備をご使用になる場合の注意
】は、
の対象となる無線通信機(モジュールを含む) を搭載して
)が支持するガイドラインと同等のものとなっており、その
)で定めており、対象モジュールを搭載しているパーソナルコンピュータ
(手首から先を除く手足は
値
認証製品名
認証申請者名
倍の安全率)となっています。 国の法律
)です。
にある通りであり、許容値を満足しています。
条の )で規定されています。