発熱、 発火し、 感電、 けがの原因になる恐れがあります。
ぬれた手で電源プラグの抜き差しを行わないでください。 またプラグは根本まで確実に差
し込んで下さい。 感電や発火の原因となります。
プラグのホコリ等は定期的に取り除いてください。 ホコリ等がたまるとショートして発火の
原因となります。
電源コードやプラグに損傷がある状態や、 コンセントへの差込が不十分な状態で使用しな
いでください。 ショート等によって発煙、 発熱、 発火し、 感電、 やけどの原因となります。
子供だけで使わせたり、 幼児の手の届く ところでは使用しないでください。 また取扱方法、
危険を十分理解しないものには触れさせないでください。 感電、 けがの原因になる恐れがあり
ます。
バッテリーが車両に搭載されたまま充電する場合は以下の手順で行って下さい。
注意 : 接続時、 充電時には必ずエンジンを止めてく ださい。
①バッテリーに接続します。
バッテリーへの接続方法を理解するには、 最初にセクションAとBを注意深く読んでく
ださい。
②充電器のAC電源 (100-240V) に接続する。
*充電器を取り外すには、 ②→①の手順で充電器をバッテリーから取り外しますが、 接続
する代わりに取り外してください。
使用中の配置 : 水平に使用する場合は、 充電器をプラスチック、 布、 革ではなく、 硬く て平らな面
に置きます。 ベースの取り付け穴を使用して、 充電器を適切な堅固な垂直面に固定します。
防水性能 : この製品は屋内での使用に適しています。 偶発的な液体の飛散から保護されていま
す。 コネクタブロックまたはプラグへの液体の浸透による酸化障害は、 保証の対象外です。
バッテリーの接続
A:
バッテリー充電器には2つの交換可能な接続セッ トが同梱されています。
警告
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